書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

村山リウ　説き語り「源氏物語」　〜源氏物語に登場する１３人の女性に、現代女性の心を通わせて語ってゆく・・・

村山リウ　〜「１３人がそれぞれ違う個性を持ち、現代女性がその中のひとり、あるいは全員に自身を重ねることができるのです」

300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

村田脩集　自註現代俳句シリーズ?期３５　〜村田脩自註三百句〜　稀少〜「植田はや色さす美々津通りけり　脩」の毛筆署名あり

村田脩

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

来し方行方　中村草田男集　〜「焼跡に遺る三和土や手毬つく」「みちのくの蚯蚓短かし山坂勝ち」「鵙鳴くや十九で入りし造化の門」・・・

中村草田男

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

来嶋靖生　〜現代短歌集成〜　稀少〜「平成七年十月十三日　来嶋靖生」の自筆署名あり

来嶋靖生　都筑省吾・序　篠弘・橋本喜典・解説　収録〜月（完本歌集）　自選歌集　歌論　エッセイ　

2,900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

西洋哲学

東アジアのカント哲学ー日韓中台における影響作用史ー

牧野英二編

1,800円 (税込)

古書山手書林

酒に関する文学書籍

東京のBar

枝川公一

500円 (税込)

古書山手書林

句集

東京の市と縁日　―ＴＯＫＹＯ情緒歳時記―　江戸をさがす半日旅　臨場感あふれる写真、図版、わかりやすい解説

縁日カレンダー、神社・仏閣リスト、観光団体リスト、全国の市と縁日リスト付き　〜酉の市　羽子板市　だるま市　ボロ市　歳の市

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

その他旅行関係

東京旅行記

嵐山光三郎

300円 (税込)

愛書はな

その他

東急ハンズに凝る

東京カルチャークラブ　メルヘンジャパン

800円 (税込)

愛書はな

歌集

東洋大学の歌人　　〜短歌のアンソロジー　〜尾上柴舟や小泉苳三など東洋大学に関係を持つ歌人たちの代表作品を収録・・・

大滝貞一高久茂神作光一中根三枝子・編　〜各自の歌人研究。結社を超越した業績の俯瞰。その活動実態の特性を綴る。

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

松囃子　〜橋本鶏二第二句集　「牡丹の芽を包みたる炎かな」「春眠や障子の桟のうすれゆき」「叱らるる子も悴みてかなしけれ」

橋本鶏二　高浜虚子の序句あり「紅白の餅紅白の椿かな」　〜「海渡る僧に涅槃の波荒るる」　「土雛のゑぼしの紐のゆるやかに」

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

松崎鉄之介集　自註現代俳句シリーズ?期３６

松崎鉄之介　自註三百句　〜壕を出て枯野の夕日一身に・つぎ多き靴下ぬくし母いとほし・殺戮もて終へし青春鵙猛る

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

松本旭集　自註現代俳句シリーズ?期４６　〜松本旭自註三百句〜　

松本旭

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

松本澄江集　〜自解１００句選〜　　　　　

松本澄江

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

伝記・人物

松田優作　炎　静かに

山口猛

300円 (税込)

愛書はな

歌集

板前さん、ご用心　〜小説〜　江戸の名料理人連続殺人事件。大田南畝が謎に挑む。破天荒な書き下ろしミステリー。

鷹羽十九哉　〜蜀山人・大田南畝の推理が冴える。文化文政期の有名人総登場。

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

和食

板前修業

下田徹

300円 (税込)

愛書はな

句集

林徹　〜林徹句集〜　花神現代俳句　沢木欣一　宮津昭彦跋　　「炎天や生き物に眼が二つづつ」・・・

林徹

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

林火一千句　〜「海門」から「方円集」までの十冊に、「月魄集」を加えた中から、一千句を選出

大野林火　選者〜宮津昭彦　中戸川朝人　大串章　鳴門海峡　松崎鉄之介

2,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

枯野の沖　〜能村登四郎第三句集〜　〜「春ひとり槍投げて槍に歩み寄る」　「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」・・・

能村登四郎　月報付き〜宮柊二　〜「流燈の終のひとつを闇が追ふ」　「だしぬけに樹上声ある晩夏かな」・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

