書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

薔薇園

久保井信夫

1,200円 (税込)

古今雑庫

歌集

藤の領域　筒井早苗歌集

筒井早苗

550円 (税込)

ふるさと書房

歌集

藤井貞文全歌集

藤井常世・編

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

藤原定家　―美の構造―　　〜兄の成家と家女房それぞれのモノローグをから定家の人間像を浮彫にし、代表作十首の分析と鑑賞により多層化するイメージ、ドラマ的構成を明らかにしつつ「否定の美」の世界へ誘う

吉田一　〜教養学校叢書２〜

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

藤原定家卿七百年祭手向和歌集（非賣品）

藤原定家卿七百年鑚仰會編

1,000円 (税込)

古書山手書林

歌集

蘇元三十一字　和装1冊　贈呈挨拶カード付〔桐島像一は三菱地所初代社長で桐島洋子の祖父、明治末〜大正初の詠歌をまとめたもの〕　珍資料

桐島像一（桐島蘇元）

12,500円 (税込)

古書杏城

歌集

虚人　寺山修司伝

田澤拓也　〜草創期のテレビ界を舞台に様々な人物と交流し、名声を求めた寺山修司の短歌、俳句、ドラマは模倣の連続だった。

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

虚像の鳩　〜高安国世歌集〜　昭和３７年〜４２年　〜稀少本〜

高安国世　〜「羽ばたきの去りしおどろきの空間よただに虚像の鳩らちりばめ」・・・

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

虚構地獄寺山修司　〜「歴史なんか信じない」と自らの過去も書きかえ、母殺しに妄執した時代の旗手の生涯を活写！

長尾三郎　〜挑発し続ける「永遠の前衛」の軌跡！　主内容〜寺山はなぜ、実の母を神聖冒涜し、犯し、果ては殺したのか・・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

蛍光面〔歌集、鈴木正夫は千葉大学医学部教授（生理学）で歌人、第2歌集〕　歌と評論叢書第28篇　珍本

鈴木正夫

3,500円 (税込)

古書杏城

歌集

蜂声集（短歌集）　佐々木信綱序

真野文二

3,000円 (税込)

古今雑庫

歌集

蟻ん子とガリバー　〜奥村晃作第五歌集〜　平成２〜４年　５０５首　〜稀少本〜

奥村晃作　〜「蟻ん子がガリバーの如きわれを見をり新宿御苑の芝に臥すわれを」・・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

血と麦　〜寺山修司歌集〜　〜「無名にて死なば星らにまぎれんか輝く空の生贄として」「寝台の上にやさしき沈黙と眠いレモンを置く夜ながし」・・・

寺山修司　〜「そそくさとユダ氏は去りき春の日に勝ちし者こそ寂しきものを」・・・

48,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

血ぬられた万葉の世紀（特集記事）　〜雑誌「歴史と旅」〜　詩情豊かな万葉歌に潜む古代人の愛と野望と争乱のドラマ一覧・・・

犬養孝　岡野弘彦　阪下圭八　田中澄江　山本藤枝　中西進　ほか

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

行く心帰る心　〜随筆〜　四賀光子・太田水穂夫人として長年を語る

四賀光子　目次〜?．短歌随想　?．水穂短歌の鑑賞ほか　?．思ひ出の人々　?．近代短歌の考察　?．潮音の歩み

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

行商のうた　澳本利夫短歌・短編集〔高知歌人会所属、敗戦後手がけた行商をテーマとした詠歌と散文（終戦の夜他）〕　珍本

＊高知歌人叢書第62編　澳本利夫著　序：田所妙子　跋：浜田数義

4,500円 (税込)

古書杏城

歌集

表情　〜安田章生第四歌集〜　白珠叢書第三篇　１９４８〜５２年　目次〜沈黙　十字路　孤独の部屋　我は待つ　風のなか

安田章生

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

西と東の狂言綺語　〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜　深く掘り下げた労作

吉田正俊　主目次〜マニエリスムと言語　連歌俳諧の技巧　毒のある歌人たち　雅宴のなかの言語遊戯　屏風絵の世界　言霊の奇術師

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

西天流離　〜森山良太第一歌集〜　稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文）　謹呈栞あり　〜「かなしみは乾かざる傷　枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

森山良太　岡野弘彦・跋　華叢書

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

西瓜色の夕やけ　望月義子歌集

望月義子

800円 (税込)

ふるさと書房

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薔薇園

藤の領域　筒井早苗歌集

藤井貞文全歌集

藤原定家　―美の構造―　　〜兄の成家と家女房それぞれのモノローグをから定家の人間像を浮彫にし、代表作十首の分析と鑑賞により多層化するイメージ、ドラマ的構成を明らかにしつつ「否定の美」の世界へ誘う

