書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

少安集　〜土屋文明歌集〜　昭和十三年から十七年初頭までの八百八十一首

土屋文明　　　　宮地伸一君送別〜昨日まで生徒教えし本を置き今日いで立たむ君若くして・・・

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

少年　〜金子兜太処女句集〜　稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり　復刻版（昭和３０年）

金子兜太

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

ハウツーもの

就職試験によく出る適正・適職問題‘１１年度版

就職対策研究会

400円 (税込)

愛書はな

歌集

尾上柴舟　短歌文学全集　〜尾上柴舟篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

尾上柴舟

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾崎放哉　淋しいぞ一人　〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

火村卓造　〜エリートとして生きる道を捨て、その生涯を放浪のなかに閉じた、近代俳句の異端児・尾崎放哉・・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾崎放哉の詩とその生涯　〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

大瀬東一　〜尾崎放哉〜

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾崎放哉・種田山頭火特集号　〜俳句研究第４０巻第２号〜　尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾崎放哉　種田山頭火　執筆陣〜荻原井泉水　高柳重信　桂信子　鈴木六林男　上田都史　金子兜太・・・・ほか　

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

伝記・人物

尾崎豊　永遠の愛と孤独

尾崎健一監修

1,800円 (税込)

愛書はな

句集

尾張狂俳の研究　〜稀少本〜　労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・　〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

冨田和子

9,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

居合

居合道日本史

谷口覓

4,500円 (税込)

古書山手書林

その他

居酒屋かもめ唄

太田和彦

400円 (税込)

愛書はな

句集

山の影　〜飯田龍太第九句集〜　昭和５６〜６０年　３９７句　〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

飯田龍太

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

山の木　〜飯田龍太第六句集〜　稀少〜「前略　『山の木』は近日書店より発送になる旨連絡がありましたが、すべて書店取り扱ひのため署名の件はおゆるし願います。相済みません。飯田龍太　不一」の自筆挨拶状（複写）あり

飯田龍太　〜「白梅のあと紅梅の深空あり」　「かたつむり甲斐も信濃も雨のなか」　「貝こきと噛めば朧の安房の国」・・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか　文学（雑誌）１９６７年４月号　

阪下圭八ほか　その他〜ヤマトタケル伝承の基礎的考察　江戸初期の文芸復興と朝鮮　心中天の網島の解釈・・・ほか

1,300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか　文学（雑誌）１９６７年４月号　

阪下圭八ほか　その他〜ヤマトタケル伝承の基礎的考察　江戸初期の文芸復興と朝鮮　心中天の網島の解釈・・・ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

山下水　〜土屋文明歌集〜　昭和２０〜２１年　〜「垣山にたなびく冬の霞あり我にことばあり何か嘆かむ」・・・

土屋文明　〜「この谷や幾代の飢に痩せ痩せて道に小さなる媼行かしむ」

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

山口波津女全句集　〜稀少〜　昭和３〜６０年　年譜・季題別索引付　〜夫・山口誓子とともに俳句の道を歩んだ波津女の全句業

山口波津女　　山口誓子〜三句集序文・後記　堀内薫〜跋文　〜「夫の声鬼にきこえず鬼やらふ」・・・

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

山口茂吉　〜労作〜　〜斎藤茂吉の高弟であり、助手として生涯を師に捧げ、斎藤茂吉全集編集完了をもって発病、死去した山口茂吉の全五歌集を丁寧に解説。全五歌集〜杉原　赤土　海日　高清水　鉄線花　

加藤淑子　〜山口茂吉の年譜付き

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

山口草堂の世界　〜昭和俳句文学アルバム７　〜写真と文と代表句と・年譜付き〜　〜「邯鄲の骸透くまで鳴きとほす」・・・

山口草堂　鷲谷七菜子編　〜「癌病めばものみな遠し桐の花」・・・

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

山口誓子句集　〜自選自解現代の俳句５〜　稀少本〜「山口誓子　＋落款押印」の毛筆署名あり　〜「私の俳句のつくり方」「年譜」「索引」付き　〜海に出て木枯帰るところなし・夏の河赤き鉄鎖のはし浸る・七月の青嶺まぢかく熔鉱炉・・・

山口誓子　〜麗しき春の七曜またはじまる・つきぬけて天上の紺曼珠沙華・ひとり膝を抱けば秋風また秋風

3,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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少安集　〜土屋文明歌集〜　昭和十三年から十七年初頭までの八百八十一首

少年　〜金子兜太処女句集〜　稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり　復刻版（昭和３０年）

就職試験によく出る適正・適職問題‘１１年度版

尾上柴舟　短歌文学全集　〜尾上柴舟篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

尾崎放哉　淋しいぞ一人　〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

尾崎放哉の詩とその生涯　〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

尾崎放哉・種田山頭火特集号　〜俳句研究第４０巻第２号〜　尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾崎豊　永遠の愛と孤独

