狐火 〜藤木倶子第三句集〜 昭和60〜64年 〜「淋代や轍呑み込み海霧深し」 「春の夜の湯浴み恋唄口の端に」・・・
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1,500円 (税込)
著者 | 藤木倶子 小林康治・序 〜「かなかなや昏れかねてゐる山の翳」 「水澄みて空の深みを水底に」 「身を締むる彩解き放つ春の闇」 |
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出版社 | 牧羊社 函あり 帯〜一部ハガレあり 一部書込(ふりがな)あり 中は綺麗です 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 平成2年7月初版第一刷 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
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