書籍一覧 | スーパー源氏

句集

武原はん一代句集　〜「小つづみの血に染まり行く寒稽古」　「春昼ややがてペン置く音のして」・・・

武原はん　山口青邨序　稲畑汀子跋　〜「ふるさとの味噌焼にのせ蕗の薹」　「流れよる枕わびしや秋出水」・・・

1,700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

ジャンプ

武士道といふは死ぬことと見つけたり（劇画）

ジョージ秋山

1,000円 (税込)

古書山手書林

近代作家個人論

武田泰淳エッセンス

石井恭二編

1,000円 (税込)

古書山手書林

文学全般

武蔵野　民友社版

国木田独歩

700円 (税込)

愛書はな

句集

武蔵野吟行案内　〜武蔵野吟行時の必携書〜等々力渓谷、世田谷ぼろ市から大利根、古利根、大宮氷川神社まで主要地案内

俳人協会　

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

武蔵野風土記　〜朝日新聞記者がくまなく調べ上げた散策ガイドブック　〜都市化の波に洗われ昔の面影を失いつつある武蔵野

朝日新聞社編　〜歴史の宝庫であり、多くの名作を生んだ文学のふるさと武蔵野・・・　

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歩神　〜山埜井喜美枝第７歌集〜　〜ありきがみ〜　１９９５〜１９９７年　全３５９首　

山埜井喜美枝

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歩道　〜佐藤佐太郎第一歌集〜　〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

佐藤佐太郎　斎藤茂吉・序

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

木俣修　〜「とほく来て潮仏にあふけふのかたみと石をひとつ拾ひつ」・・・

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり　

木俣修　　〜「昭和２６〜２８年の５７７首を厳選して世に問うものである・・・」

8,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

歳時記くずし　　〜昭和の思い出を、１〜１２月まで月ごとに分けて綴る。新しもなつかしい、良き日本の話の数々・・・

阿部達二　〜歌舞伎、相撲、落語に歌謡曲、映画、プロ野球・・・双葉山、志ん生、美空ひばり、黒沢明、長嶋茂雄・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

歳時記の真実　〜文春新書１４３〜　多くの例句と丁寧な解説と　〜歳時記の本来の意味を理解できる好書〜

石寒太

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

岡井隆　〜医療の現場から大学教育の現場へ、そしてラディカルな歌の前線へ。自ら綴る自在かつ魅力の十年間のエッセイ集。

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

歳華　〜山崎ひさを第一句集〜　稀少〜「恵存　〇〇様　ひさを＋落款押印」の毛筆署名あり　「ぼくの第一句集です　おひまな時にでも、お目通し下さい　ひさを　・・・云々」の挨拶栞あり

山崎ひさを

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

歳華集　〜赤尾兜子第三句集〜　附録あり（神荼吟遊）〜塚本邦雄・著　〜「帰り花鶴折るうちに折り殺す」　「ぬれ髪のまま寝てゆめの通草かな」・・・・

赤尾兜子　附録〜塚本邦雄

1,700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

歴代名家短冊帖　〜編者・北野克の上梓挨拶文付き〜　諸名家１９６人の短冊を集成　〜モノクロ写真〜　各家略伝付き

北野克　〜南北朝時代の歌僧浄弁から明治の中国文学者狩野直喜まで　〜蝶夢　大江丸　夏目成美　十返舎一九　野村望東尼

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

近藤芳美

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歴史全般

歴史遺産日本の町並み108選を歩く

吉田桂二

500円 (税込)

愛書はな

歌集

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

海原卓　〜死刑囚の島秋人が、短歌に目ざめ、「人間」を取り戻していく全過程を、心を通わせた人々との交流を交えて克明に語る

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

イギリス

死刑物語ー起源と歴史と犠牲者ー

カール・B・レーダー著　西村克彦・保倉和彦訳

500円 (税込)

古書山手書林

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武原はん一代句集　〜「小つづみの血に染まり行く寒稽古」　「春昼ややがてペン置く音のして」・・・

武士道といふは死ぬことと見つけたり（劇画）

武田泰淳エッセンス

武蔵野　民友社版

武蔵野吟行案内　〜武蔵野吟行時の必携書〜等々力渓谷、世田谷ぼろ市から大利根、古利根、大宮氷川神社まで主要地案内

武蔵野風土記　〜朝日新聞記者がくまなく調べ上げた散策ガイドブック　〜都市化の波に洗われ昔の面影を失いつつある武蔵野

歩神　〜山埜井喜美枝第７歌集〜　〜ありきがみ〜　１９９５〜１９９７年　全３５９首

歩道　〜佐藤佐太郎第一歌集〜　〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり

歳時記くずし　　〜昭和の思い出を、１〜１２月まで月ごとに分けて綴る。新しもなつかしい、良き日本の話の数々・・・

歳時記の真実　〜文春新書１４３〜　多くの例句と丁寧な解説と　〜歳時記の本来の意味を理解できる好書〜

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歳華　〜山崎ひさを第一句集〜　稀少〜「恵存　〇〇様　ひさを＋落款押印」の毛筆署名あり　「ぼくの第一句集です　おひまな時にでも、お目通し下さい　ひさを　・・・云々」の挨拶栞あり