尾張狂俳の研究　〜稀少本〜　労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・　〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

居合道日本史

居酒屋かもめ唄

山の影　〜飯田龍太第九句集〜　昭和５６〜６０年　３９７句　〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか　文学（雑誌）１９６７年４月号

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか　文学（雑誌）１９６７年４月号

山下水　〜土屋文明歌集〜　昭和２０〜２１年　〜「垣山にたなびく冬の霞あり我にことばあり何か嘆かむ」・・・

山口波津女全句集　〜稀少〜　昭和３〜６０年　年譜・季題別索引付　〜夫・山口誓子とともに俳句の道を歩んだ波津女の全句業

山口茂吉　〜労作〜　〜斎藤茂吉の高弟であり、助手として生涯を師に捧げ、斎藤茂吉全集編集完了をもって発病、死去した山口茂吉の全五歌集を丁寧に解説。全五歌集〜杉原　赤土　海日　高清水　鉄線花

山口草堂の世界　〜昭和俳句文学アルバム７　〜写真と文と代表句と・年譜付き〜　〜「邯鄲の骸透くまで鳴きとほす」・・・

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少安集 〜土屋文明歌集〜 昭和十三年から十七年初頭までの八百八十一首

少年 〜金子兜太処女句集〜 稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり 復刻版（昭和３０年）

就職試験によく出る適正・適職問題‘１１年度版

尾上柴舟 短歌文学全集 〜尾上柴舟篇〜 歌と文と 月別に編集〜一月→十二月 年譜付き

尾崎放哉 淋しいぞ一人 〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

尾崎放哉の詩とその生涯 〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・ 咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

尾崎放哉・種田山頭火特集号 〜俳句研究第４０巻第２号〜 尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾崎豊 永遠の愛と孤独

尾張狂俳の研究 〜稀少本〜 労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・ 〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

居合道日本史

居酒屋かもめ唄

山の影 〜飯田龍太第九句集〜 昭和５６〜６０年 ３９７句 〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか 文学（雑誌）１９６７年４月号

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか 文学（雑誌）１９６７年４月号

山下水 〜土屋文明歌集〜 昭和２０〜２１年 〜「垣山にたなびく冬の霞あり我にことばあり何か嘆かむ」・・・

山口波津女全句集 〜稀少〜 昭和３〜６０年 年譜・季題別索引付 〜夫・山口誓子とともに俳句の道を歩んだ波津女の全句業

山口茂吉 〜労作〜 〜斎藤茂吉の高弟であり、助手として生涯を師に捧げ、斎藤茂吉全集編集完了をもって発病、死去した山口茂吉の全五歌集を丁寧に解説。全五歌集〜杉原 赤土 海日 高清水 鉄線花

山口草堂の世界 〜昭和俳句文学アルバム７ 〜写真と文と代表句と・年譜付き〜 〜「邯鄲の骸透くまで鳴きとほす」・・・

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少安集　〜土屋文明歌集〜　昭和十三年から十七年初頭までの八百八十一首

少年　〜金子兜太処女句集〜　稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり　復刻版（昭和３０年）

尾上柴舟　短歌文学全集　〜尾上柴舟篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

尾崎放哉　淋しいぞ一人　〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

尾崎放哉の詩とその生涯　〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

尾崎放哉・種田山頭火特集号　〜俳句研究第４０巻第２号〜　尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾崎豊　永遠の愛と孤独

尾張狂俳の研究　〜稀少本〜　労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・　〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

山の影　〜飯田龍太第九句集〜　昭和５６〜６０年　３９７句　〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか　文学（雑誌）１９６７年４月号　

山上憶良における「子等」の問題（阪下圭八）ほか　文学（雑誌）１９６７年４月号　

山下水　〜土屋文明歌集〜　昭和２０〜２１年　〜「垣山にたなびく冬の霞あり我にことばあり何か嘆かむ」・・・

山口波津女全句集　〜稀少〜　昭和３〜６０年　年譜・季題別索引付　〜夫・山口誓子とともに俳句の道を歩んだ波津女の全句業

山口茂吉　〜労作〜　〜斎藤茂吉の高弟であり、助手として生涯を師に捧げ、斎藤茂吉全集編集完了をもって発病、死去した山口茂吉の全五歌集を丁寧に解説。全五歌集〜杉原　赤土　海日　高清水　鉄線花　

山口草堂の世界　〜昭和俳句文学アルバム７　〜写真と文と代表句と・年譜付き〜　〜「邯鄲の骸透くまで鳴きとほす」・・・