書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

彩耳記　〜文学的断章〜　大岡信が、詩と哲学のあわいに挑む精神の冒険！

大岡信　対象〜西脇順三郎　正岡子規　瀧口修造　松尾芭蕉　芥川龍之介　ほか

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

彩雲　〜秋山佐和子第四歌集〜　〜三ヶ島葭子や樋口一葉を読み解きながら、情熱を傾注していった渾身の歌集〜

秋山佐和子　　２０００〜２００４年の４５４首

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

国文学

彷書月刊　特集三島由紀夫を探す：1990年12月　第63号

矢川澄子・古林尚・細江英公・青木正美ほか

700円 (税込)

古書山手書林

日本仏教

彼岸の世界

金子大榮

900円 (税込)

古書山手書林

随筆

彼岸花　追憶三十三人　〜中谷宇吉郎　長與善郎　小宮豊隆　小泉信三　安倍能成　寺田寅彦　永井荷風　兼常清佐　鈴木大拙・・

小林勇　〜幸田露伴　高見順　高村光太郎　初代中村吉衛門　斎藤茂吉　名取洋之助　馬場一路居士　小泉丹　野呂栄太郎ほか　

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

往還　〜佐藤通雅第七歌集〜　栞に「佐藤通雅」の毛筆署名あり　「目の前にパンと牛乳おきやればぼろぼろ泣いてぼろぼろと食ふ」

佐藤通雅　〜教職者たる自身と日常に、洞察深く注がれる視線は、苦味を加えながら健在である〜

3,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

後鳥羽院　〜王朝の歌人１０〜　後鳥羽院の誕生から死までを綴る　〜関係図　略年譜　参考文献　和歌索引付き　主内容〜和歌以前の時代　詠歌精進の時代　「新古今和歌集」選定の時代・・・

樋口芳麻呂　主内容〜詠歌停滞の時代　隠岐配流の時代・・・

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

御題歌集　〜昭和２１年から昭和４２年まで　宮中歌会始の集成　〜各年、天皇御製、皇后御歌から、全国から選出の詠進歌一覧

宮中の歌会始について〜入江相政

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

微茫　〜井本農一句集〜　〜「鯉幟おろして空に棒残る」　「佐渡へ向く良寛坐像梅雨しとど」　「頂きが少し赤冨士雁の声」・・・

井本農一

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

心の花　〜後藤比奈夫の既刊１０句集より、代表句３８０を精選収録　〜蛇笏賞受賞記念出版〜

後藤比奈夫　栞あり〜寒川猫持　〜「東山回して鉾を回しけり」　「花に贅落花に贅を尽したる」・・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

寄席・落語

志ん生人情ばなし　志ん生の噺３

古今亭志ん生

500円 (税込)

愛書はな

句集

忘　〜定本「忘」〜　山田みづえ第一句集「忘」の定本〜　石田波郷序　石塚友二跋　「悪女たらむ氷ことごとく割り歩む」・・・

山田みづえ

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

日本語

忘れていた日本の懐かし言葉

三田英彬　〜ことわざ、成句、地方の慣習、方言、タブー、躾の言葉から歌舞伎、日本舞踊、料亭、鮨屋等で使われている言葉など→

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

日本語

忘れていた日本の懐かし言葉

三田英彬　〜ことわざ、成句、地方の慣習、方言、タブー、躾の言葉から歌舞伎、日本舞踊、料亭、鮨屋等で使われている言葉など→

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

日本語

忘れていた日本の懐かし言葉

三田英彬　〜ことわざ、成句、地方の慣習、方言、タブー、躾の言葉から歌舞伎、日本舞踊、料亭、鮨屋等で使われている言葉など→

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

忘れられない名句　〜読む人の胸を打つのは季語の存在をも忘れてしまうような感動を呼ぶ句であらねばならない・福田甲子雄

福田甲子雄　〜近世から現代まで２３８句を抽出し、わかりやすい解説を付す。春夏秋冬新年別編集。五十音順俳句索引、作者索引

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

怒濤　（怒涛）　〜加藤楸邨句集〜　〜「ペン擱けば猫の子の手が出てあそぶ」　「春の蟻つやつやと貌拭くさます」・・・

加藤楸邨　〜「牡丹の奥に怒濤怒濤の奥に牡丹」　「天の川わたるお多福豆一列」・・・　　

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

怒濤　（怒涛）　〜加藤楸邨句集〜　稀少本〜特装版　限定１００部　「楸邨＋落款」の毛筆署名あり　三方金・革装仕上・ニ重函　

加藤楸邨　〜「牡丹の奥に怒濤怒濤の奥に牡丹」　「天の川わたるお多福豆一列」・・・　　

18,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

随筆

思い出すこと忘れえぬ人　(講談社文芸文庫)

