書籍一覧 | スーパー源氏

句集

寒雷　加藤楸邨追悼特集号　〜第６０５号〜　〜遺句２５句あり（忘帰抄）

加藤楸邨　執筆陣〜山口誓子　鈴木真砂女　大岡信　金子兜太　森澄雄　古沢太穂　川崎展宏　中村稔　尾形功・・・ほか　

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

寒雷　６００号記念特別号　〜第６００号〜　〜忘帰抄・加藤楸邨　人間雑記・加藤楸邨　ほか

加藤楸邨　執筆陣〜山口誓子　桂信子　三橋敏雄　森澄雄　大岡信　金子兜太　森澄雄　古沢太穂　長谷川櫂　中村稔　尾形功・・・ほか　

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

対岸　〜今瀬剛一第一句集〜　〜「蝶のとぶ空のどこかに流れあり」　「まひまひや故郷をめぐり来たる水」・・・

今瀬剛一　林翔・跋文　

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小原啄葉集　自註現代俳句シリーズ?期１６

小原啄葉

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小原野花遺句集

小原野花

700円 (税込)

ふるさと書房

句集

小川原嘘帥集　自註現代俳句シリーズ七期１９　〜「風の鶴大空へ身を投じけり」・・・

小川原嘘帥　自註三百句　

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小川双々子句集　〜戦後俳句作家シリーズ　２７〜　稀少〜「小川双々子」の毛筆署名あり　〜「後尾にて車掌は廣き枯野に飽く」

小川双々子　　〜「枯菊を焚き天よりの聲を待つ」　「暑き街虚無僧がきて絶壁なす」　「その父や追放の野の青みつつ」・・・

3,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小川立冬遺句集第一集

小川立冬

700円 (税込)

ふるさと書房

句集

小川立冬遺句集第二集

小川立冬

700円 (税込)

ふるさと書房

句集

小林康治集　自註現代俳句シリーズ?期１５

小林康治　自註三百句　〜たかんなの光りて竹となりにけり、母の影と一株の数珠枯れにけり、柚子湯して命の末の見ゆるかな

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小林波留集　自註現代俳句シリーズ十期４６　〜「更けしこと驚き合うて夜なべ終ふ」・・・

小林波留　自註三百句　

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小檜山繁子句集　　稀少本〜「〇〇様へ　ミロの絵の句をしたためよと求められて　ミロの絵に廻れる火輪涼しかり　繁子」の署名あり　主内容〜「流砂」抄　「蝶まんだら」抄　「紙衣」抄　エッセイ〜「加藤楸邨に学ぶ」・・・ほか

小檜山繁子　筑紫磐井・解説

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

小諸雑記

高浜虚子

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

少年　〜金子兜太処女句集〜　稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり　復刻版（昭和３０年）

金子兜太

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾崎放哉　淋しいぞ一人　〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

火村卓造　〜エリートとして生きる道を捨て、その生涯を放浪のなかに閉じた、近代俳句の異端児・尾崎放哉・・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾崎放哉の詩とその生涯　〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

大瀬東一　〜尾崎放哉〜

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾崎放哉・種田山頭火特集号　〜俳句研究第４０巻第２号〜　尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾崎放哉　種田山頭火　執筆陣〜荻原井泉水　高柳重信　桂信子　鈴木六林男　上田都史　金子兜太・・・・ほか　

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

尾張狂俳の研究　〜稀少本〜　労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・　〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

冨田和子

9,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

山の影　〜飯田龍太第九句集〜　昭和５６〜６０年　３９７句　〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

飯田龍太

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

山の木　〜飯田龍太第六句集〜　稀少〜「前略　『山の木』は近日書店より発送になる旨連絡がありましたが、すべて書店取り扱ひのため署名の件はおゆるし願います。相済みません。飯田龍太　不一」の自筆挨拶状（複写）あり

飯田龍太　〜「白梅のあと紅梅の深空あり」　「かたつむり甲斐も信濃も雨のなか」　「貝こきと噛めば朧の安房の国」・・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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寒雷　加藤楸邨追悼特集号　〜第６０５号〜　〜遺句２５句あり（忘帰抄）

