書籍一覧 | スーパー源氏

句集

煤掃　〜川澄祐勝句集〜　〜「塔建つる確かな響き冬麗」　「煤掃の済みたる寺の鐘響く」　「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

川澄祐勝　皆川盤水・序

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

燠火　〜大島史洋第八歌集〜　稀少本　〜「大島史洋」の署名あり〜

大島史洋　〜「吾よりも寂しき一人が背を向けて編み居るものを二階にのぼる」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

燦爛　〜塚本邦雄句集〜　１２３句

塚本邦雄　※歌集ではなく句集です

2,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

爛熟都市　〜杜沢光一郎第三歌集〜　〜昭和歌人集成２３〜　「杜沢光一郎」の毛筆署名あり　３００首

杜沢光一郎

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父　犀星の俳景　〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜　室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

室生朝子　〜「鯛の骨たたみにひらふ夜寒かな」　「星と星と話してゐる空あかり」　「寒鮒のうごかぬひまも日脚かな」・・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父さんごめんね母さんごめんね　〜親を見つめて六十年〜　巻頭の川柳６０余句よりはじまる　「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

時実新子

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

父さんのうた　奥村晃作歌集

奥村晃作

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父の日　〜原裕第三句集〜　昭和５０〜５３年　３２０句　「黄落のひとふしあそぶ父の唄」　「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

原裕

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

伝記・人物

父の縁側、私の書斎

檀ふみ

500円 (税込)

古書山手書林

句集

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

室生朝子　〜所々に短歌、俳句を配す〜「白梅のうつらうつらとまぼろしの影を逐ひつつ春の夜ふけぬ」「昼深き雨落着くや葱の花」

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

随筆

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

室生朝子　〜所々に短歌、俳句を配す〜「白梅のうつらうつらとまぼろしの影を逐ひつつ春の夜ふけぬ」「昼深き雨落着くや葱の花」

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

爽樹　〜小澤克己第二句集〜　　昭和６１〜平成４年　３７７句　〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

小澤克己

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

爽雨清唱　〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜　大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

浦野芳南　井沢正江序　〜代表句を中心に皆吉爽雨を知る一冊

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

牡丹　〜加藤耕子第五句集〜　「牡丹の茎しなやかに花支ふ」　「緋の牡丹すこし小ぶりに白牡丹」　「熱燗やあぐらの中に子が一人」

加藤耕子　栞あり〜山下一海、鈴木勝忠・解説

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

牧開　〜森田峠第五句集〜　平成元〜６年　３５６句　〜「鷹一つ舞へり仲間を待てるかに」・・・

森田峠　〜「梅林の中にゐてただ一枝描く」・・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

特集　啄木短歌の精神分析　〜啄木研究・第二号　〜「回想歌の虚構とその背景」　「啄木と荷風」　「一握の砂」の世界　ほか

主執筆者〜石田六郎　大沢博　今井泰子　春原千秋ほか　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

特集　啄木短歌の遺したもの　〜啄木研究・第四号　〜「啄木の思想に影響を与えた西欧文芸家」　「啄木研究の歴史」ほか

本林勝夫　田中礼　阿部正路　水野昌雄　内海繁　小倉三郎　森一　大沢博ほか　

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

特集　啄木私観　〜啄木研究・創刊号　主執筆者〜扇谷正造　土岐善麿　金達寿　佐藤鬼房　木俣修　楠本憲吉　高木東六ほか

主執筆者〜渡辺武　高橋健二　三浦四郎　川崎長太郎ほか　

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

特集「日記」　〜本の本　１９７６年２月号〜　〜著名文人の日記についての特集号〜　

正岡子規の日記〜久保田正文　森鴎外の日記〜野田宇太郎　石川啄木の日記〜昆豊　吉野秀雄の病床日録〜斎藤正二・・・

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

犬川柳　〜柴犬を詠んだ川柳〜　柴犬の写真集に川柳を配しました　〜柴犬のご主人のみなさま、必犬、ではなくて必見です！

シーバ編集部編

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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煤掃　〜川澄祐勝句集〜　〜「塔建つる確かな響き冬麗」　「煤掃の済みたる寺の鐘響く」　「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

燠火　〜大島史洋第八歌集〜　稀少本　〜「大島史洋」の署名あり〜

燦爛　〜塚本邦雄句集〜　１２３句

爛熟都市　〜杜沢光一郎第三歌集〜　〜昭和歌人集成２３〜　「杜沢光一郎」の毛筆署名あり　３００首

父　犀星の俳景　〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜　室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

父さんごめんね母さんごめんね　〜親を見つめて六十年〜　巻頭の川柳６０余句よりはじまる　「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

父さんのうた　奥村晃作歌集

父の日　〜原裕第三句集〜　昭和５０〜５３年　３２０句　「黄落のひとふしあそぶ父の唄」　「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

父の縁側、私の書斎

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

爽樹　〜小澤克己第二句集〜　　昭和６１〜平成４年　３７７句　〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

爽雨清唱　〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜　大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

