書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

冬の家族　〜岡野弘彦第一歌集〜　第１１回現代歌人協会賞　〜「うなじ清き少女ときたり仰ぐなり阿修羅の像の若きまなざし」・・・・

岡野弘彦

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

冬の桃　西東三鬼　〜神戸・続神戸・俳愚伝〜　西東三鬼略年譜付き

西東三鬼　帯文・五木寛之〜「稀有の時代の証言となり得たこの名作が陽の目を見ることになったのは、私の大きな歓びである」

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬の歌碑　松倉米吉の生涯　〜類のない歌境を拓いた、二十三歳で夭逝した歌人の炎のような生涯〜　ひたむきな生き方を克明に描く

松倉米吉　〜松倉米吉の評伝〜　関係写真あり

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬の羊歯　〜歌集〜　五味保義　現代歌人叢書３９　〜第一歌集「清峡」より第六歌集「病_」までの中から、５０３首を抄出

五味保義　宮地伸一解説　〜「見下ろせば夜の潮のたゆたひのただゆたかなる光なりけり」

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

冬の虹　〜角川源義第四家集〜　河叢書第二十一集　「降る雪や山美しく人貧し」　「人去つて白き障子の年の暮」・・・

角川源義

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬凪　歌と随想　〜土岐善麿第三集〜

土岐善麿

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬日ざし　〜窪田空穂歌集〜　昭和十二〜十五年

窪田空穂

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬暦　〜木俣修終戦後第二歌集〜　「新しい日本に生きるものの一人として自らにきびしい自己批判をつづけて来た」木俣修

木俣修　〜この歌集は、古い自分といふものとのたたかひの記録だ。きびしい現実との対決なくして歌を生かしてゆく道はないだらう

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬木　〜佐藤佐太郎第八歌集〜　昭和３７〜４０年　５５２首　〜「憂なくわが日々はあれ紅梅の花すぎてよりふたたび冬木」「思ひいづる時もあらんかメヂチ寺のミケランジェロの石に手を置く」・・・

佐藤佐太郎　　　　

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

冬濤以後　〜稲垣きくの第三句集〜　昭和４２〜４４年　〜渦潮　風邪髪　花野　　〜「枯蔓をひく後ろ髪引くごとし」・・・

稲垣きくの　月報あり〜井本農一　帯文〜山本健吉

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

冬美　〜有働亨第二句集〜　冬のキャベツゆたかなりけふ子に初潮、「入れものがない」秋天に鳶大きく輪・・・

有働亨

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

冬花集　〜久松潜一歌文集〜　関係写真２５葉入り　主目次〜和歌　校歌　国文学六十年　国文学資料　短歌と花鳥　年譜付き

久松潜一

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

冬雲雀　〜水原秋桜子の句と文と　（随筆　紀行文　講演集　小品集　感想　序文　評論　雑記　研究文　ほか）　

水原秋桜子　〜「高嶺星蚕飼の村は寝しづまり」　「ふるさとの沼のにほひや蛇苺」　「梨咲くと葛飾の野はとの曇り」・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冬音　〜島田修二第三歌集〜　昭和４２〜４７年　４２４首　「敵襲に備えし月の海辺なるかの輝きを恋ふることあり」・・・

島田修二　〜「みんなみの海に還らぬおもかげを夢に見るともわが世限りか」・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

冷泉家の歳時記　〜冷泉家の長女と次女であった二人の老女が語る冷泉家の一年間の伝統行事。スケッチ、写真を添えて・・・

荒尾須賀子　小寺比出子　〜事始め　お正月　春　夏　秋　冬　折々の行事　お歌会・・・・　　

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

凱旋門　〜篠弘第五歌集〜　稀少〜「篠弘」の毛筆署名あり　平成６〜１０年　５５７首

篠弘

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

酒に関する文学書籍

出張する人のための　蔵元がすすめる飲み屋

首藤和弘

500円 (税込)

愛書はな

歌集

出羽の沖の島のうた暦　〜山形県の沖にある飛島を詠んだ歌人の歌をまとめあげた。文明　哀草果　寿蔵　佐太郎　子規　節

本間又右衛門　〜鳥海山の山裾かすむ海の上かぎりも知らに秀波たち見ゆ・鹿児島寿蔵　　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

刀剣

刀剣乱舞絢爛図録ー刀剣乱舞公式設定画集ー

でじたろう

1,500円 (税込)