本を探す
SEARCH BOOKS

古本・古書一覧

フィーリング分野生きる希望を持ちたい時に読む本で検索中

村山リウ　説き語り「源氏物語」　〜源氏物語に登場する１３人の女性に、現代女性の心を通わせて語ってゆく・・・

村田脩集　自註現代俳句シリーズ?期３５　〜村田脩自註三百句〜　稀少〜「植田はや色さす美々津通りけり　脩」の毛筆署名あり

来し方行方　中村草田男集　〜「焼跡に遺る三和土や手毬つく」「みちのくの蚯蚓短かし山坂勝ち」「鵙鳴くや十九で入りし造化の門」・・・

来嶋靖生　〜現代短歌集成〜　稀少〜「平成七年十月十三日　来嶋靖生」の自筆署名あり

東アジアのカント哲学ー日韓中台における影響作用史ー

東京のBar

東京の市と縁日　―ＴＯＫＹＯ情緒歳時記―　江戸をさがす半日旅　臨場感あふれる写真、図版、わかりやすい解説

東京旅行記

東急ハンズに凝る

東洋大学の歌人　　〜短歌のアンソロジー　〜尾上柴舟や小泉苳三など東洋大学に関係を持つ歌人たちの代表作品を収録・・・

松囃子　〜橋本鶏二第二句集　「牡丹の芽を包みたる炎かな」「春眠や障子の桟のうすれゆき」「叱らるる子も悴みてかなしけれ」

松崎鉄之介集　自註現代俳句シリーズ?期３６

松本旭集　自註現代俳句シリーズ?期４６　〜松本旭自註三百句〜

松本澄江集　〜自解１００句選〜

松田優作　炎　静かに

板前さん、ご用心　〜小説〜　江戸の名料理人連続殺人事件。大田南畝が謎に挑む。破天荒な書き下ろしミステリー。

板前修業

林徹　〜林徹句集〜　花神現代俳句　沢木欣一　宮津昭彦跋　　「炎天や生き物に眼が二つづつ」・・・

林火一千句　〜「海門」から「方円集」までの十冊に、「月魄集」を加えた中から、一千句を選出

枯野の沖　〜能村登四郎第三句集〜　〜「春ひとり槍投げて槍に歩み寄る」　「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」・・・

本を探すSEARCH BOOKS

古本・古書一覧

フィーリング分野生きる希望を持ちたい時に読む本で検索中

村山リウ 説き語り「源氏物語」 〜源氏物語に登場する１３人の女性に、現代女性の心を通わせて語ってゆく・・・

村田脩集 自註現代俳句シリーズ?期３５ 〜村田脩自註三百句〜 稀少〜「植田はや色さす美々津通りけり 脩」の毛筆署名あり

来し方行方 中村草田男集 〜「焼跡に遺る三和土や手毬つく」「みちのくの蚯蚓短かし山坂勝ち」「鵙鳴くや十九で入りし造化の門」・・・

来嶋靖生 〜現代短歌集成〜 稀少〜「平成七年十月十三日 来嶋靖生」の自筆署名あり

東アジアのカント哲学ー日韓中台における影響作用史ー

東京のBar

東京の市と縁日 ―ＴＯＫＹＯ情緒歳時記― 江戸をさがす半日旅 臨場感あふれる写真、図版、わかりやすい解説

東京旅行記

東急ハンズに凝る

東洋大学の歌人 〜短歌のアンソロジー 〜尾上柴舟や小泉苳三など東洋大学に関係を持つ歌人たちの代表作品を収録・・・

松囃子 〜橋本鶏二第二句集 「牡丹の芽を包みたる炎かな」「春眠や障子の桟のうすれゆき」「叱らるる子も悴みてかなしけれ」

松崎鉄之介集 自註現代俳句シリーズ?期３６

松本旭集 自註現代俳句シリーズ?期４６ 〜松本旭自註三百句〜

松本澄江集 〜自解１００句選〜

松田優作 炎 静かに

板前さん、ご用心 〜小説〜 江戸の名料理人連続殺人事件。大田南畝が謎に挑む。破天荒な書き下ろしミステリー。

板前修業

林徹 〜林徹句集〜 花神現代俳句 沢木欣一 宮津昭彦跋 「炎天や生き物に眼が二つづつ」・・・

林火一千句 〜「海門」から「方円集」までの十冊に、「月魄集」を加えた中から、一千句を選出

枯野の沖 〜能村登四郎第三句集〜 〜「春ひとり槍投げて槍に歩み寄る」 「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」・・・

本を探す
SEARCH BOOKS

村山リウ　説き語り「源氏物語」　〜源氏物語に登場する１３人の女性に、現代女性の心を通わせて語ってゆく・・・

村田脩集　自註現代俳句シリーズ?期３５　〜村田脩自註三百句〜　稀少〜「植田はや色さす美々津通りけり　脩」の毛筆署名あり

来し方行方　中村草田男集　〜「焼跡に遺る三和土や手毬つく」「みちのくの蚯蚓短かし山坂勝ち」「鵙鳴くや十九で入りし造化の門」・・・

来嶋靖生　〜現代短歌集成〜　稀少〜「平成七年十月十三日　来嶋靖生」の自筆署名あり

東京の市と縁日　―ＴＯＫＹＯ情緒歳時記―　江戸をさがす半日旅　臨場感あふれる写真、図版、わかりやすい解説

東洋大学の歌人　　〜短歌のアンソロジー　〜尾上柴舟や小泉苳三など東洋大学に関係を持つ歌人たちの代表作品を収録・・・

松囃子　〜橋本鶏二第二句集　「牡丹の芽を包みたる炎かな」「春眠や障子の桟のうすれゆき」「叱らるる子も悴みてかなしけれ」

松崎鉄之介集　自註現代俳句シリーズ?期３６

松本旭集　自註現代俳句シリーズ?期４６　〜松本旭自註三百句〜　

松本澄江集　〜自解１００句選〜　　　　　

松田優作　炎　静かに

板前さん、ご用心　〜小説〜　江戸の名料理人連続殺人事件。大田南畝が謎に挑む。破天荒な書き下ろしミステリー。

林徹　〜林徹句集〜　花神現代俳句　沢木欣一　宮津昭彦跋　　「炎天や生き物に眼が二つづつ」・・・

林火一千句　〜「海門」から「方円集」までの十冊に、「月魄集」を加えた中から、一千句を選出

枯野の沖　〜能村登四郎第三句集〜　〜「春ひとり槍投げて槍に歩み寄る」　「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」・・・