書籍一覧 | スーパー源氏

句集

火球　（かきゅう）　〜大木あまり第四句集〜　１９９３〜２０００年　４０６句　〜「火に投げし鶏頭根ごと立ちあがる」　「青空の雨をこぼせり葛の花」　「うやうやしき波の列くる懐手」・・・

大木あまり

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

炎昼　〜山口誓子句集〜　稀少〜「夏の河赤き鉄鎖のはし浸る　誓子＋落款押印」の署名あり　〜ピストルがプールの硬き面にひびき・枯園に向ひて硬きカラア嵌む・向日葵に天よりも地の夕焼くる

山口誓子　水原秋櫻子序

14,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

炎昼　山口誓子句集

山口誓子　秋櫻子序　　

8,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

烈風の街　〜渡辺順三第三歌集〜　稀少本〜「槇本楠郎様　著者」の自筆署名あり（槇本楠郎＝プロレタリア児童文学者）　〜生活派短歌叢書第三編〜

渡辺順三

19,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

無用者の系譜　〜日本文化研究２〜　主内容〜「在原業平〜身を用なき者に思ひなして」「一遍上人〜遊行の捨聖」

唐木順三　　主内容〜連歌師俳諧師及びデカダンの世界〜風情終に菰をかぶる」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

無限大　　日本全国俳人叢書　８

久保紫雲郷

1,200円 (税込)

ふるさと書房

句集

無類の妻　〜橋本夢道第三句集〜　稀少本〜「恵存　澤木欣一様　夢道　＋落款押印」の毛筆署名あり　

橋本夢道

8,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

煙　〜鈴木石夫第六句集〜　〜「胴ぶるひして立春の犬となる」　「はるばると植田はるばると善光寺」・・・

鈴木石夫　〜「犬吠えて蝶を吐き出す蒟蒻村」　「鰯雲サッチャーさんと同い年」　「毛糸編むとは永遠をまさぐることか」・・・

2,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

煙畦句集〔版画家河野薫の父「義英」の句集（諸井春畦・花畦門下の書家で俳人）、全て黒の用紙使用、手稿を白インクで印刷〕　珍本

河野義英（煙畦）著・河野薫編

24,500円 (税込)

古書杏城

句集

煙霞抄　〜限定本　稀少　〜山田みづえ句集〜　漢詩を愛する山田みづえが、中国の旅から編んだ。「漢」と「俳」との交流が鳴り響く

山田みづえ

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

煤掃　〜川澄祐勝句集〜　〜「塔建つる確かな響き冬麗」　「煤掃の済みたる寺の鐘響く」　「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

川澄祐勝　皆川盤水・序

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

熊野選集

平松竈馬選

1,200円 (税込)

ふるさと書房

句集

燦爛　〜塚本邦雄句集〜　１２３句

塚本邦雄　※歌集ではなく句集です

2,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父　犀星の俳景　〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜　室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

室生朝子　〜「鯛の骨たたみにひらふ夜寒かな」　「星と星と話してゐる空あかり」　「寒鮒のうごかぬひまも日脚かな」・・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父さんごめんね母さんごめんね　〜親を見つめて六十年〜　巻頭の川柳６０余句よりはじまる　「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

時実新子

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父の後ろ姿　十七文字の達人たちと

吉田南舟子

400円 (税込)

ふるさと書房

句集

父の日　〜原裕第三句集〜　昭和５０〜５３年　３２０句　「黄落のひとふしあそぶ父の唄」　「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

原裕

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

室生朝子　〜所々に短歌、俳句を配す〜「白梅のうつらうつらとまぼろしの影を逐ひつつ春の夜ふけぬ」「昼深き雨落着くや葱の花」

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

爽樹　〜小澤克己第二句集〜　　昭和６１〜平成４年　３７７句　〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

小澤克己

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

爽雨清唱　〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜　大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