歳華集　〜赤尾兜子第三句集〜　附録あり（神荼吟遊）〜塚本邦雄・著　〜「帰り花鶴折るうちに折り殺す」　「ぬれ髪のまま寝てゆめの通草かな」・・・・

歴代名家短冊帖　〜編者・北野克の上梓挨拶文付き〜　諸名家１９６人の短冊を集成　〜モノクロ写真〜　各家略伝付き

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

歴史遺産日本の町並み108選を歩く

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死刑物語ー起源と歴史と犠牲者ー

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武原はん一代句集 〜「小つづみの血に染まり行く寒稽古」 「春昼ややがてペン置く音のして」・・・

武士道といふは死ぬことと見つけたり（劇画）

武田泰淳エッセンス

武蔵野 民友社版

武蔵野吟行案内 〜武蔵野吟行時の必携書〜等々力渓谷、世田谷ぼろ市から大利根、古利根、大宮氷川神社まで主要地案内

武蔵野風土記 〜朝日新聞記者がくまなく調べ上げた散策ガイドブック 〜都市化の波に洗われ昔の面影を失いつつある武蔵野

歩神 〜山埜井喜美枝第７歌集〜 〜ありきがみ〜 １９９５〜１９９７年 全３５９首

歩道 〜佐藤佐太郎第一歌集〜 〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

歯車 〜木俣修第七歌集〜 昭和２６〜２８年 ５７７首 「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車 〜木俣修第七歌集〜 稀少本〜非売品 「永久本 限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印） 〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり

歳時記くずし 〜昭和の思い出を、１〜１２月まで月ごとに分けて綴る。新しもなつかしい、良き日本の話の数々・・・

歳時記の真実 〜文春新書１４３〜 多くの例句と丁寧な解説と 〜歳時記の本来の意味を理解できる好書〜

歳月の量 ―岡井隆エッセイ集― １９８７〜９７年の随筆集 「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歳華 〜山崎ひさを第一句集〜 稀少〜「恵存 〇〇様 ひさを＋落款押印」の毛筆署名あり 「ぼくの第一句集です おひまな時にでも、お目通し下さい ひさを ・・・云々」の挨拶栞あり

歳華集 〜赤尾兜子第三句集〜 附録あり（神荼吟遊）〜塚本邦雄・著 〜「帰り花鶴折るうちに折り殺す」 「ぬれ髪のまま寝てゆめの通草かな」・・・・

歴代名家短冊帖 〜編者・北野克の上梓挨拶文付き〜 諸名家１９６人の短冊を集成 〜モノクロ写真〜 各家略伝付き

歴史 〜近藤芳美第四歌集〜 昭和２４〜２６年

歴史遺産日本の町並み108選を歩く

死刑囚 島秋人 〜獄窓の歌人の生と死〜 拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死刑物語ー起源と歴史と犠牲者ー

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武原はん一代句集　〜「小つづみの血に染まり行く寒稽古」　「春昼ややがてペン置く音のして」・・・

武蔵野　民友社版

武蔵野吟行案内　〜武蔵野吟行時の必携書〜等々力渓谷、世田谷ぼろ市から大利根、古利根、大宮氷川神社まで主要地案内

武蔵野風土記　〜朝日新聞記者がくまなく調べ上げた散策ガイドブック　〜都市化の波に洗われ昔の面影を失いつつある武蔵野

歩神　〜山埜井喜美枝第７歌集〜　〜ありきがみ〜　１９９５〜１９９７年　全３５９首　

歩道　〜佐藤佐太郎第一歌集〜　〜歩道は歌壇に一時期を画しその年のうちに再版発行となった。斎藤茂吉言「たいしたものだ。赤光でも千部売るのに一年かかったのに」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり　

歳時記くずし　　〜昭和の思い出を、１〜１２月まで月ごとに分けて綴る。新しもなつかしい、良き日本の話の数々・・・

歳時記の真実　〜文春新書１４３〜　多くの例句と丁寧な解説と　〜歳時記の本来の意味を理解できる好書〜

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歳華　〜山崎ひさを第一句集〜　稀少〜「恵存　〇〇様　ひさを＋落款押印」の毛筆署名あり　「ぼくの第一句集です　おひまな時にでも、お目通し下さい　ひさを　・・・云々」の挨拶栞あり

歳華集　〜赤尾兜子第三句集〜　附録あり（神荼吟遊）〜塚本邦雄・著　〜「帰り花鶴折るうちに折り殺す」　「ぬれ髪のまま寝てゆめの通草かな」・・・・

歴代名家短冊帖　〜編者・北野克の上梓挨拶文付き〜　諸名家１９６人の短冊を集成　〜モノクロ写真〜　各家略伝付き

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる