書籍一覧 | スーパー源氏

句集

追悼　福田甲子雄　〜俳句研究　第７２巻１０号〜　福田甲子雄追悼の特集

福田甲子雄　執筆陣〜広瀬直人　鷹羽狩行　宇多喜代子　岡本眸　友岡子郷　斎藤美規　ほか

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

追悼　阿波野青畝　「俳壇」〜平成５年４月号　執筆陣〜森田峠　草間時彦　桂信子　川崎展宏　後藤比奈夫・・・ほか　

阿波野青畝

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

追悼　飯田龍太　〜俳句研究　第７４巻７号〜　飯田龍太追悼の特集

飯田龍太　執筆陣〜広瀬直人　大岡信　友岡子郷　高橋睦郎　小林恭二　尾形仂　三枝_之　大串章　鷹羽狩行　宇多喜代子他

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

逆瀬川　〜森田峠第三句集〜　昭和５４〜５８年　４４０句　〜「教会と枯木ペン画のごときかな」　

森田峠　〜「指揮者あるごとく噴水はたとやむ」・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

随筆

速習・源氏物語がわかる！　―世界最古の長編小説を読み説く！―　〜源氏物語を、豊富な図解と易しい文章で徹底解説・・・

中野幸一・監修　〜今まで、なかなかわかりづらかった人間関係も、短時間でスッキリ頭に入り、古典文学が楽しくなる一冊

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連句のすすめ　〜いまもっとも面白い月・花・恋もある知的連想の世界。連句文芸人と自然の交響詩ともいえる連句の世界を紹介

暉峻康隆　宇咲冬男　〜斬新な「座の文芸」として、数年来愛好者が増加している連句入門の書。

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連句のたのしみ

高橋順子〜明治から昭和に巻かれた子規、虚子、漱石、四方太、寅彦、東洋城、小宮豊隆、柳田國男、折口信夫の連句を鑑賞→

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連句をさぐる　伝統文芸との接点

近松寿子　坪内稔典　　

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連句実作への道　〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

今泉宇涯〜「著者は難しい法則をやさしく噛みくだいて説明できる。軽みの味などは連句を勉強しなければ理解しがたい」能村登四郎

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連句集　春障子　主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

馬場東夷　〜東明雅より蕉門伊勢派の伝道書を授かる〜　猫蓑会、連句懇話会会員

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌の世界　日本歴史叢書１５　月報あり（山岸徳平）

伊地知鉄男〜唱和問答の歌謡から発生した連歌は、広く盛行して中世文芸の主流をなした。連歌の理解研究に類書の乏しい好指針

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連歌俳諧集　日本古典文学全集３２　月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定　初句索引　口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌編〜金子金治郎注解　俳諧編〜暉峻康隆・中村俊定注解　俳諧〜貞徳独吟　西翁　七部集より　ももすもも　ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌師　その行動と文学　〜日本人の行動と思想４１〜　主内容〜連歌の発展と式目の形成　連歌会席二十五禁　賭け連歌　連歌師の誕生　二条良基　連歌尼　善阿　宗祇　兼載と宗長　紹巴　秀吉　光秀　連歌の衰亡と連歌師・・ほか

奥田勲

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

連歌論集・俳論集　日本古典文学大系６６

木藤才蔵〜連歌論集校注　井本農一〜俳論集校注　

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌集　市女笠　〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

筒井紅舟　濱千代清・序　〜現代の連歌、連句の実作を楽しむ者にとって、たいへん参考になる集である〜

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌集　日本古典文学大系３９

伊地知鉄男校注　主な目次　?玖波集抄〜後鳥羽院、定家、家隆、為家、為氏、後深草院、善阿、十佛、頓阿、救済、良基、周阿ほか→

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

日本思想

週刊朝日増刊　司馬遼太郎が語る日本　未公開講演録愛蔵版?

週刊朝日編集部

500円 (税込)

愛書はな

句集

週末　〜今瀬剛一第三句集〜　昭和５３〜５７年　３３６句　〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

今瀬剛一　　〜「先端はすでに時雨れて登り窯」　「雁よりも高きところを空といふ」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遅日　〜皆吉爽雨第五句集〜　稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり　爽雨」の毛筆署名あり

皆吉爽雨　〜「女湯もひとりの音の山の秋」・・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遅日の街　〜井本農一句集〜　〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき）　〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

井本農一

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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追悼　福田甲子雄　〜俳句研究　第７２巻１０号〜　福田甲子雄追悼の特集