浦野芳南　井沢正江序　〜代表句を中心に皆吉爽雨を知る一冊

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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火球　（かきゅう）　〜大木あまり第四句集〜　１９９３〜２０００年　４０６句　〜「火に投げし鶏頭根ごと立ちあがる」　「青空の雨をこぼせり葛の花」　「うやうやしき波の列くる懐手」・・・

炎昼　〜山口誓子句集〜　稀少〜「夏の河赤き鉄鎖のはし浸る　誓子＋落款押印」の署名あり　〜ピストルがプールの硬き面にひびき・枯園に向ひて硬きカラア嵌む・向日葵に天よりも地の夕焼くる

炎昼　山口誓子句集

烈風の街　〜渡辺順三第三歌集〜　稀少本〜「槇本楠郎様　著者」の自筆署名あり（槇本楠郎＝プロレタリア児童文学者）　〜生活派短歌叢書第三編〜

無用者の系譜　〜日本文化研究２〜　主内容〜「在原業平〜身を用なき者に思ひなして」「一遍上人〜遊行の捨聖」

無限大　　日本全国俳人叢書　８

無類の妻　〜橋本夢道第三句集〜　稀少本〜「恵存　澤木欣一様　夢道　＋落款押印」の毛筆署名あり

煙　〜鈴木石夫第六句集〜　〜「胴ぶるひして立春の犬となる」　「はるばると植田はるばると善光寺」・・・

煙畦句集〔版画家河野薫の父「義英」の句集（諸井春畦・花畦門下の書家で俳人）、全て黒の用紙使用、手稿を白インクで印刷〕　珍本

煙霞抄　〜限定本　稀少　〜山田みづえ句集〜　漢詩を愛する山田みづえが、中国の旅から編んだ。「漢」と「俳」との交流が鳴り響く

煤掃　〜川澄祐勝句集〜　〜「塔建つる確かな響き冬麗」　「煤掃の済みたる寺の鐘響く」　「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

熊野選集

燦爛　〜塚本邦雄句集〜　１２３句

父　犀星の俳景　〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜　室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

父さんごめんね母さんごめんね　〜親を見つめて六十年〜　巻頭の川柳６０余句よりはじまる　「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

父の後ろ姿　十七文字の達人たちと

父の日　〜原裕第三句集〜　昭和５０〜５３年　３２０句　「黄落のひとふしあそぶ父の唄」　「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

爽樹　〜小澤克己第二句集〜　　昭和６１〜平成４年　３７７句　〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

爽雨清唱　〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜　大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

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火球 （かきゅう） 〜大木あまり第四句集〜 １９９３〜２０００年 ４０６句 〜「火に投げし鶏頭根ごと立ちあがる」 「青空の雨をこぼせり葛の花」 「うやうやしき波の列くる懐手」・・・

炎昼 〜山口誓子句集〜 稀少〜「夏の河赤き鉄鎖のはし浸る 誓子＋落款押印」の署名あり 〜ピストルがプールの硬き面にひびき・枯園に向ひて硬きカラア嵌む・向日葵に天よりも地の夕焼くる

炎昼 山口誓子句集

烈風の街 〜渡辺順三第三歌集〜 稀少本〜「槇本楠郎様 著者」の自筆署名あり（槇本楠郎＝プロレタリア児童文学者） 〜生活派短歌叢書第三編〜

無用者の系譜 〜日本文化研究２〜 主内容〜「在原業平〜身を用なき者に思ひなして」「一遍上人〜遊行の捨聖」

無限大 日本全国俳人叢書 ８

無類の妻 〜橋本夢道第三句集〜 稀少本〜「恵存 澤木欣一様 夢道 ＋落款押印」の毛筆署名あり

煙 〜鈴木石夫第六句集〜 〜「胴ぶるひして立春の犬となる」 「はるばると植田はるばると善光寺」・・・

煙畦句集〔版画家河野薫の父「義英」の句集（諸井春畦・花畦門下の書家で俳人）、全て黒の用紙使用、手稿を白インクで印刷〕 珍本

煙霞抄 〜限定本 稀少 〜山田みづえ句集〜 漢詩を愛する山田みづえが、中国の旅から編んだ。「漢」と「俳」との交流が鳴り響く

煤掃 〜川澄祐勝句集〜 〜「塔建つる確かな響き冬麗」 「煤掃の済みたる寺の鐘響く」 「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

熊野選集

燦爛 〜塚本邦雄句集〜 １２３句

父 犀星の俳景 〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜 室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

父さんごめんね母さんごめんね 〜親を見つめて六十年〜 巻頭の川柳６０余句よりはじまる 「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

父の後ろ姿 十七文字の達人たちと

父の日 〜原裕第三句集〜 昭和５０〜５３年 ３２０句 「黄落のひとふしあそぶ父の唄」 「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

父室生犀星 〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

爽樹 〜小澤克己第二句集〜 昭和６１〜平成４年 ３７７句 〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

爽雨清唱 〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜 大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る

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火球　（かきゅう）　〜大木あまり第四句集〜　１９９３〜２０００年　４０６句　〜「火に投げし鶏頭根ごと立ちあがる」　「青空の雨をこぼせり葛の花」　「うやうやしき波の列くる懐手」・・・

炎昼　〜山口誓子句集〜　稀少〜「夏の河赤き鉄鎖のはし浸る　誓子＋落款押印」の署名あり　〜ピストルがプールの硬き面にひびき・枯園に向ひて硬きカラア嵌む・向日葵に天よりも地の夕焼くる

炎昼　山口誓子句集

烈風の街　〜渡辺順三第三歌集〜　稀少本〜「槇本楠郎様　著者」の自筆署名あり（槇本楠郎＝プロレタリア児童文学者）　〜生活派短歌叢書第三編〜

無用者の系譜　〜日本文化研究２〜　主内容〜「在原業平〜身を用なき者に思ひなして」「一遍上人〜遊行の捨聖」

無限大　　日本全国俳人叢書　８

無類の妻　〜橋本夢道第三句集〜　稀少本〜「恵存　澤木欣一様　夢道　＋落款押印」の毛筆署名あり　

煙　〜鈴木石夫第六句集〜　〜「胴ぶるひして立春の犬となる」　「はるばると植田はるばると善光寺」・・・

煙畦句集〔版画家河野薫の父「義英」の句集（諸井春畦・花畦門下の書家で俳人）、全て黒の用紙使用、手稿を白インクで印刷〕　珍本

煙霞抄　〜限定本　稀少　〜山田みづえ句集〜　漢詩を愛する山田みづえが、中国の旅から編んだ。「漢」と「俳」との交流が鳴り響く

煤掃　〜川澄祐勝句集〜　〜「塔建つる確かな響き冬麗」　「煤掃の済みたる寺の鐘響く」　「天蓋の金粉散らし煤払」・・・

燦爛　〜塚本邦雄句集〜　１２３句

父　犀星の俳景　〜室生犀星の句と、在りし日々の追憶〜　室生犀星の輝かしい経歴は、十代、故郷金沢での俳句の投稿から始まる

父さんごめんね母さんごめんね　〜親を見つめて六十年〜　巻頭の川柳６０余句よりはじまる　「すべる廊下で医師の白衣に取り縋る」

父の後ろ姿　十七文字の達人たちと

父の日　〜原裕第三句集〜　昭和５０〜５３年　３２０句　「黄落のひとふしあそぶ父の唄」　「石鼎忌こころづくしの時雨きて」

父室生犀星　〜犀星の出生の秘密、晩年の女性関係など、陰影に富む詩人の日常と心理を、「杏つ子」の主人公が愛情をこめて綴る

爽樹　〜小澤克己第二句集〜　　昭和６１〜平成４年　３７７句　〜「高爽の樹下に集へば訣れかな」・・・

爽雨清唱　〜皆吉爽雨の代表句を一句づつ丁寧に解説〜　大戦中から昭和四十年代まで、時代順に皆吉爽雨を綴る