桑原武夫　〜「専門」を超えて「知」のリベラルな統合を志向した、著者の、自由にして柔軟な思考を示す「精神の遍歴」・・・

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

思い出のなかの寺山修司　〜劇団・天井桟敷の創成期をともに駆けぬけた著者が敬愛する「師〜寺山修司」の実像をえがく随筆

萩原朔美

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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彩耳記　〜文学的断章〜　大岡信が、詩と哲学のあわいに挑む精神の冒険！

彩雲　〜秋山佐和子第四歌集〜　〜三ヶ島葭子や樋口一葉を読み解きながら、情熱を傾注していった渾身の歌集〜

彷書月刊　特集三島由紀夫を探す：1990年12月　第63号

彼岸の世界

彼岸花　追憶三十三人　〜中谷宇吉郎　長與善郎　小宮豊隆　小泉信三　安倍能成　寺田寅彦　永井荷風　兼常清佐　鈴木大拙・・

往還　〜佐藤通雅第七歌集〜　栞に「佐藤通雅」の毛筆署名あり　「目の前にパンと牛乳おきやればぼろぼろ泣いてぼろぼろと食ふ」

後鳥羽院　〜王朝の歌人１０〜　後鳥羽院の誕生から死までを綴る　〜関係図　略年譜　参考文献　和歌索引付き　主内容〜和歌以前の時代　詠歌精進の時代　「新古今和歌集」選定の時代・・・

御題歌集　〜昭和２１年から昭和４２年まで　宮中歌会始の集成　〜各年、天皇御製、皇后御歌から、全国から選出の詠進歌一覧

微茫　〜井本農一句集〜　〜「鯉幟おろして空に棒残る」　「佐渡へ向く良寛坐像梅雨しとど」　「頂きが少し赤冨士雁の声」・・・

心の花　〜後藤比奈夫の既刊１０句集より、代表句３８０を精選収録　〜蛇笏賞受賞記念出版〜

志ん生人情ばなし　志ん生の噺３

忘　〜定本「忘」〜　山田みづえ第一句集「忘」の定本〜　石田波郷序　石塚友二跋　「悪女たらむ氷ことごとく割り歩む」・・・

忘れていた日本の懐かし言葉

忘れていた日本の懐かし言葉

忘れていた日本の懐かし言葉

忘れられない名句　〜読む人の胸を打つのは季語の存在をも忘れてしまうような感動を呼ぶ句であらねばならない・福田甲子雄

怒濤　（怒涛）　〜加藤楸邨句集〜　〜「ペン擱けば猫の子の手が出てあそぶ」　「春の蟻つやつやと貌拭くさます」・・・

怒濤　（怒涛）　〜加藤楸邨句集〜　稀少本〜特装版　限定１００部　「楸邨＋落款」の毛筆署名あり　三方金・革装仕上・ニ重函

思い出すこと忘れえぬ人　(講談社文芸文庫)

思い出のなかの寺山修司　〜劇団・天井桟敷の創成期をともに駆けぬけた著者が敬愛する「師〜寺山修司」の実像をえがく随筆

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彩耳記 〜文学的断章〜 大岡信が、詩と哲学のあわいに挑む精神の冒険！

彩雲 〜秋山佐和子第四歌集〜 〜三ヶ島葭子や樋口一葉を読み解きながら、情熱を傾注していった渾身の歌集〜

彷書月刊 特集 三島由紀夫を探す：1990年12月 第63号

彼岸の世界

彼岸花 追憶三十三人 〜中谷宇吉郎 長與善郎 小宮豊隆 小泉信三 安倍能成 寺田寅彦 永井荷風 兼常清佐 鈴木大拙・・

往還 〜佐藤通雅第七歌集〜 栞に「佐藤通雅」の毛筆署名あり 「目の前にパンと牛乳おきやればぼろぼろ泣いてぼろぼろと食ふ」

後鳥羽院 〜王朝の歌人１０〜 後鳥羽院の誕生から死までを綴る 〜関係図 略年譜 参考文献 和歌索引付き 主内容〜和歌以前の時代 詠歌精進の時代 「新古今和歌集」選定の時代・・・