追悼　阿波野青畝　「俳壇」〜平成５年４月号　執筆陣〜森田峠　草間時彦　桂信子　川崎展宏　後藤比奈夫・・・ほか

追悼　飯田龍太　〜俳句研究　第７４巻７号〜　飯田龍太追悼の特集

逆瀬川　〜森田峠第三句集〜　昭和５４〜５８年　４４０句　〜「教会と枯木ペン画のごときかな」

速習・源氏物語がわかる！　―世界最古の長編小説を読み説く！―　〜源氏物語を、豊富な図解と易しい文章で徹底解説・・・

連句のすすめ　〜いまもっとも面白い月・花・恋もある知的連想の世界。連句文芸人と自然の交響詩ともいえる連句の世界を紹介

連句のたのしみ

連句をさぐる　伝統文芸との接点

連句実作への道　〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

連句集　春障子　主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

連歌の世界　日本歴史叢書１５　月報あり（山岸徳平）

連歌俳諧集　日本古典文学全集３２　月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定　初句索引　口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌論集・俳論集　日本古典文学大系６６

連歌集　市女笠　〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

連歌集　日本古典文学大系３９

週刊朝日増刊　司馬遼太郎が語る日本　未公開講演録愛蔵版?

週末　〜今瀬剛一第三句集〜　昭和５３〜５７年　３３６句　〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

遅日　〜皆吉爽雨第五句集〜　稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり　爽雨」の毛筆署名あり

遅日の街　〜井本農一句集〜　〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき）　〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

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追悼 福田甲子雄 〜俳句研究 第７２巻１０号〜 福田甲子雄追悼の特集

追悼 阿波野青畝 「俳壇」〜平成５年４月号 執筆陣〜森田峠 草間時彦 桂信子 川崎展宏 後藤比奈夫・・・ほか

追悼 飯田龍太 〜俳句研究 第７４巻７号〜 飯田龍太追悼の特集

逆瀬川 〜森田峠第三句集〜 昭和５４〜５８年 ４４０句 〜「教会と枯木ペン画のごときかな」

速習・源氏物語がわかる！ ―世界最古の長編小説を読み説く！― 〜源氏物語を、豊富な図解と易しい文章で徹底解説・・・

連句のすすめ 〜いまもっとも面白い月・花・恋もある知的連想の世界。連句文芸人と自然の交響詩ともいえる連句の世界を紹介

連句のたのしみ

連句をさぐる 伝統文芸との接点

連句実作への道 〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

連句集 春障子 主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

連歌の世界 日本歴史叢書１５ 月報あり（山岸徳平）

連歌俳諧集 日本古典文学全集３２ 月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定 初句索引 口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌師 その行動と文学 〜日本人の行動と思想４１〜 主内容〜連歌の発展と式目の形成 連歌会席二十五禁 賭け連歌 連歌師の誕生 二条良基 連歌尼 善阿 宗祇 兼載と宗長 紹巴 秀吉 光秀 連歌の衰亡と連歌師・・ほか

連歌論集・俳論集 日本古典文学大系６６

連歌集 市女笠 〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

連歌集 日本古典文学大系３９

週刊朝日増刊 司馬遼太郎が語る日本 未公開講演録愛蔵版?

週末 〜今瀬剛一第三句集〜 昭和５３〜５７年 ３３６句 〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

遅日 〜皆吉爽雨第五句集〜 稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり 爽雨」の毛筆署名あり

遅日の街 〜井本農一句集〜 〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき） 〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

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追悼　阿波野青畝　「俳壇」〜平成５年４月号　執筆陣〜森田峠　草間時彦　桂信子　川崎展宏　後藤比奈夫・・・ほか　

追悼　飯田龍太　〜俳句研究　第７４巻７号〜　飯田龍太追悼の特集

逆瀬川　〜森田峠第三句集〜　昭和５４〜５８年　４４０句　〜「教会と枯木ペン画のごときかな」　

速習・源氏物語がわかる！　―世界最古の長編小説を読み説く！―　〜源氏物語を、豊富な図解と易しい文章で徹底解説・・・

連句のすすめ　〜いまもっとも面白い月・花・恋もある知的連想の世界。連句文芸人と自然の交響詩ともいえる連句の世界を紹介

連句をさぐる　伝統文芸との接点

連句実作への道　〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

連句集　春障子　主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

連歌の世界　日本歴史叢書１５　月報あり（山岸徳平）

連歌俳諧集　日本古典文学全集３２　月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定　初句索引　口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌論集・俳論集　日本古典文学大系６６

連歌集　市女笠　〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

連歌集　日本古典文学大系３９

週刊朝日増刊　司馬遼太郎が語る日本　未公開講演録愛蔵版?

週末　〜今瀬剛一第三句集〜　昭和５３〜５７年　３３６句　〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

遅日　〜皆吉爽雨第五句集〜　稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり　爽雨」の毛筆署名あり

遅日の街　〜井本農一句集〜　〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき）　〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・