書籍一覧 | スーパー源氏

句集

旅愁　水原秋櫻子　水原秋桜子句集　昭和三十四〜三十五年　計二百二十一句　句＋紀行文　〜散紅葉鳥獣絵巻かくれなし（高山寺）→

水原秋櫻子　水原秋桜子　〜背表紙一ヶ所のみ「秋桜子」と、「櫻」でなく「桜」。他は全て「秋櫻子」〜校正、製本ミスか、珍しい。

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

日の川　〜深谷雄大第五句集〜　稀少本〜「深谷雄大」の毛筆署名あり　限定１０００部　〜３７５句

深谷雄大　〜「見ひらきて身の埋れゆく雪無尽」　「幻日や凍湖の雪の海へ舞ふ」　「相砕くさまに死を見し流氷野」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

日はまた昇る　〜原田青児第七句集〜　稀少本〜解説の朔多恭への自筆挨拶文付き〜「恭先生の素敵な跋文・・・・云々」

原田青児　解説〜朔多恭　〜「接岸の逆スクリューや五月来る」　「喜雨到る音のはじめは森よりす」　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日常漓漓（にちじやうりり）　〜日吉那緒第五歌集〜　稀少本〜「那緒」の毛筆署名あり　

日吉那緒　〜「曼珠沙華の夏のあらはな球根に土かけてやる眠れ秋まで」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

日本とドイツの子ども俳句集　〜幼稚園児から高校生まで応募総数2万余句の中から選ばれた世界で一番短い詩・・・

日独子ども俳句サミットin宮古島実行委員会　〜日独子ども俳句サミットでの、日本とドイツの子どもたちによる俳句入選作を紹介

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日本の詩歌　その骨組みと素肌　〜知的刺激に満ちた卓抜な伝統芸術論

大岡信　〜日本の叙景歌は偽装された恋歌である。フランス読書界を知的興奮に巻き込んだコレージュ・ド・フランスでの講義全講

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本列島恋の旅

池田弥三郎　尾崎秀樹　杉本苑子　谷川健一　永井路子　〜日本の恋の物語はどんな風土から生まれたか。古代から近代までの→

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本婚姻史　

中山太郎

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日本挽歌　〜宮柊二第五歌集〜　昭和２５〜２８年　３０８首　〜「多磨」の解散から、「コスモス」創刊に到る数年間の作品の集成・・・

宮柊二　駒井哲郎・口絵

2,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日本挽歌　〜宮柊二第五歌集〜　稀少〜「甲々と啼く鳥きけばこゑ久し御墓処一つ冬の日の中（白秋忌）　柊二　〇〇様」の毛筆署名あり　昭和２５〜２８年　３０８首

宮柊二　駒井哲郎・口絵　〜「多磨」の解散から、「コスモス」創刊に到る数年間の作品の集成・・・

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

日本文学　〜１９６８年８月号〜　高浜虚子の客観・形式と抒情〜金子兜太　抒情とはなにか〜大岡信・岡井隆・富士正晴〜ほか

日本文学協会編集　〜平家物語の抒情性　初期堀辰雄における抒情　・・・ほか

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日本文学　〜１９６８年９月号〜　〜大津皇子辞世歌一首〜「百伝ふ」のつくり出すイメージについて　阪下圭八〜ほか

日本文学協会編集　〜北村透谷像について　南方熊楠補記　・・・ほか

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日本文学　〜１９９０年１２月　〜西行と「中山」・歌枕地名の喩・象徴・下西善三郎　枕草子の深層・大洋和俊ほか

日本文学協会・編集　〜方法としての男色〜石清水物語・いはでしのぶ物語・風に紅葉物語〜神田龍身　ほか

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

日本文学　〜１９９０年６月　平家物語特集〜「語り」と「書くこと」〜廣末保・川田順造・山本吉左右・小峯和明・兵藤裕己他

日本文学協会・編集　〜語り物における言語と音楽・平野健次　合戦語りと物語・山下宏明　語り本の成立・福田晃　ほか

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本文学２６　〜古今歌の構造とその位相・梶本和喜　芭蕉・定歌・姥捨と禅竹の様式・山木ユリ　ほか

日本文学協会・編集

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本文学３３　〜決定論を超える漱石・加茂章　宮沢賢治と農村問題・多田幸正　稲妻草紙と京伝の考証随筆・佐藤深雪・・ほか

日本文学協会・編集

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本文学４４　〜万葉の交友―大伴家持と同性愛・呉哲男　物語の越境と供犠―伊勢物語の場合・小林正明　ほか

日本文学協会・編集

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本文学５０　〜蕉風俳論における本意の考察・永田英理　智恵内子の狂歌と狂文・小林ふみ子　ほか