御題歌集 〜昭和２１年から昭和４２年まで 宮中歌会始の集成 〜各年、天皇御製、皇后御歌から、全国から選出の詠進歌一覧

微茫 〜井本農一句集〜 〜「鯉幟おろして空に棒残る」 「佐渡へ向く良寛坐像梅雨しとど」 「頂きが少し赤冨士雁の声」・・・

心の花 〜後藤比奈夫の既刊１０句集より、代表句３８０を精選収録 〜蛇笏賞受賞記念出版〜

志ん生人情ばなし 志ん生の噺３

忘 〜定本「忘」〜 山田みづえ第一句集「忘」の定本〜 石田波郷序 石塚友二跋 「悪女たらむ氷ことごとく割り歩む」・・・

忘れていた日本の懐かし言葉

忘れていた日本の懐かし言葉

忘れていた日本の懐かし言葉

忘れられない名句 〜読む人の胸を打つのは季語の存在をも忘れてしまうような感動を呼ぶ句であらねばならない・福田甲子雄

怒濤 （怒涛） 〜加藤楸邨句集〜 〜「ペン擱けば猫の子の手が出てあそぶ」 「春の蟻つやつやと貌拭くさます」・・・

怒濤 （怒涛） 〜加藤楸邨句集〜 稀少本〜特装版 限定１００部 「楸邨＋落款」の毛筆署名あり 三方金・革装仕上・ニ重函

思い出すこと忘れえぬ人 (講談社文芸文庫)

思い出のなかの寺山修司 〜劇団・天井桟敷の創成期をともに駆けぬけた著者が敬愛する「師〜寺山修司」の実像をえがく随筆

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彩耳記　〜文学的断章〜　大岡信が、詩と哲学のあわいに挑む精神の冒険！

彩雲　〜秋山佐和子第四歌集〜　〜三ヶ島葭子や樋口一葉を読み解きながら、情熱を傾注していった渾身の歌集〜

彷書月刊　特集三島由紀夫を探す：1990年12月　第63号

彼岸花　追憶三十三人　〜中谷宇吉郎　長與善郎　小宮豊隆　小泉信三　安倍能成　寺田寅彦　永井荷風　兼常清佐　鈴木大拙・・

往還　〜佐藤通雅第七歌集〜　栞に「佐藤通雅」の毛筆署名あり　「目の前にパンと牛乳おきやればぼろぼろ泣いてぼろぼろと食ふ」

後鳥羽院　〜王朝の歌人１０〜　後鳥羽院の誕生から死までを綴る　〜関係図　略年譜　参考文献　和歌索引付き　主内容〜和歌以前の時代　詠歌精進の時代　「新古今和歌集」選定の時代・・・

御題歌集　〜昭和２１年から昭和４２年まで　宮中歌会始の集成　〜各年、天皇御製、皇后御歌から、全国から選出の詠進歌一覧

微茫　〜井本農一句集〜　〜「鯉幟おろして空に棒残る」　「佐渡へ向く良寛坐像梅雨しとど」　「頂きが少し赤冨士雁の声」・・・

心の花　〜後藤比奈夫の既刊１０句集より、代表句３８０を精選収録　〜蛇笏賞受賞記念出版〜

志ん生人情ばなし　志ん生の噺３

忘　〜定本「忘」〜　山田みづえ第一句集「忘」の定本〜　石田波郷序　石塚友二跋　「悪女たらむ氷ことごとく割り歩む」・・・

忘れられない名句　〜読む人の胸を打つのは季語の存在をも忘れてしまうような感動を呼ぶ句であらねばならない・福田甲子雄

怒濤　（怒涛）　〜加藤楸邨句集〜　〜「ペン擱けば猫の子の手が出てあそぶ」　「春の蟻つやつやと貌拭くさます」・・・

怒濤　（怒涛）　〜加藤楸邨句集〜　稀少本〜特装版　限定１００部　「楸邨＋落款」の毛筆署名あり　三方金・革装仕上・ニ重函　

思い出すこと忘れえぬ人　(講談社文芸文庫)

思い出のなかの寺山修司　〜劇団・天井桟敷の創成期をともに駆けぬけた著者が敬愛する「師〜寺山修司」の実像をえがく随筆