古書山手書林

日本写真家

刀匠河内國平という生き方

写真・文：宮田昌彦

1,200円 (税込)

古書山手書林

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冬の家族　〜岡野弘彦第一歌集〜　第１１回現代歌人協会賞　〜「うなじ清き少女ときたり仰ぐなり阿修羅の像の若きまなざし」・・・・

冬の桃　西東三鬼　〜神戸・続神戸・俳愚伝〜　西東三鬼略年譜付き

冬の歌碑　松倉米吉の生涯　〜類のない歌境を拓いた、二十三歳で夭逝した歌人の炎のような生涯〜　ひたむきな生き方を克明に描く

冬の羊歯　〜歌集〜　五味保義　現代歌人叢書３９　〜第一歌集「清峡」より第六歌集「病_」までの中から、５０３首を抄出

冬の虹　〜角川源義第四家集〜　河叢書第二十一集　「降る雪や山美しく人貧し」　「人去つて白き障子の年の暮」・・・

冬凪　歌と随想　〜土岐善麿第三集〜

冬日ざし　〜窪田空穂歌集〜　昭和十二〜十五年

冬暦　〜木俣修終戦後第二歌集〜　「新しい日本に生きるものの一人として自らにきびしい自己批判をつづけて来た」木俣修

冬木　〜佐藤佐太郎第八歌集〜　昭和３７〜４０年　５５２首　〜「憂なくわが日々はあれ紅梅の花すぎてよりふたたび冬木」「思ひいづる時もあらんかメヂチ寺のミケランジェロの石に手を置く」・・・

冬濤以後　〜稲垣きくの第三句集〜　昭和４２〜４４年　〜渦潮　風邪髪　花野　　〜「枯蔓をひく後ろ髪引くごとし」・・・

冬美　〜有働亨第二句集〜　冬のキャベツゆたかなりけふ子に初潮、「入れものがない」秋天に鳶大きく輪・・・

冬花集　〜久松潜一歌文集〜　関係写真２５葉入り　主目次〜和歌　校歌　国文学六十年　国文学資料　短歌と花鳥　年譜付き

冬雲雀　〜水原秋桜子の句と文と　（随筆　紀行文　講演集　小品集　感想　序文　評論　雑記　研究文　ほか）

冬音　〜島田修二第三歌集〜　昭和４２〜４７年　４２４首　「敵襲に備えし月の海辺なるかの輝きを恋ふることあり」・・・

冷泉家の歳時記　〜冷泉家の長女と次女であった二人の老女が語る冷泉家の一年間の伝統行事。スケッチ、写真を添えて・・・

凱旋門　〜篠弘第五歌集〜　稀少〜「篠弘」の毛筆署名あり　平成６〜１０年　５５７首

出張する人のための　蔵元がすすめる飲み屋

出羽の沖の島のうた暦　〜山形県の沖にある飛島を詠んだ歌人の歌をまとめあげた。文明　哀草果　寿蔵　佐太郎　子規　節

刀剣乱舞絢爛図録ー刀剣乱舞公式設定画集ー

刀匠河内國平という生き方

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冬の家族 〜岡野弘彦第一歌集〜 第１１回現代歌人協会賞 〜「うなじ清き少女ときたり仰ぐなり阿修羅の像の若きまなざし」・・・・

冬の桃 西東三鬼 〜神戸・続神戸・俳愚伝〜 西東三鬼略年譜付き

冬の歌碑 松倉米吉の生涯 〜類のない歌境を拓いた、二十三歳で夭逝した歌人の炎のような生涯〜 ひたむきな生き方を克明に描く

冬の羊歯 〜歌集〜 五味保義 現代歌人叢書３９ 〜第一歌集「清峡」より第六歌集「病_」までの中から、５０３首を抄出

冬の虹 〜角川源義第四家集〜 河叢書第二十一集 「降る雪や山美しく人貧し」 「人去つて白き障子の年の暮」・・・

冬凪 歌と随想 〜土岐善麿第三集〜

冬日ざし 〜窪田空穂歌集〜 昭和十二〜十五年

冬暦 〜木俣修終戦後第二歌集〜 「新しい日本に生きるものの一人として自らにきびしい自己批判をつづけて来た」木俣修

冬木 〜佐藤佐太郎第八歌集〜 昭和３７〜４０年 ５５２首 〜「憂なくわが日々はあれ紅梅の花すぎてよりふたたび冬木」「思ひいづる時もあらんかメヂチ寺のミケランジェロの石に手を置く」・・・