日本文学協会・編集

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本文学５２　〜悲恋歌としての泣血哀慟歌・古舘綾子　雨夜の品定め考―女を語る男の事情・平野美樹　ほか

日本文学協会・編集　〜古事記の歌日を読む・猪股ときわ　ほか

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

日本文学５５　〜万葉集の恋歌における母について・保坂秀子　真木柱のよせる和歌・岩原真代　ほか

日本文学協会・編集　〜ベトナム戦争の現実と架空―大江健三郎「生け贄男は必要か」・宋仁善　ほか

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

旅愁　水原秋櫻子　水原秋桜子句集　昭和三十四〜三十五年　計二百二十一句　句＋紀行文　〜散紅葉鳥獣絵巻かくれなし（高山寺）→

日の川　〜深谷雄大第五句集〜　稀少本〜「深谷雄大」の毛筆署名あり　限定１０００部　〜３７５句

日はまた昇る　〜原田青児第七句集〜　稀少本〜解説の朔多恭への自筆挨拶文付き〜「恭先生の素敵な跋文・・・・云々」

日常漓漓（にちじやうりり）　〜日吉那緒第五歌集〜　稀少本〜「那緒」の毛筆署名あり

日本とドイツの子ども俳句集　〜幼稚園児から高校生まで応募総数2万余句の中から選ばれた世界で一番短い詩・・・

日本の詩歌　その骨組みと素肌　〜知的刺激に満ちた卓抜な伝統芸術論

日本列島恋の旅

日本婚姻史

日本挽歌　〜宮柊二第五歌集〜　昭和２５〜２８年　３０８首　〜「多磨」の解散から、「コスモス」創刊に到る数年間の作品の集成・・・

日本挽歌　〜宮柊二第五歌集〜　稀少〜「甲々と啼く鳥きけばこゑ久し御墓処一つ冬の日の中（白秋忌）　柊二　〇〇様」の毛筆署名あり　昭和２５〜２８年　３０８首

日本文学　〜１９６８年８月号〜　高浜虚子の客観・形式と抒情〜金子兜太　抒情とはなにか〜大岡信・岡井隆・富士正晴〜ほか

日本文学　〜１９６８年９月号〜　〜大津皇子辞世歌一首〜「百伝ふ」のつくり出すイメージについて　阪下圭八〜ほか

日本文学　〜１９９０年１２月　〜西行と「中山」・歌枕地名の喩・象徴・下西善三郎　枕草子の深層・大洋和俊ほか

日本文学　〜１９９０年６月　平家物語特集〜「語り」と「書くこと」〜廣末保・川田順造・山本吉左右・小峯和明・兵藤裕己他

日本文学２６　〜古今歌の構造とその位相・梶本和喜　芭蕉・定歌・姥捨と禅竹の様式・山木ユリ　ほか

日本文学３３　〜決定論を超える漱石・加茂章　宮沢賢治と農村問題・多田幸正　稲妻草紙と京伝の考証随筆・佐藤深雪・・ほか

日本文学４４　〜万葉の交友―大伴家持と同性愛・呉哲男　物語の越境と供犠―伊勢物語の場合・小林正明　ほか

日本文学５０　〜蕉風俳論における本意の考察・永田英理　智恵内子の狂歌と狂文・小林ふみ子　ほか

日本文学５２　〜悲恋歌としての泣血哀慟歌・古舘綾子　雨夜の品定め考―女を語る男の事情・平野美樹　ほか

日本文学５５　〜万葉集の恋歌における母について・保坂秀子　真木柱のよせる和歌・岩原真代　ほか

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

旅愁 水原秋櫻子 水原秋桜子句集 昭和三十四〜三十五年 計二百二十一句 句＋紀行文 〜散紅葉鳥獣絵巻かくれなし（高山寺）→

日の川 〜深谷雄大第五句集〜 稀少本〜「深谷雄大」の毛筆署名あり 限定１０００部 〜３７５句

日はまた昇る 〜原田青児第七句集〜 稀少本〜解説の朔多恭への自筆挨拶文付き〜「恭先生の素敵な跋文・・・・云々」

日常漓漓（にちじやうりり） 〜日吉那緒第五歌集〜 稀少本〜「那緒」の毛筆署名あり

日本とドイツの子ども俳句集 〜幼稚園児から高校生まで応募総数2万余句の中から選ばれた世界で一番短い詩・・・

日本の詩歌 その骨組みと素肌 〜知的刺激に満ちた卓抜な伝統芸術論

日本列島恋の旅

日本婚姻史

