書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

木俣修　〜「とほく来て潮仏にあふけふのかたみと石をひとつ拾ひつ」・・・

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり　

木俣修　　〜「昭和２６〜２８年の５７７首を厳選して世に問うものである・・・」

8,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

岡井隆　〜医療の現場から大学教育の現場へ、そしてラディカルな歌の前線へ。自ら綴る自在かつ魅力の十年間のエッセイ集。

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

近藤芳美

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

海原卓　〜死刑囚の島秋人が、短歌に目ざめ、「人間」を取り戻していく全過程を、心を通わせた人々との交流を交えて克明に語る

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

死者よ月光を　宮野きくゑ歌集　ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕　珍本

宮野きくゑ著　序歌：土岐善麿　あとがき：小島清

15,500円 (税込)

古書杏城

歌集

母戀　（母恋）　〜田谷鋭第四歌集〜　

田谷鋭

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

毎日歌壇短歌作法

松任谷彦四郎編

300円 (税込)

ふるさと書房

歌集

水原秋桜子　俳句文学全集　〜水原秋桜子篇〜　句と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

水原秋桜子

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

水墨集　〜北原白秋詩集〜　序文〜「ダンテ、ゲエテ、ヴェルレエヌ。李太白。さうして人麿、芭蕉。おお、その芸術の詩の圓光。私は涙し、禮拝する・・・　北原白秋」

北原白秋

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

水晶の座　〜田谷鋭歌集〜　稀少〜「犯しゆく罪もかがやかん緑金の布を黒髪に女は巻きて　鋭」の毛筆署名あり

田谷鋭　

3,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

水無瀬三吟評釈　〜飯尾宗祇の傳　水無瀬三吟評釈　湯山三吟評釈〜

福井久蔵

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

水町京子歌集〔尾上柴舟・太田水穂・古泉千樫・釈迢空（折口信夫）等に師事〕　珍本

水町京子

7,500円 (税込)

古書杏城

歌集

水観〜大野誠夫遺歌集〜　稀少〜妻（大野ひで子）の謹呈栞あり

大野誠夫

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

氷の貌　（ひのかお）　〜藤井常世第三歌集〜　昭和５９〜６３年　４０７首　〜「はつかなる笑みを湛ふる小面のうちら貼りつく氷の貌われは」・・・

藤井常世

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

氷原　〜香川進第三歌集　毛筆にて一首記入あり「水ふかく陽は射しとほす過去のなか以外に未来はあらざるごとく　○○恵存」

香川進　〜「私は生きることばかり考へてゐたつもりだが、死の歌も多いのに驚いた。それはどういふことだらうか・・・」〜あとがき

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

氷炎　鐸木孝歌集〔鐸木は白秋門下〕　多磨叢書第13篇　珍本

鐸木孝著　跋文：木俣修

5,500円 (税込)

古書杏城

歌集

氷魚　〜島木赤彦第三歌集〜　〜「ひたぶるに我を見たまふみ顔より涎を垂らし給ふ尊さ」・・・

島木赤彦

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

永田典子エッセイ集　私の歌人体験　〜多くの歌人、歌集について語ってゆく

永田典子　対象歌人〜斎藤史　葛原妙子　五島美代子　三国玲子　山崎方代　小池光　窪田空穂　佐佐木幸綱　島田修二ほか

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

江戸川柳　庶民の四季

藤田良實

700円 (税込)

ふるさと書房

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歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死者よ月光を　宮野きくゑ歌集　ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕　珍本

母戀　（母恋）　〜田谷鋭第四歌集〜

毎日歌壇短歌作法

水原秋桜子　俳句文学全集　〜水原秋桜子篇〜　句と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

水墨集　〜北原白秋詩集〜　序文〜「ダンテ、ゲエテ、ヴェルレエヌ。李太白。さうして人麿、芭蕉。おお、その芸術の詩の圓光。私は涙し、禮拝する・・・　北原白秋」

水晶の座　〜田谷鋭歌集〜　稀少〜「犯しゆく罪もかがやかん緑金の布を黒髪に女は巻きて　鋭」の毛筆署名あり

水無瀬三吟評釈　〜飯尾宗祇の傳　水無瀬三吟評釈　湯山三吟評釈〜

水町京子歌集〔尾上柴舟・太田水穂・古泉千樫・釈迢空（折口信夫）等に師事〕　珍本

水観〜大野誠夫遺歌集〜　稀少〜妻（大野ひで子）の謹呈栞あり

氷の貌　（ひのかお）　〜藤井常世第三歌集〜　昭和５９〜６３年　４０７首　〜「はつかなる笑みを湛ふる小面のうちら貼りつく氷の貌われは」・・・

氷原　〜香川進第三歌集　毛筆にて一首記入あり「水ふかく陽は射しとほす過去のなか以外に未来はあらざるごとく　○○恵存」

氷炎　鐸木孝歌集〔鐸木は白秋門下〕　多磨叢書第13篇　珍本

氷魚　〜島木赤彦第三歌集〜　〜「ひたぶるに我を見たまふみ顔より涎を垂らし給ふ尊さ」・・・

永田典子エッセイ集　私の歌人体験　〜多くの歌人、歌集について語ってゆく

江戸川柳　庶民の四季

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歯車 〜木俣修第七歌集〜 昭和２６〜２８年 ５７７首 「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車 〜木俣修第七歌集〜 稀少本〜非売品 「永久本 限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印） 〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり

歳月の量 ―岡井隆エッセイ集― １９８７〜９７年の随筆集 「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歴史 〜近藤芳美第四歌集〜 昭和２４〜２６年

死刑囚 島秋人 〜獄窓の歌人の生と死〜 拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死者よ月光を 宮野きくゑ歌集 ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕 珍本

母戀 （母恋） 〜田谷鋭第四歌集〜

毎日歌壇短歌作法

水原秋桜子 俳句文学全集 〜水原秋桜子篇〜 句と文と 月別に編集〜一月→十二月 年譜付き

水墨集 〜北原白秋詩集〜 序文〜「ダンテ、ゲエテ、ヴェルレエヌ。李太白。さうして人麿、芭蕉。おお、その芸術の詩の圓光。私は涙し、禮拝する・・・ 北原白秋」

水晶の座 〜田谷鋭歌集〜 稀少〜「犯しゆく罪もかがやかん緑金の布を黒髪に女は巻きて 鋭」の毛筆署名あり

水無瀬三吟評釈 〜飯尾宗祇の傳 水無瀬三吟評釈 湯山三吟評釈〜

水町京子歌集〔尾上柴舟・太田水穂・古泉千樫・釈迢空（折口信夫）等に師事〕 珍本

水観 〜大野誠夫遺歌集〜 稀少〜妻（大野ひで子）の謹呈栞あり

氷の貌 （ひのかお） 〜藤井常世第三歌集〜 昭和５９〜６３年 ４０７首 〜「はつかなる笑みを湛ふる小面のうちら貼りつく氷の貌われは」・・・

氷原 〜香川進第三歌集 毛筆にて一首記入あり「水ふかく陽は射しとほす過去のなか以外に未来はあらざるごとく ○○恵存」

氷炎 鐸木孝歌集〔鐸木は白秋門下〕 多磨叢書第13篇 珍本

氷魚 〜島木赤彦第三歌集〜 〜「ひたぶるに我を見たまふみ顔より涎を垂らし給ふ尊さ」・・・

永田典子エッセイ集 私の歌人体験 〜多くの歌人、歌集について語ってゆく

江戸川柳 庶民の四季

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歯車　〜木俣修第七歌集〜　昭和２６〜２８年　５７７首　「来寄る波かへる波にし水漬きつつ永遠にやさしき石仏はも」・・・

歯車　〜木俣修第七歌集〜　稀少本〜非売品　「永久本限定１０冊の内の第９冊」（木俣修自身による毛筆記入＋落款押印）　〜「幼子は青き蜜柑をころがしつつ朝つめたき畳にあそぶ＋落款押印」の毛筆署名あり　

歳月の量　―岡井隆エッセイ集―　１９８７〜９７年の随筆集　「その間の作品の背景の自解たり得てゐるだらう・・・」

歴史　〜近藤芳美第四歌集〜　昭和２４〜２６年

死刑囚　島秋人　〜獄窓の歌人の生と死〜　拘置所の中、ただ一度ほめられた窪田空穂に手紙を送ったことで、短歌に目ざめる

死者よ月光を　宮野きくゑ歌集　ポトナム叢書第68篇〔精神科入院中にまとめられた歌集〕　珍本

母戀　（母恋）　〜田谷鋭第四歌集〜　

水原秋桜子　俳句文学全集　〜水原秋桜子篇〜　句と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

水墨集　〜北原白秋詩集〜　序文〜「ダンテ、ゲエテ、ヴェルレエヌ。李太白。さうして人麿、芭蕉。おお、その芸術の詩の圓光。私は涙し、禮拝する・・・　北原白秋」

水晶の座　〜田谷鋭歌集〜　稀少〜「犯しゆく罪もかがやかん緑金の布を黒髪に女は巻きて　鋭」の毛筆署名あり

水無瀬三吟評釈　〜飯尾宗祇の傳　水無瀬三吟評釈　湯山三吟評釈〜

水町京子歌集〔尾上柴舟・太田水穂・古泉千樫・釈迢空（折口信夫）等に師事〕　珍本

水観〜大野誠夫遺歌集〜　稀少〜妻（大野ひで子）の謹呈栞あり

氷の貌　（ひのかお）　〜藤井常世第三歌集〜　昭和５９〜６３年　４０７首　〜「はつかなる笑みを湛ふる小面のうちら貼りつく氷の貌われは」・・・

氷原　〜香川進第三歌集　毛筆にて一首記入あり「水ふかく陽は射しとほす過去のなか以外に未来はあらざるごとく　○○恵存」

氷炎　鐸木孝歌集〔鐸木は白秋門下〕　多磨叢書第13篇　珍本

氷魚　〜島木赤彦第三歌集〜　〜「ひたぶるに我を見たまふみ顔より涎を垂らし給ふ尊さ」・・・

永田典子エッセイ集　私の歌人体験　〜多くの歌人、歌集について語ってゆく

江戸川柳　庶民の四季