書籍一覧 | スーパー源氏

句集

行方克巳集　〜セレクション俳人１６〜　「虫の夜の知音知音と鳴けるかな」「憶良らは名を残したり春愁ひ」・・・

行方克巳集

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

表情　〜安田章生第四歌集〜　白珠叢書第三篇　１９４８〜５２年　目次〜沈黙　十字路　孤独の部屋　我は待つ　風のなか

安田章生

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

補陀落の径　〜角川春樹句集〜　「補陀落といふまぼろしに酔芙蓉」・・・

角川春樹　山本健吉・跋

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

西と東の狂言綺語　〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜　深く掘り下げた労作

吉田正俊　主目次〜マニエリスムと言語　連歌俳諧の技巧　毒のある歌人たち　雅宴のなかの言語遊戯　屏風絵の世界　言霊の奇術師

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西も東も　〜加藤耕子第四句集〜　栞に「耕子」の署名あり　〜国際俳句交流のパイオニアである加藤耕子　昭和５８〜平成４年

加藤耕子　〜「早池峰山の風来あきつの魂さらひ」　「俳のまたＨaiの舞台を秋の蝶」　「林檎落つアダムの空の深きより」・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西京　〜村山古郷第五句集〜　稀少本〜「人を恋ひ切々たるは花火の夜　古郷」の毛筆署名あり　昭和２２〜３６年

村山古郷　〜「橋を行く犬の真顔や秋の風」　「漱石忌雲碧落に遊びをり」・・・

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

西天流離　〜森山良太第一歌集〜　稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文）　謹呈栞あり　〜「かなしみは乾かざる傷　枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

森山良太　岡野弘彦・跋　華叢書

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西島麦南全句集　稀少〜浅井一志（後記）の自筆出版挨拶状あり　西島和喜の挨拶状あり〜「木の葉髪一生を賭けしなにもなし」「炎天や死ねば離るる影法師」「死なば秋小さき墓に野の花を」・・・

西島麦南　序〜山本健吉　飯田龍太　後記〜浅井一志

9,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西施桜　〜松本澄江第六句集〜　〜「爪くれなゐをみなは化粧死ぬ留まで」　「繭玉を軒に鎌倉古道かな」・・・

松本澄江

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西東三鬼特集号　〜俳句研究第３８巻第４号〜　西東三鬼３３６句　略年譜付き

西東三鬼　執筆陣〜高柳重信　三橋敏雄　高屋窓秋　石川桂郎　鈴木六林男　佐藤鬼房　小林康治　横山白虹・・・・ほか　

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

西脇順三郎　〜日本の詩〜　高校の国語の教科書に載っていた詩が懐かしい　〜全４５０ページ

西脇順三郎　〜鍵谷幸信編　馬場檮男挿絵（カラー）　平野甲賀装丁

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

西行　〜創元選書　２７〜　目次〜評伝　西行の一生　交渉ありし人々　旅行　出家の原因　西行事実　西行伝関係歌抄・・・　

川田順　・・・一生〜在俗時代　出家直後時代　高野中心時代　晩年時代

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西行の日　〜角川源義第五家集〜　「花あれば西行の日とおもふべし」

角川源義　

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

西行花伝

辻邦生

780円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

西鶴世代との対話　〜歴史と文学をつなぐ〜　西鶴・芭蕉年譜付き

荒川有史　〜西鶴と近松との間、透谷の見た西鶴像、西鶴文学研究史覚書、西鶴・芭蕉・近松が生きた時代、西鶴文体の原点・・ほか

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

見舞籠　〜石田あき子句集〜　石田波郷の看護に明け暮れる日々を詠む　〜私家版　稀少本〜水引草のスケッチの装丁（表紙）　

石田あき子　〜「夜のいとど夫婦が交す言短か」・・・「ひとたびは夫帰り来よ曼珠沙華」〜入院長期に及べば・・〜秋櫻子の序あり

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

覗き眼鏡の口上歌　〜幕末・明治期に庶民文化および児童的文化であった覗き眼鏡の物語歌を集成〜　〜労作〜

河本正義　〜謄写刷り稀覯書からの翻刻　〜大衆文化史研究の貴重な資料である　〜図や写真も配して

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

文学全般

親鸞　―その生涯―　〜小説〜　親鸞研究必読の書　〜親鸞は農民の子だった。従来の定説を覆す新しい親鸞像・・・

谷口光政

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

観音　〜川崎展宏第三句集〜　稀少本〜「展宏　＋落款押印」の毛筆署名あり　〜「外套のまま観音をまのあたり」・・・

川崎展宏

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

角川照子集　自註現代俳句シリーズ１３　〜角川照子自註三百句〜　〜「霜降や茶をほうづれば源義出づ」・・・

角川照子

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

行方克巳集　〜セレクション俳人１６〜　「虫の夜の知音知音と鳴けるかな」「憶良らは名を残したり春愁ひ」・・・

表情　〜安田章生第四歌集〜　白珠叢書第三篇　１９４８〜５２年　目次〜沈黙　十字路　孤独の部屋　我は待つ　風のなか

補陀落の径　〜角川春樹句集〜　「補陀落といふまぼろしに酔芙蓉」・・・

西と東の狂言綺語　〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜　深く掘り下げた労作

西も東も　〜加藤耕子第四句集〜　栞に「耕子」の署名あり　〜国際俳句交流のパイオニアである加藤耕子　昭和５８〜平成４年

西京　〜村山古郷第五句集〜　稀少本〜「人を恋ひ切々たるは花火の夜　古郷」の毛筆署名あり　昭和２２〜３６年

西天流離　〜森山良太第一歌集〜　稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文）　謹呈栞あり　〜「かなしみは乾かざる傷　枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

西島麦南全句集　稀少〜浅井一志（後記）の自筆出版挨拶状あり　西島和喜の挨拶状あり〜「木の葉髪一生を賭けしなにもなし」「炎天や死ねば離るる影法師」「死なば秋小さき墓に野の花を」・・・

西施桜　〜松本澄江第六句集〜　〜「爪くれなゐをみなは化粧死ぬ留まで」　「繭玉を軒に鎌倉古道かな」・・・

西東三鬼特集号　〜俳句研究第３８巻第４号〜　西東三鬼３３６句　略年譜付き

西脇順三郎　〜日本の詩〜　高校の国語の教科書に載っていた詩が懐かしい　〜全４５０ページ

西行　〜創元選書　２７〜　目次〜評伝　西行の一生　交渉ありし人々　旅行　出家の原因　西行事実　西行伝関係歌抄・・・

西行の日　〜角川源義第五家集〜　「花あれば西行の日とおもふべし」

西行花伝

西鶴世代との対話　〜歴史と文学をつなぐ〜　西鶴・芭蕉年譜付き

見舞籠　〜石田あき子句集〜　石田波郷の看護に明け暮れる日々を詠む　〜私家版　稀少本〜水引草のスケッチの装丁（表紙）

覗き眼鏡の口上歌　〜幕末・明治期に庶民文化および児童的文化であった覗き眼鏡の物語歌を集成〜　〜労作〜

親鸞　―その生涯―　〜小説〜　親鸞研究必読の書　〜親鸞は農民の子だった。従来の定説を覆す新しい親鸞像・・・

観音　〜川崎展宏第三句集〜　稀少本〜「展宏　＋落款押印」の毛筆署名あり　〜「外套のまま観音をまのあたり」・・・

角川照子集　自註現代俳句シリーズ１３　〜角川照子自註三百句〜　〜「霜降や茶をほうづれば源義出づ」・・・

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

行方克巳集 〜セレクション俳人１６〜 「虫の夜の知音知音と鳴けるかな」「憶良らは名を残したり春愁ひ」・・・

表情 〜安田章生第四歌集〜 白珠叢書第三篇 １９４８〜５２年 目次〜沈黙 十字路 孤独の部屋 我は待つ 風のなか

補陀落の径 〜角川春樹句集〜 「補陀落といふまぼろしに酔芙蓉」・・・

西と東の狂言綺語 〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜 深く掘り下げた労作

西も東も 〜加藤耕子第四句集〜 栞に「耕子」の署名あり 〜国際俳句交流のパイオニアである加藤耕子 昭和５８〜平成４年

西京 〜村山古郷第五句集〜 稀少本〜「人を恋ひ切々たるは花火の夜 古郷」の毛筆署名あり 昭和２２〜３６年

西天流離 〜森山良太第一歌集〜 稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文） 謹呈栞あり 〜「かなしみは乾かざる傷 枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

西島麦南全句集 稀少〜浅井一志（後記）の自筆出版挨拶状あり 西島和喜の挨拶状あり 〜「木の葉髪一生を賭けしなにもなし」「炎天や死ねば離るる影法師」「死なば秋小さき墓に野の花を」・・・

