書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

連句をさぐる　伝統文芸との接点

近松寿子　坪内稔典　　

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連句実作への道　〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

今泉宇涯〜「著者は難しい法則をやさしく噛みくだいて説明できる。軽みの味などは連句を勉強しなければ理解しがたい」能村登四郎

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連句集　春障子　主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

馬場東夷　〜東明雅より蕉門伊勢派の伝道書を授かる〜　猫蓑会、連句懇話会会員

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌の世界　日本歴史叢書１５　月報あり（山岸徳平）

伊地知鉄男〜唱和問答の歌謡から発生した連歌は、広く盛行して中世文芸の主流をなした。連歌の理解研究に類書の乏しい好指針

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

連歌俳諧集　日本古典文学全集３２　月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定　初句索引　口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌編〜金子金治郎注解　俳諧編〜暉峻康隆・中村俊定注解　俳諧〜貞徳独吟　西翁　七部集より　ももすもも　ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌師　その行動と文学　〜日本人の行動と思想４１〜　主内容〜連歌の発展と式目の形成　連歌会席二十五禁　賭け連歌　連歌師の誕生　二条良基　連歌尼　善阿　宗祇　兼載と宗長　紹巴　秀吉　光秀　連歌の衰亡と連歌師・・ほか

奥田勲

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

連歌論集・俳論集　日本古典文学大系６６

木藤才蔵〜連歌論集校注　井本農一〜俳論集校注　

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌集　市女笠　〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

筒井紅舟　濱千代清・序　〜現代の連歌、連句の実作を楽しむ者にとって、たいへん参考になる集である〜

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

連歌集　日本古典文学大系３９

伊地知鉄男校注　主な目次　?玖波集抄〜後鳥羽院、定家、家隆、為家、為氏、後深草院、善阿、十佛、頓阿、救済、良基、周阿ほか→

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

週末　〜今瀬剛一第三句集〜　昭和５３〜５７年　３３６句　〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

今瀬剛一　　〜「先端はすでに時雨れて登り窯」　「雁よりも高きところを空といふ」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遅日　〜皆吉爽雨第五句集〜　稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり　爽雨」の毛筆署名あり

皆吉爽雨　〜「女湯もひとりの音の山の秋」・・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遅日の街　〜井本農一句集〜　〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき）　〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

井本農一

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遊びといのち　山本健吉対談集　〜井上靖　遠藤周作　大岡信　森澄雄　前登志夫　辺見じゅん　上田三四二　川崎展宏　平井照敏ほか

山本健吉　〜井上靖　遠藤周作　奥田元宋　栗田勇　大岡信　佐藤朔　森澄雄　前登志夫　辺見じゅん　上田三四二　川崎展宏　平井照敏

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遊狂の花　〜馬場あき子随筆集〜　著者謹呈栞あり　主内容〜芭蕉連句の相生と相剋　山姥の暗黒　盗賊論　鬼の復権・・・　

馬場あき子　〜痩と婆娑羅　中世日本人の風景観　兼好における超越・・・ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

遊行　〜上田三四二第四歌集〜　昭和４９〜５５年　７４８首

上田三四二

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遊行　〜高橋睦郎句集〜　稀少本〜限定５８８部　平成１０〜１６年　４９４句　栞あり〜小澤實　宗田安正

高橋睦郎　栞〜小澤實・宗田安正　〜「萬葉の春野ぞ籠持て掘串持て」　「草奔のあはれは染井吉野かな」・・・

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遍照　〜廣瀬直人第四句集〜　稀少　〜「八方の晴れ尽くしたる春氷」　「遍照の夕日春田もその中に」・・・

廣瀬直人

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

過ぎ航けり　〜鈴木貞雄第四句集〜　〜「過ぎ航けり桐咲く町の名はしらず」・・・

鈴木貞雄

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

達谷往来　〜加藤楸邨随筆集〜　　

加藤楸邨　主内容〜人間往来　石田波郷永別　斎藤茂吉の借り目　私の中の高村光太郎　私の中の万葉集　石濤と松尾芭蕉ほか

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

遠い日のこと　〜飯田龍太随筆集〜　若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

飯田龍太　〜家族の絆と恩愛離別のかなしみを感動的に綴った表題作をはじめ、自然と人間に深いまなざしを注ぐ珠玉の５５編

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

連句をさぐる　伝統文芸との接点

連句実作への道　〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

連句集　春障子　主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

連歌の世界　日本歴史叢書１５　月報あり（山岸徳平）

連歌俳諧集　日本古典文学全集３２　月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定　初句索引　口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌論集・俳論集　日本古典文学大系６６

連歌集　市女笠　〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

連歌集　日本古典文学大系３９

週末　〜今瀬剛一第三句集〜　昭和５３〜５７年　３３６句　〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

遅日　〜皆吉爽雨第五句集〜　稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり　爽雨」の毛筆署名あり

遅日の街　〜井本農一句集〜　〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき）　〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