牡丹　〜加藤耕子第五句集〜　「牡丹の茎しなやかに花支ふ」　「緋の牡丹すこし小ぶりに白牡丹」　「熱燗やあぐらの中に子が一人」

牧開　〜森田峠第五句集〜　平成元〜６年　３５６句　〜「鷹一つ舞へり仲間を待てるかに」・・・

特集　啄木短歌の精神分析　〜啄木研究・第二号　〜「回想歌の虚構とその背景」　「啄木と荷風」　「一握の砂」の世界　ほか

特集　啄木短歌の遺したもの　〜啄木研究・第四号　〜「啄木の思想に影響を与えた西欧文芸家」　「啄木研究の歴史」ほか

特集　啄木私観　〜啄木研究・創刊号　主執筆者〜扇谷正造　土岐善麿　金達寿　佐藤鬼房　木俣修　楠本憲吉　高木東六ほか

特集「日記」　〜本の本　１９７６年２月号〜　〜著名文人の日記についての特集号〜

犬川柳　〜柴犬を詠んだ川柳〜　柴犬の写真集に川柳を配しました　〜柴犬のご主人のみなさま、必犬、ではなくて必見です！

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煤掃 〜川澄祐勝句集〜 〜「塔建つる確かな響き冬麗」 「煤掃の済みたる寺の鐘響く」 「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

燠火 〜大島史洋第八歌集〜 稀少本 〜「大島史洋」の署名あり〜

燦爛 〜塚本邦雄句集〜 １２３句

爛熟都市 〜杜沢光一郎第三歌集〜 〜昭和歌人集成２３〜 「杜沢光一郎」の毛筆署名あり ３００首

父 犀星の俳景 〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜 室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

父さんごめんね母さんごめんね 〜親を見つめて六十年〜 巻頭の川柳６０余句よりはじまる 「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

父さんのうた 奥村晃作歌集

父の日 〜原裕第三句集〜 昭和５０〜５３年 ３２０句 「黄落のひとふしあそぶ父の唄」 「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

父の縁側、私の書斎

父室生犀星 〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

父室生犀星 〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

爽樹 〜小澤克己第二句集〜 昭和６１〜平成４年 ３７７句 〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

爽雨清唱 〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜 大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

牡丹 〜加藤耕子第五句集〜 「牡丹の茎しなやかに花支ふ」 「緋の牡丹すこし小ぶりに白牡丹」 「熱燗やあぐらの中に子が一人」

牧開 〜森田峠第五句集〜 平成元〜６年 ３５６句 〜「鷹一つ舞へり仲間を待てるかに」・・・

特集 啄木短歌の精神分析 〜啄木研究・第二号 〜「回想歌の虚構とその背景」 「啄木と荷風」 「一握の砂」の世界 ほか

特集 啄木短歌の遺したもの 〜啄木研究・第四号 〜「啄木の思想に影響を与えた西欧文芸家」 「啄木研究の歴史」ほか

特集 啄木私観 〜啄木研究・創刊号 主執筆者〜扇谷正造 土岐善麿 金達寿 佐藤鬼房 木俣修 楠本憲吉 高木東六ほか

特集「日記」 〜本の本 １９７６年２月号〜 〜著名文人の日記についての特集号〜

犬川柳 〜柴犬を詠んだ川柳〜 柴犬の写真集に川柳を配しました 〜柴犬のご主人のみなさま、必犬、ではなくて必見です！

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煤掃　〜川澄祐勝句集〜　〜「塔建つる確かな響き冬麗」　「煤掃の済みたる寺の鐘響く」　「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

燠火　〜大島史洋第八歌集〜　稀少本　〜「大島史洋」の署名あり〜

燦爛　〜塚本邦雄句集〜　１２３句

爛熟都市　〜杜沢光一郎第三歌集〜　〜昭和歌人集成２３〜　「杜沢光一郎」の毛筆署名あり　３００首

父　犀星の俳景　〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜　室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

父さんごめんね母さんごめんね　〜親を見つめて六十年〜　巻頭の川柳６０余句よりはじまる　「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

父さんのうた　奥村晃作歌集

父の日　〜原裕第三句集〜　昭和５０〜５３年　３２０句　「黄落のひとふしあそぶ父の唄」　「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

爽樹　〜小澤克己第二句集〜　　昭和６１〜平成４年　３７７句　〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

爽雨清唱　〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜　大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

牡丹　〜加藤耕子第五句集〜　「牡丹の茎しなやかに花支ふ」　「緋の牡丹すこし小ぶりに白牡丹」　「熱燗やあぐらの中に子が一人」

牧開　〜森田峠第五句集〜　平成元〜６年　３５６句　〜「鷹一つ舞へり仲間を待てるかに」・・・

特集　啄木短歌の精神分析　〜啄木研究・第二号　〜「回想歌の虚構とその背景」　「啄木と荷風」　「一握の砂」の世界　ほか

特集　啄木短歌の遺したもの　〜啄木研究・第四号　〜「啄木の思想に影響を与えた西欧文芸家」　「啄木研究の歴史」ほか

特集　啄木私観　〜啄木研究・創刊号　主執筆者〜扇谷正造　土岐善麿　金達寿　佐藤鬼房　木俣修　楠本憲吉　高木東六ほか

特集「日記」　〜本の本　１９７６年２月号〜　〜著名文人の日記についての特集号〜　

犬川柳　〜柴犬を詠んだ川柳〜　柴犬の写真集に川柳を配しました　〜柴犬のご主人のみなさま、必犬、ではなくて必見です！