書籍一覧 | スーパー源氏

句集

深大寺百句　稀少〜私家版・限定本　〜全句の影印（毛筆原稿）付き　〜深大寺境内句碑建立記念〜

皆吉爽雨　〜「春惜しむ深大寺そば一すすり」　「門すでに固きに到り月の寺」　「春泉の鯉きて鯉にならびたる」・・・

4,700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

淺井霜崖全句集

淺井霜崖

1,100円 (税込)

ふるさと書房

句集

添削例に学ぶ俳句上達法　〜季語を生かした俳句作りの基本と表現のポイントを初心者にも分かりやすく伝授。推敲とちょっとした添削で、３００に及ぶ俳句の一つひとつが秀句に生まれ変わっていくようすを読みとる・・・

鷹羽狩行・片山由美子著　〜「句会の進め方」も具体的に解説

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

清水基吉集　　自註現代俳句シリーズ?期２６　　

清水基吉

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

清瀬村　〜石田波郷随筆集〜　稀少〜「遠く病めば銀河は長し清瀬村　波郷」の毛筆署名あり　限定３００部の１３２番　〜俳句と文と〜　主目次〜胸中の球　惜命五句自解　仰臥日記　術後（句）　焦土の石の上で・・・ほか　

石田波郷　〜「綿虫やそこは屍の出でゆく門」・・・

13,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

渡辺恭子　〜花神現代俳句〜　渡辺恭子自選句集　初句索引　季題別索引　略年譜付き

渡辺恭子　宮津昭彦解説〜「みづいろの風花降りぬ平林寺」「冬紅葉いろはにほへど水の上」〜初期から今日までの作品を精選

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

渡辺恭子集

有馬朗人

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

游方　　稀少本〜「水爽やかに佛性の鯉の髭　澄雄＋落款押印」の毛筆署名あり　〜森澄雄第五句集〜　（ゆほう）　〜「あけぼのや湖の微をとる氷魚網」　「八荒やこゑふえそめし百千鳥」・・・

森澄雄

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

湖の伝説　〜井沢正江第五句集〜　昭和５８〜平成２年　〜「穴まどい湖の伝説一蹴す」・・・　

井沢正江　〜「落葉して林中の幹みな素直」・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

溯上　〜奈良文夫第四句集〜　著者謹呈栞あり　〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」　「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

奈良文夫　平成８〜１５年　３５６句

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漁村の俳句〔漁村・漁港・漁家・漁師・海女・漁夫・漁船・漁具等漁村に関連した俳句を集大成〕　珍資料

小沼勇編

12,500円 (税込)

古書杏城

句集

漂泊　〜日本的心性の始原〜　日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

中西進　　主内容〜死神の彷徨、海の彼方、東方への憧憬、国まぎ、王権からの疎外、愛の喪失、天と地の間・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂泊の十七文字　〜魂の一行詩〜　日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

角川春樹

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂泊の歌　〜山口草堂句集〜　南風叢書　非売品　稀少本　〜山口草堂の旅の句集〜　ほんとうの自分に会いたくて旅をする

山口草堂

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漂流記　〜行方克巳句集＋俳論集〜　俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

行方克巳　〜中村草田男・西東三鬼・橋本多佳子・森澄雄・西村和子論は、それぞれの作家像に肉迫する渾身の俳人論である

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漱石の詩と俳句　労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

和田利男

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

漱石俳句を愉しむ　〜PHP新書　０１２〜　半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内　「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

半藤一利

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

津根元潮　〜「仮の世は仮の世としてさみだるる」　「秋草のかなしみほどを折りて去る」　「生き急ぐ人みなやさし冬の虹」・・・

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

津根元潮　〜「仮の世は仮の世としてさみだるる」　「秋草のかなしみほどを折りて去る」　「生き急ぐ人みなやさし冬の虹」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

潺潺集　センセン集　〜大野林火第八句集　　　「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

大野林火

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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深大寺百句　稀少〜私家版・限定本　〜全句の影印（毛筆原稿）付き　〜深大寺境内句碑建立記念〜

淺井霜崖全句集

清水基吉集　　自註現代俳句シリーズ?期２６

渡辺恭子　〜花神現代俳句〜　渡辺恭子自選句集　初句索引　季題別索引　略年譜付き

渡辺恭子集

游方　　稀少本〜「水爽やかに佛性の鯉の髭　澄雄＋落款押印」の毛筆署名あり　〜森澄雄第五句集〜　（ゆほう）　〜「あけぼのや湖の微をとる氷魚網」　「八荒やこゑふえそめし百千鳥」・・・

湖の伝説　〜井沢正江第五句集〜　昭和５８〜平成２年　〜「穴まどい湖の伝説一蹴す」・・・

溯上　〜奈良文夫第四句集〜　著者謹呈栞あり　〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」　「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