冬濤以後 〜稲垣きくの第三句集〜 昭和４２〜４４年 〜渦潮 風邪髪 花野 〜「枯蔓をひく後ろ髪引くごとし」・・・

冬美 〜有働亨第二句集〜 冬のキャベツゆたかなりけふ子に初潮、「入れものがない」秋天に鳶大きく輪・・・

冬花集 〜久松潜一歌文集〜 関係写真２５葉入り 主目次〜和歌 校歌 国文学六十年 国文学資料 短歌と花鳥 年譜付き

冬雲雀 〜水原秋桜子の句と文と （随筆 紀行文 講演集 小品集 感想 序文 評論 雑記 研究文 ほか）

冬音 〜島田修二第三歌集〜 昭和４２〜４７年 ４２４首 「敵襲に備えし月の海辺なるかの輝きを恋ふることあり」・・・

冷泉家の歳時記 〜冷泉家の長女と次女であった二人の老女が語る冷泉家の一年間の伝統行事。スケッチ、写真を添えて・・・

凱旋門 〜篠弘第五歌集〜 稀少〜「篠弘」の毛筆署名あり 平成６〜１０年 ５５７首

出張する人のための 蔵元がすすめる飲み屋

出羽の沖の島のうた暦 〜山形県の沖にある飛島を詠んだ歌人の歌をまとめあげた。文明 哀草果 寿蔵 佐太郎 子規 節

刀剣乱舞絢爛図録ー刀剣乱舞公式設定画集ー

刀匠 河内國平という生き方

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冬の家族　〜岡野弘彦第一歌集〜　第１１回現代歌人協会賞　〜「うなじ清き少女ときたり仰ぐなり阿修羅の像の若きまなざし」・・・・

冬の桃　西東三鬼　〜神戸・続神戸・俳愚伝〜　西東三鬼略年譜付き

冬の歌碑　松倉米吉の生涯　〜類のない歌境を拓いた、二十三歳で夭逝した歌人の炎のような生涯〜　ひたむきな生き方を克明に描く

冬の羊歯　〜歌集〜　五味保義　現代歌人叢書３９　〜第一歌集「清峡」より第六歌集「病_」までの中から、５０３首を抄出

冬の虹　〜角川源義第四家集〜　河叢書第二十一集　「降る雪や山美しく人貧し」　「人去つて白き障子の年の暮」・・・

冬凪　歌と随想　〜土岐善麿第三集〜

冬日ざし　〜窪田空穂歌集〜　昭和十二〜十五年

冬暦　〜木俣修終戦後第二歌集〜　「新しい日本に生きるものの一人として自らにきびしい自己批判をつづけて来た」木俣修

冬木　〜佐藤佐太郎第八歌集〜　昭和３７〜４０年　５５２首　〜「憂なくわが日々はあれ紅梅の花すぎてよりふたたび冬木」「思ひいづる時もあらんかメヂチ寺のミケランジェロの石に手を置く」・・・

冬濤以後　〜稲垣きくの第三句集〜　昭和４２〜４４年　〜渦潮　風邪髪　花野　　〜「枯蔓をひく後ろ髪引くごとし」・・・

冬美　〜有働亨第二句集〜　冬のキャベツゆたかなりけふ子に初潮、「入れものがない」秋天に鳶大きく輪・・・

冬花集　〜久松潜一歌文集〜　関係写真２５葉入り　主目次〜和歌　校歌　国文学六十年　国文学資料　短歌と花鳥　年譜付き

冬雲雀　〜水原秋桜子の句と文と　（随筆　紀行文　講演集　小品集　感想　序文　評論　雑記　研究文　ほか）　

冬音　〜島田修二第三歌集〜　昭和４２〜４７年　４２４首　「敵襲に備えし月の海辺なるかの輝きを恋ふることあり」・・・

冷泉家の歳時記　〜冷泉家の長女と次女であった二人の老女が語る冷泉家の一年間の伝統行事。スケッチ、写真を添えて・・・

凱旋門　〜篠弘第五歌集〜　稀少〜「篠弘」の毛筆署名あり　平成６〜１０年　５５７首

出張する人のための　蔵元がすすめる飲み屋

出羽の沖の島のうた暦　〜山形県の沖にある飛島を詠んだ歌人の歌をまとめあげた。文明　哀草果　寿蔵　佐太郎　子規　節

刀匠河内國平という生き方