寒雷　６００号記念特別号　〜第６００号〜　〜忘帰抄・加藤楸邨　人間雑記・加藤楸邨　ほか

対岸　〜今瀬剛一第一句集〜　〜「蝶のとぶ空のどこかに流れあり」　「まひまひや故郷をめぐり来たる水」・・・

小原啄葉集　自註現代俳句シリーズ?期１６

小原野花遺句集

小川原嘘帥集　自註現代俳句シリーズ七期１９　〜「風の鶴大空へ身を投じけり」・・・

小川双々子句集　〜戦後俳句作家シリーズ　２７〜　稀少〜「小川双々子」の毛筆署名あり　〜「後尾にて車掌は廣き枯野に飽く」

小川立冬遺句集第一集

小川立冬遺句集第二集

小林康治集　自註現代俳句シリーズ?期１５

小林波留集　自註現代俳句シリーズ十期４６　〜「更けしこと驚き合うて夜なべ終ふ」・・・

小諸雑記

少年　〜金子兜太処女句集〜　稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり　復刻版（昭和３０年）

尾崎放哉　淋しいぞ一人　〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

尾崎放哉の詩とその生涯　〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

尾崎放哉・種田山頭火特集号　〜俳句研究第４０巻第２号〜　尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾張狂俳の研究　〜稀少本〜　労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・　〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

山の影　〜飯田龍太第九句集〜　昭和５６〜６０年　３９７句　〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

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寒雷 加藤楸邨追悼特集号 〜第６０５号〜 〜遺句２５句あり（忘帰抄）

寒雷 ６００号記念特別号 〜第６００号〜 〜忘帰抄・加藤楸邨 人間雑記・加藤楸邨 ほか

対岸 〜今瀬剛一第一句集〜 〜「蝶のとぶ空のどこかに流れあり」 「まひまひや故郷をめぐり来たる水」・・・

小原啄葉集 自註現代俳句シリーズ?期１６

小原野花遺句集

小川原嘘帥集 自註現代俳句シリーズ七期１９ 〜「風の鶴大空へ身を投じけり」・・・

小川双々子句集 〜戦後俳句作家シリーズ ２７〜 稀少〜「小川双々子」の毛筆署名あり 〜「後尾にて車掌は廣き枯野に飽く」

小川立冬遺句集第一集

小川立冬遺句集第二集

小林康治集 自註現代俳句シリーズ?期１５

小林波留集 自註現代俳句シリーズ十期４６ 〜「更けしこと驚き合うて夜なべ終ふ」・・・

小檜山繁子句集 稀少本〜「〇〇様へ ミロの絵の句をしたためよと求められて ミロの絵に廻れる火輪涼しかり 繁子」の署名あり 主内容〜「流砂」抄 「蝶まんだら」抄 「紙衣」抄 エッセイ〜「加藤楸邨に学ぶ」・・・ほか

小諸雑記

少年 〜金子兜太処女句集〜 稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり 復刻版（昭和３０年）

尾崎放哉 淋しいぞ一人 〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

尾崎放哉の詩とその生涯 〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・ 咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

尾崎放哉・種田山頭火特集号 〜俳句研究第４０巻第２号〜 尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾張狂俳の研究 〜稀少本〜 労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・ 〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

山の影 〜飯田龍太第九句集〜 昭和５６〜６０年 ３９７句 〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・

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寒雷　加藤楸邨追悼特集号　〜第６０５号〜　〜遺句２５句あり（忘帰抄）

寒雷　６００号記念特別号　〜第６００号〜　〜忘帰抄・加藤楸邨　人間雑記・加藤楸邨　ほか

対岸　〜今瀬剛一第一句集〜　〜「蝶のとぶ空のどこかに流れあり」　「まひまひや故郷をめぐり来たる水」・・・

小原啄葉集　自註現代俳句シリーズ?期１６

小川原嘘帥集　自註現代俳句シリーズ七期１９　〜「風の鶴大空へ身を投じけり」・・・

小川双々子句集　〜戦後俳句作家シリーズ　２７〜　稀少〜「小川双々子」の毛筆署名あり　〜「後尾にて車掌は廣き枯野に飽く」

小林康治集　自註現代俳句シリーズ?期１５

小林波留集　自註現代俳句シリーズ十期４６　〜「更けしこと驚き合うて夜なべ終ふ」・・・

少年　〜金子兜太処女句集〜　稀少〜「兜太＋落款押印」の毛筆署名あり　復刻版（昭和３０年）

尾崎放哉　淋しいぞ一人　〜放哉の憂愁に満ちた俳句は多くの読者を持っている。俳句評論家の著者が、魅力の全貌に迫る

尾崎放哉の詩とその生涯　〜孤独の中で死んでいった放哉の生涯を画期的な視点でとらえる・・・咳をしても一人・・一高・東大・保険会社、そして妻を捨て乞食となり、小豆島に独り死んでいった放哉の生涯

尾崎放哉・種田山頭火特集号　〜俳句研究第４０巻第２号〜　尾崎放哉・種田山頭火略年譜付き

尾張狂俳の研究　〜稀少本〜　労作〜狂俳の足跡を辿り、実態の検証と地道な調査の積み重ね、資料の収集整理により完成した・・・　〜椙山女学園大学研究叢書３１〜

山の影　〜飯田龍太第九句集〜　昭和５６〜６０年　３９７句　〜「春あけぼの木々も茜のこゑを出す」・・・