遊びといのち　山本健吉対談集　〜井上靖　遠藤周作　大岡信　森澄雄　前登志夫　辺見じゅん　上田三四二　川崎展宏　平井照敏ほか

遊狂の花　〜馬場あき子随筆集〜　著者謹呈栞あり　主内容〜芭蕉連句の相生と相剋　山姥の暗黒　盗賊論　鬼の復権・・・

遊行　〜上田三四二第四歌集〜　昭和４９〜５５年　７４８首

遊行　〜高橋睦郎句集〜　稀少本〜限定５８８部　平成１０〜１６年　４９４句　栞あり〜小澤實　宗田安正

遍照　〜廣瀬直人第四句集〜　稀少　〜「八方の晴れ尽くしたる春氷」　「遍照の夕日春田もその中に」・・・

過ぎ航けり　〜鈴木貞雄第四句集〜　〜「過ぎ航けり桐咲く町の名はしらず」・・・

達谷往来　〜加藤楸邨随筆集〜

遠い日のこと　〜飯田龍太随筆集〜　若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

連句をさぐる 伝統文芸との接点

連句実作への道 〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

連句集 春障子 主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

連歌の世界 日本歴史叢書１５ 月報あり（山岸徳平）

連歌俳諧集 日本古典文学全集３２ 月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定 初句索引 口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌師 その行動と文学 〜日本人の行動と思想４１〜 主内容〜連歌の発展と式目の形成 連歌会席二十五禁 賭け連歌 連歌師の誕生 二条良基 連歌尼 善阿 宗祇 兼載と宗長 紹巴 秀吉 光秀 連歌の衰亡と連歌師・・ほか

連歌論集・俳論集 日本古典文学大系６６

連歌集 市女笠 〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

連歌集 日本古典文学大系３９

週末 〜今瀬剛一第三句集〜 昭和５３〜５７年 ３３６句 〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

遅日 〜皆吉爽雨第五句集〜 稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり 爽雨」の毛筆署名あり

遅日の街 〜井本農一句集〜 〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき） 〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

遊びといのち 山本健吉対談集 〜井上靖 遠藤周作 大岡信 森澄雄 前登志夫 辺見じゅん 上田三四二 川崎展宏 平井照敏ほか

遊狂の花 〜馬場あき子随筆集〜 著者謹呈栞あり 主内容〜芭蕉連句の相生と相剋 山姥の暗黒 盗賊論 鬼の復権・・・

遊行 〜上田三四二第四歌集〜 昭和４９〜５５年 ７４８首

遊行 〜高橋睦郎句集〜 稀少本〜限定５８８部 平成１０〜１６年 ４９４句 栞あり〜小澤實 宗田安正

遍照 〜廣瀬直人第四句集〜 稀少 〜「八方の晴れ尽くしたる春氷」 「遍照の夕日春田もその中に」・・・

過ぎ航けり 〜鈴木貞雄第四句集〜 〜「過ぎ航けり桐咲く町の名はしらず」・・・

達谷往来 〜加藤楸邨随筆集〜

遠い日のこと 〜飯田龍太随筆集〜 若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句

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連句をさぐる　伝統文芸との接点

連句実作への道　〜初心者でもすぐに仲間入りができる、俳句好者なら、すこし頭を切りかえるだけでよいことが実証されている

連句集　春障子　主内容〜春障子、置火燵、初懐紙、春の港、生きて再び、桃の花、梅雨寒、初時雨、春の雪、「酔いどれ歌仙」評

連歌の世界　日本歴史叢書１５　月報あり（山岸徳平）

連歌俳諧集　日本古典文学全集３２　月報〜永井龍男・金子金治郎・暉峻康隆・中村俊定　初句索引　口絵〜芭蕉翁絵詞伝ほか

連歌論集・俳論集　日本古典文学大系６６

連歌集　市女笠　〜「市女笠は、連想合作文芸の連歌の世界を、今日にじつにおおらかに、すがやかに展開した」・加藤克巳

連歌集　日本古典文学大系３９

週末　〜今瀬剛一第三句集〜　昭和５３〜５７年　３３６句　〜「着ぶくれていちばんふかきところに眼」・・・

遅日　〜皆吉爽雨第五句集〜　稀少〜「片よせし機に絣や霊まつり　爽雨」の毛筆署名あり

遅日の街　〜井本農一句集〜　〜昭和五十二年三月、妻の七七忌を修した夜・・・（あとがき）　〜「ビルを出て遅日の街にまぎれ入る」「寝返るか鎖の音す寒の犬」「冬鵙や妻なき庭をわがものに」・・・

遊びといのち　山本健吉対談集　〜井上靖　遠藤周作　大岡信　森澄雄　前登志夫　辺見じゅん　上田三四二　川崎展宏　平井照敏ほか

遊狂の花　〜馬場あき子随筆集〜　著者謹呈栞あり　主内容〜芭蕉連句の相生と相剋　山姥の暗黒　盗賊論　鬼の復権・・・　

遊行　〜上田三四二第四歌集〜　昭和４９〜５５年　７４８首

遊行　〜高橋睦郎句集〜　稀少本〜限定５８８部　平成１０〜１６年　４９４句　栞あり〜小澤實　宗田安正

遍照　〜廣瀬直人第四句集〜　稀少　〜「八方の晴れ尽くしたる春氷」　「遍照の夕日春田もその中に」・・・

過ぎ航けり　〜鈴木貞雄第四句集〜　〜「過ぎ航けり桐咲く町の名はしらず」・・・

達谷往来　〜加藤楸邨随筆集〜　　

遠い日のこと　〜飯田龍太随筆集〜　若死した三人の兄、著者の母の胸に抱かれて息絶える祖母、そして蛇笏晩年の母恋の句