藤原定家卿七百年祭手向和歌集（非賣品）

蘇元三十一字　和装1冊　贈呈挨拶カード付〔桐島像一は三菱地所初代社長で桐島洋子の祖父、明治末〜大正初の詠歌をまとめたもの〕　珍資料

虚人　寺山修司伝

虚像の鳩　〜高安国世歌集〜　昭和３７年〜４２年　〜稀少本〜

虚構地獄寺山修司　〜「歴史なんか信じない」と自らの過去も書きかえ、母殺しに妄執した時代の旗手の生涯を活写！

蛍光面〔歌集、鈴木正夫は千葉大学医学部教授（生理学）で歌人、第2歌集〕　歌と評論叢書第28篇　珍本

蜂声集（短歌集）　佐々木信綱序

蟻ん子とガリバー　〜奥村晃作第五歌集〜　平成２〜４年　５０５首　〜稀少本〜

血と麦　〜寺山修司歌集〜　〜「無名にて死なば星らにまぎれんか輝く空の生贄として」「寝台の上にやさしき沈黙と眠いレモンを置く夜ながし」・・・

血ぬられた万葉の世紀（特集記事）　〜雑誌「歴史と旅」〜　詩情豊かな万葉歌に潜む古代人の愛と野望と争乱のドラマ一覧・・・

行く心帰る心　〜随筆〜　四賀光子・太田水穂夫人として長年を語る

行商のうた　澳本利夫短歌・短編集〔高知歌人会所属、敗戦後手がけた行商をテーマとした詠歌と散文（終戦の夜他）〕　珍本

表情　〜安田章生第四歌集〜　白珠叢書第三篇　１９４８〜５２年　目次〜沈黙　十字路　孤独の部屋　我は待つ　風のなか

西と東の狂言綺語　〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜　深く掘り下げた労作

西天流離　〜森山良太第一歌集〜　稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文）　謹呈栞あり　〜「かなしみは乾かざる傷　枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

西瓜色の夕やけ　望月義子歌集

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藤の領域 筒井早苗歌集

藤井貞文全歌集

藤原定家 ―美の構造― 〜兄の成家と家女房それぞれのモノローグをから定家の人間像を浮彫にし、代表作十首の分析と鑑賞により多層化するイメージ、ドラマ的構成を明らかにしつつ「否定の美」の世界へ誘う

藤原定家卿七百年祭手向和歌集（非賣品）

蘇元三十一字 和装1冊 贈呈挨拶カード付〔桐島像一は三菱地所初代社長で桐島洋子の祖父、明治末〜大正初の詠歌をまとめたもの〕 珍資料

虚人 寺山修司伝

虚像の鳩 〜高安国世歌集〜 昭和３７年〜４２年 〜稀少本〜

虚構地獄寺山修司 〜「歴史なんか信じない」と自らの過去も書きかえ、母殺しに妄執した時代の旗手の生涯を活写！

蛍光面〔歌集、鈴木正夫は千葉大学医学部教授（生理学）で歌人、第2歌集〕 歌と評論叢書第28篇 珍本

蜂声集（短歌集） 佐々木信綱序

蟻ん子とガリバー 〜奥村晃作第五歌集〜 平成２〜４年 ５０５首 〜稀少本〜

血と麦 〜寺山修司歌集〜 〜「無名にて死なば星らにまぎれんか輝く空の生贄として」「寝台の上にやさしき沈黙と眠いレモンを置く夜ながし」・・・

血ぬられた万葉の世紀（特集記事） 〜雑誌「歴史と旅」〜 詩情豊かな万葉歌に潜む古代人の愛と野望と争乱のドラマ一覧・・・

行く心帰る心 〜随筆〜 四賀光子・太田水穂夫人として長年を語る

行商のうた 澳本利夫短歌・短編集〔高知歌人会所属、敗戦後手がけた行商をテーマとした詠歌と散文（終戦の夜他）〕 珍本

表情 〜安田章生第四歌集〜 白珠叢書第三篇 １９４８〜５２年 目次〜沈黙 十字路 孤独の部屋 我は待つ 風のなか

西と東の狂言綺語 〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜 深く掘り下げた労作

西天流離 〜森山良太第一歌集〜 稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文） 謹呈栞あり 〜「かなしみは乾かざる傷 枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

西瓜色の夕やけ 望月義子歌集

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藤の領域　筒井早苗歌集

藤原定家　―美の構造―　　〜兄の成家と家女房それぞれのモノローグをから定家の人間像を浮彫にし、代表作十首の分析と鑑賞により多層化するイメージ、ドラマ的構成を明らかにしつつ「否定の美」の世界へ誘う

蘇元三十一字　和装1冊　贈呈挨拶カード付〔桐島像一は三菱地所初代社長で桐島洋子の祖父、明治末〜大正初の詠歌をまとめたもの〕　珍資料

虚人　寺山修司伝

虚像の鳩　〜高安国世歌集〜　昭和３７年〜４２年　〜稀少本〜

虚構地獄寺山修司　〜「歴史なんか信じない」と自らの過去も書きかえ、母殺しに妄執した時代の旗手の生涯を活写！

蛍光面〔歌集、鈴木正夫は千葉大学医学部教授（生理学）で歌人、第2歌集〕　歌と評論叢書第28篇　珍本

蜂声集（短歌集）　佐々木信綱序

蟻ん子とガリバー　〜奥村晃作第五歌集〜　平成２〜４年　５０５首　〜稀少本〜

血と麦　〜寺山修司歌集〜　〜「無名にて死なば星らにまぎれんか輝く空の生贄として」「寝台の上にやさしき沈黙と眠いレモンを置く夜ながし」・・・

血ぬられた万葉の世紀（特集記事）　〜雑誌「歴史と旅」〜　詩情豊かな万葉歌に潜む古代人の愛と野望と争乱のドラマ一覧・・・

行く心帰る心　〜随筆〜　四賀光子・太田水穂夫人として長年を語る

行商のうた　澳本利夫短歌・短編集〔高知歌人会所属、敗戦後手がけた行商をテーマとした詠歌と散文（終戦の夜他）〕　珍本

表情　〜安田章生第四歌集〜　白珠叢書第三篇　１９４８〜５２年　目次〜沈黙　十字路　孤独の部屋　我は待つ　風のなか

西と東の狂言綺語　〜西洋と日本の狂言綺語を語る〜　深く掘り下げた労作

西天流離　〜森山良太第一歌集〜　稀少〜「森山良太＋落款押印」の毛筆署名栞あり（第一歌集上梓の挨拶文）　謹呈栞あり　〜「かなしみは乾かざる傷　枯木灘うつかえしつつ波ははげしき」・・・

西瓜色の夕やけ　望月義子歌集