西施桜 〜松本澄江第六句集〜 〜「爪くれなゐをみなは化粧死ぬ留まで」 「繭玉を軒に鎌倉古道かな」・・・

西東三鬼特集号 〜俳句研究第３８巻第４号〜 西東三鬼３３６句 略年譜付き

西脇順三郎 〜日本の詩〜 高校の国語の教科書に載っていた詩が懐かしい 〜全４５０ページ

西行 〜創元選書 ２７〜 目次〜評伝 西行の一生 交渉ありし人々 旅行 出家の原因 西行事実 西行伝関係歌抄・・・

西行の日 〜角川源義第五家集〜 「花あれば西行の日とおもふべし」

西行花伝

西鶴世代との対話 〜歴史と文学をつなぐ〜 西鶴・芭蕉年譜付き

見舞籠 〜石田あき子句集〜 石田波郷の看護に明け暮れる日々を詠む 〜私家版 稀少本〜水引草のスケッチの装丁（表紙）

覗き眼鏡の口上歌 〜幕末・明治期に庶民文化および児童的文化であった覗き眼鏡の物語歌を集成〜 〜労作〜

親鸞 ―その生涯― 〜小説〜 親鸞研究必読の書 〜親鸞は農民の子だった。従来の定説を覆す新しい親鸞像・・・

観音 〜川崎展宏第三句集〜 稀少本〜「展宏 ＋落款押印」の毛筆署名あり 〜「外套のまま観音をまのあたり」・・・

角川照子集 自註現代俳句シリーズ１３ 〜角川照子自註三百句〜 〜「霜降や茶をほうづれば源義出づ」・・・

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行方克巳集　〜セレクション俳人１６〜　「虫の夜の知音知音と鳴けるかな」「憶良らは名を残したり春愁ひ」・・・

表情　〜安田章生第四歌集〜　白珠叢書第三篇　１９４８〜５２年　目次〜沈黙　十字路　孤独の部屋　我は待つ　風のなか

補陀落の径　〜角川春樹句集〜　「補陀落といふまぼろしに酔芙蓉」・・・

西と東の狂言綺語　〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜　深く掘り下げた労作

西も東も　〜加藤耕子第四句集〜　栞に「耕子」の署名あり　〜国際俳句交流のパイオニアである加藤耕子　昭和５８〜平成４年

西京　〜村山古郷第五句集〜　稀少本〜「人を恋ひ切々たるは花火の夜　古郷」の毛筆署名あり　昭和２２〜３６年

西天流離　〜森山良太第一歌集〜　稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文）　謹呈栞あり　〜「かなしみは乾かざる傷　枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

西島麦南全句集　稀少〜浅井一志（後記）の自筆出版挨拶状あり　西島和喜の挨拶状あり〜「木の葉髪一生を賭けしなにもなし」「炎天や死ねば離るる影法師」「死なば秋小さき墓に野の花を」・・・

西施桜　〜松本澄江第六句集〜　〜「爪くれなゐをみなは化粧死ぬ留まで」　「繭玉を軒に鎌倉古道かな」・・・

西東三鬼特集号　〜俳句研究第３８巻第４号〜　西東三鬼３３６句　略年譜付き

西脇順三郎　〜日本の詩〜　高校の国語の教科書に載っていた詩が懐かしい　〜全４５０ページ

西行　〜創元選書　２７〜　目次〜評伝　西行の一生　交渉ありし人々　旅行　出家の原因　西行事実　西行伝関係歌抄・・・　

西行の日　〜角川源義第五家集〜　「花あれば西行の日とおもふべし」

西鶴世代との対話　〜歴史と文学をつなぐ〜　西鶴・芭蕉年譜付き

見舞籠　〜石田あき子句集〜　石田波郷の看護に明け暮れる日々を詠む　〜私家版　稀少本〜水引草のスケッチの装丁（表紙）　

覗き眼鏡の口上歌　〜幕末・明治期に庶民文化および児童的文化であった覗き眼鏡の物語歌を集成〜　〜労作〜

親鸞　―その生涯―　〜小説〜　親鸞研究必読の書　〜親鸞は農民の子だった。従来の定説を覆す新しい親鸞像・・・

観音　〜川崎展宏第三句集〜　稀少本〜「展宏　＋落款押印」の毛筆署名あり　〜「外套のまま観音をまのあたり」・・・

角川照子集　自註現代俳句シリーズ１３　〜角川照子自註三百句〜　〜「霜降や茶をほうづれば源義出づ」・・・