漁村の俳句〔漁村・漁港・漁家・漁師・海女・漁夫・漁船・漁具等漁村に関連した俳句を集大成〕　珍資料

漂泊　〜日本的心性の始原〜　日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

漂泊の十七文字　〜魂の一行詩〜　日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

漂泊の歌　〜山口草堂句集〜　南風叢書　非売品　稀少本　〜山口草堂の旅の句集〜　ほんとうの自分に会いたくて旅をする

漂流記　〜行方克巳句集＋俳論集〜　俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

漱石の詩と俳句　労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

漱石俳句を愉しむ　〜PHP新書　０１２〜　半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内　「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潺潺集　センセン集　〜大野林火第八句集　　　「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

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深大寺百句 稀少〜私家版・限定本 〜全句の影印（毛筆原稿）付き 〜深大寺境内句碑建立記念〜

淺井霜崖全句集

清水基吉集 自註現代俳句シリーズ?期２６

清瀬村 〜石田波郷随筆集〜 稀少〜「遠く病めば銀河は長し清瀬村 波郷」の毛筆署名あり 限定３００部の１３２番 〜俳句と文と〜 主目次〜胸中の球 惜命五句自解 仰臥日記 術後（句） 焦土の石の上で・・・ほか

渡辺恭子 〜花神現代俳句〜 渡辺恭子自選句集 初句索引 季題別索引 略年譜付き

渡辺恭子集

游方 稀少本〜「水爽やかに佛性の鯉の髭 澄雄＋落款押印」の毛筆署名あり 〜森澄雄第五句集〜 （ゆほう） 〜「あけぼのや湖の微をとる氷魚網」 「八荒やこゑふえそめし百千鳥」・・・

湖の伝説 〜井沢正江第五句集〜 昭和５８〜平成２年 〜「穴まどい湖の伝説一蹴す」・・・

溯上 〜奈良文夫第四句集〜 著者謹呈栞あり 〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」 「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

漁村の俳句〔漁村・漁港・漁家・漁師・海女・漁夫・漁船・漁具等漁村に関連した俳句を集大成〕 珍資料

漂泊 〜日本的心性の始原〜 日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

漂泊の十七文字 〜魂の一行詩〜 日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

漂泊の歌 〜山口草堂句集〜 南風叢書 非売品 稀少本 〜山口草堂の旅の句集〜 ほんとうの自分に会いたくて旅をする

漂流記 〜行方克巳句集＋俳論集〜 俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

漱石の詩と俳句 労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

漱石俳句を愉しむ 〜PHP新書 ０１２〜 半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内 「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

潮 〜津根元潮遺句集〜 私家版 「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潮 〜津根元潮遺句集〜 私家版 「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潺潺集 センセン集 〜大野林火第八句集 「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・

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深大寺百句　稀少〜私家版・限定本　〜全句の影印（毛筆原稿）付き　〜深大寺境内句碑建立記念〜

清水基吉集　　自註現代俳句シリーズ?期２６　　

渡辺恭子　〜花神現代俳句〜　渡辺恭子自選句集　初句索引　季題別索引　略年譜付き

游方　　稀少本〜「水爽やかに佛性の鯉の髭　澄雄＋落款押印」の毛筆署名あり　〜森澄雄第五句集〜　（ゆほう）　〜「あけぼのや湖の微をとる氷魚網」　「八荒やこゑふえそめし百千鳥」・・・

湖の伝説　〜井沢正江第五句集〜　昭和５８〜平成２年　〜「穴まどい湖の伝説一蹴す」・・・　

溯上　〜奈良文夫第四句集〜　著者謹呈栞あり　〜「家郷なり端山に白ナプキンの富士」　「釘抜きといふうれしさのりんご箱」

漁村の俳句〔漁村・漁港・漁家・漁師・海女・漁夫・漁船・漁具等漁村に関連した俳句を集大成〕　珍資料

漂泊　〜日本的心性の始原〜　日本人の奥底にある漂泊の心。その原質を古代人に求め、神話や伝承にその根を探る。

漂泊の十七文字　〜魂の一行詩〜　日本文化の根源にある「いのち」と「たましひ」を詠う、現代抒情詩の「魂の一行詩」。精神の漂泊を続ける角川春樹が自ら選り抜いた魂の一行詩を徹底的に論評、解き明かす

漂泊の歌　〜山口草堂句集〜　南風叢書　非売品　稀少本　〜山口草堂の旅の句集〜　ほんとうの自分に会いたくて旅をする

漂流記　〜行方克巳句集＋俳論集〜　俳人・行方克巳のあらゆる萌芽を宿している若き日の作品をすべて収録

漱石の詩と俳句　労作〜夏目漱石の俳句・漢詩の特色や影響関係を詳述し、従来の諸説にも批判を加え、漱石文学の根底にあるものを正しく紹介する・・・

漱石俳句を愉しむ　〜PHP新書　０１２〜　半藤一利が俳諧味あふれる漱石の俳句へ案内　「叩かれて昼の蚊を吐く木魚哉」・・・

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潮　〜津根元潮遺句集〜　私家版　「夫の一周忌を期して、句集「潮」を刊行する運びとなりました・・・」常本十糸子〜挨拶栞あり

潺潺集　センセン集　〜大野林火第八句集　　　「紙漉のこの婆死ねば一人減る」・・・