書籍一覧 | スーパー源氏

句集

原裕研究ノオト　―原裕という俳人　付自分史ところどころ―　〜限定５００部〜　稀少本

原裕　執筆陣〜石田波郷　飯田龍太　宮原昭夫　中田武司　小室善弘　福田甲子雄　嶋岡晨　秋山巳之流　岸田稚魚　葛城灯志

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

原郷を恋う心、そして　〜加藤克巳エッセイ集〜　主内容〜追悼ああ大西民子さん　文壇・詩壇・歌壇の巨星たち　アララギ終刊号を手にして　米寿武原はんの心技　窪田空穂の一首　詩人の死　短歌と人の命　抒情の原質・・・ほか

加藤克巳

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

去年今年　〜木俣修第十歌集〜　〜「戦ひの日の難破船赤錆びて潮のもなかにけふもたゆたふ」・・・・

木俣修

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

参加　〜上田都史第五句集〜　稀少　〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」　「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

上田都史　〜「心ならずも豆は蒔かれて芽を出しぬ」　「知慧の輪にあきたる猿が芋食いぬ」・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

及川貞集　自註現代俳句シリーズ?期７

及川貞　自註三百句〜梅雨ふかし戦没の子や恋もせで・子の忌過ぎもう酸くないか蜜柑供ふ・生きものはもういや緋目高飼ふことも

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

友の書　〜春日井建第六歌集〜　昭和６２〜平成８年

春日井建

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

取り替え子チェンジリング

大江健三郎

800円 (税込)

愛書はな

初版本

受け月

伊集院静

600円 (税込)

愛書はな

詩集

受肉の詩学　〜ジードにおける無意識と意識の問題は、精神と肉体の対立にかかわり、クローデルにおける「受肉」は、霊と肉の総合の問題ととらえる。気鋭のベルクソン研究者の創見に満ちた論文集

中村弓子　〜ベルクソン　クローデル　ジード

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

角川春樹

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

小林康治

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

社会全般

古今東西の珠玉のことば　名言の智恵　人生の智恵

谷沢永一

400円 (税込)

愛書はな

初版本

古代十一章　〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

中西進　　主内容〜民衆と詩心、帝王の夢、越中の家持、高松塚とその周辺・・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・　

安西均　大岡信・跋〜「かねてより安西さんの日本詩ノートの愛読者であったので、通常辞退するところ喜んで引き受けた」・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古代詩　万葉とその周辺　〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

川上富吉　　〜万葉集の選抄類は多いが、記紀や風土記、懐風藻などに見える古代歌謡や詩歌を欠いているために→

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典のこころ　〜ゆまにて選書〜　大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

大岡信

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典への漂遊

馬場あき子　〜古事記、万葉集、源氏物語、伊勢物語等々を漂遊し、嫉、怨、恋、艶など、日本人のユニークな情念の世界を探る

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典文学の心　〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

小島憲之、玉上琢弥、永積安明、井本農一、野間光辰　

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

古典春秋　〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

高木市之助　　主な目次〜万葉の四季、万葉学一千年、三輪山の歌そぞろごと、萩の歌、讃酒の弁、契沖、記紀歌謡の植物園→

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

全国寺院

古寺巡礼：写真多数収録

辻井喬

600円 (税込)

古書山手書林

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原裕研究ノオト　―原裕という俳人　付自分史ところどころ―　〜限定５００部〜　稀少本

去年今年　〜木俣修第十歌集〜　〜「戦ひの日の難破船赤錆びて潮のもなかにけふもたゆたふ」・・・・

参加　〜上田都史第五句集〜　稀少　〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」　「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

及川貞集　自註現代俳句シリーズ?期７

友の書　〜春日井建第六歌集〜　昭和６２〜平成８年

取り替え子チェンジリング

受け月

受肉の詩学　〜ジードにおける無意識と意識の問題は、精神と肉体の対立にかかわり、クローデルにおける「受肉」は、霊と肉の総合の問題ととらえる。気鋭のベルクソン研究者の創見に満ちた論文集

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古今東西の珠玉のことば　名言の智恵　人生の智恵

古代十一章　〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・

古代詩　万葉とその周辺　〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

古典のこころ　〜ゆまにて選書〜　大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

古典への漂遊

古典文学の心　〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

古典春秋　〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

古寺巡礼：写真多数収録

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原裕研究ノオト ―原裕という俳人 付自分史ところどころ― 〜限定５００部〜 稀少本

原郷を恋う心、そして 〜加藤克巳エッセイ集〜 主内容〜追悼ああ大西民子さん 文壇・詩壇・歌壇の巨星たち アララギ終刊号を手にして 米寿武原はんの心技 窪田空穂の一首 詩人の死 短歌と人の命 抒情の原質・・・ほか

去年今年 〜木俣修第十歌集〜 〜「戦ひの日の難破船赤錆びて潮のもなかにけふもたゆたふ」・・・・

参加 〜上田都史第五句集〜 稀少 〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」 「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

及川貞集 自註現代俳句シリーズ?期７

友の書 〜春日井建第六歌集〜 昭和６２〜平成８年

取り替え子チェンジリング

受け月

受肉の詩学 〜ジードにおける無意識と意識の問題は、精神と肉体の対立にかかわり、クローデルにおける「受肉」は、霊と肉の総合の問題ととらえる。気鋭のベルクソン研究者の創見に満ちた論文集

叛逆の十七文字 〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林 〜小林康治句集〜 昭和５３〜５７年 ４２０句 「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古今東西の珠玉のことば 名言の智恵 人生の智恵

古代十一章 〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

古代歌謡の現場 〜私の日本詩ノート〜 〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・

古代詩 万葉とその周辺 〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

古典のこころ 〜ゆまにて選書〜 大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

古典への漂遊

古典文学の心 〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

古典春秋 〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集

古寺巡礼：写真多数収録

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原裕研究ノオト　―原裕という俳人　付自分史ところどころ―　〜限定５００部〜　稀少本

去年今年　〜木俣修第十歌集〜　〜「戦ひの日の難破船赤錆びて潮のもなかにけふもたゆたふ」・・・・

参加　〜上田都史第五句集〜　稀少　〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」　「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

及川貞集　自註現代俳句シリーズ?期７

友の書　〜春日井建第六歌集〜　昭和６２〜平成８年

受肉の詩学　〜ジードにおける無意識と意識の問題は、精神と肉体の対立にかかわり、クローデルにおける「受肉」は、霊と肉の総合の問題ととらえる。気鋭のベルクソン研究者の創見に満ちた論文集

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古今東西の珠玉のことば　名言の智恵　人生の智恵

古代十一章　〜古代は遥かな過去である。しかしそこにわれわれ現代人の、紛れもない原像を感じることも事実である〜

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・　

古代詩　万葉とその周辺　〜万葉以前の記紀歌謡の時代から解きおこす〜

古典のこころ　〜ゆまにて選書〜　大岡信が、自らの体験をもとに明かす古典の楽しみ方。古典との出会いがもたらす新しい世界・・

古典文学の心　〜万葉集、古今集、源氏物語、平家物語、太平記、芭蕉、西鶴、近松を五人の講師が解説〜

古典春秋　〜四季とともに生き続ける古典を愛惜し、常住坐臥を古典とともに過ごした国文学界最長老高木市之助の随想集