日本挽歌 〜宮柊二第五歌集〜 昭和２５〜２８年 ３０８首 〜「多磨」の解散から、「コスモス」創刊に到る数年間の作品の集成・・・

日本挽歌 〜宮柊二第五歌集〜 稀少〜「甲々と啼く鳥きけばこゑ久し御墓処一つ冬の日の中（白秋忌） 柊二 〇〇様」の毛筆署名あり 昭和２５〜２８年 ３０８首

日本文学 〜１９６８年８月号〜 高浜虚子の客観・形式と抒情〜金子兜太 抒情とはなにか〜大岡信・岡井隆・富士正晴〜ほか

日本文学 〜１９６８年９月号〜 〜大津皇子辞世歌一首〜「百伝ふ」のつくり出すイメージについて 阪下圭八〜ほか

日本文学 〜１９９０年１２月 〜西行と「中山」・歌枕地名の喩・象徴・下西善三郎 枕草子の深層・大洋和俊ほか

日本文学 〜１９９０年６月 平家物語特集〜「語り」と「書くこと」〜廣末保・川田順造・山本吉左右・小峯和明・兵藤裕己他

日本文学２６ 〜古今歌の構造とその位相・梶本和喜 芭蕉・定歌・姥捨と禅竹の様式・山木ユリ ほか

日本文学３３ 〜決定論を超える漱石・加茂章 宮沢賢治と農村問題・多田幸正 稲妻草紙と京伝の考証随筆・佐藤深雪・・ほか

日本文学４４ 〜万葉の交友―大伴家持と同性愛・呉哲男 物語の越境と供犠―伊勢物語の場合・小林正明 ほか

日本文学５０ 〜蕉風俳論における本意の考察・永田英理 智恵内子の狂歌と狂文・小林ふみ子 ほか

日本文学５２ 〜悲恋歌としての泣血哀慟歌・古舘綾子 雨夜の品定め考―女を語る男の事情・平野美樹 ほか

日本文学５５ 〜万葉集の恋歌における母について・保坂秀子 真木柱のよせる和歌・岩原真代 ほか

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旅愁　水原秋櫻子　水原秋桜子句集　昭和三十四〜三十五年　計二百二十一句　句＋紀行文　〜散紅葉鳥獣絵巻かくれなし（高山寺）→

日の川　〜深谷雄大第五句集〜　稀少本〜「深谷雄大」の毛筆署名あり　限定１０００部　〜３７５句

日はまた昇る　〜原田青児第七句集〜　稀少本〜解説の朔多恭への自筆挨拶文付き〜「恭先生の素敵な跋文・・・・云々」

日常漓漓（にちじやうりり）　〜日吉那緒第五歌集〜　稀少本〜「那緒」の毛筆署名あり　

日本とドイツの子ども俳句集　〜幼稚園児から高校生まで応募総数2万余句の中から選ばれた世界で一番短い詩・・・

日本の詩歌　その骨組みと素肌　〜知的刺激に満ちた卓抜な伝統芸術論

日本婚姻史　

日本挽歌　〜宮柊二第五歌集〜　昭和２５〜２８年　３０８首　〜「多磨」の解散から、「コスモス」創刊に到る数年間の作品の集成・・・

日本挽歌　〜宮柊二第五歌集〜　稀少〜「甲々と啼く鳥きけばこゑ久し御墓処一つ冬の日の中（白秋忌）　柊二　〇〇様」の毛筆署名あり　昭和２５〜２８年　３０８首

日本文学　〜１９６８年８月号〜　高浜虚子の客観・形式と抒情〜金子兜太　抒情とはなにか〜大岡信・岡井隆・富士正晴〜ほか

日本文学　〜１９６８年９月号〜　〜大津皇子辞世歌一首〜「百伝ふ」のつくり出すイメージについて　阪下圭八〜ほか

日本文学　〜１９９０年１２月　〜西行と「中山」・歌枕地名の喩・象徴・下西善三郎　枕草子の深層・大洋和俊ほか

日本文学　〜１９９０年６月　平家物語特集〜「語り」と「書くこと」〜廣末保・川田順造・山本吉左右・小峯和明・兵藤裕己他

日本文学２６　〜古今歌の構造とその位相・梶本和喜　芭蕉・定歌・姥捨と禅竹の様式・山木ユリ　ほか

日本文学３３　〜決定論を超える漱石・加茂章　宮沢賢治と農村問題・多田幸正　稲妻草紙と京伝の考証随筆・佐藤深雪・・ほか

日本文学４４　〜万葉の交友―大伴家持と同性愛・呉哲男　物語の越境と供犠―伊勢物語の場合・小林正明　ほか

日本文学５０　〜蕉風俳論における本意の考察・永田英理　智恵内子の狂歌と狂文・小林ふみ子　ほか

日本文学５２　〜悲恋歌としての泣血哀慟歌・古舘綾子　雨夜の品定め考―女を語る男の事情・平野美樹　ほか

日本文学５５　〜万葉集の恋歌における母について・保坂秀子　真木柱のよせる和歌・岩原真代　ほか