書籍一覧 | スーパー源氏

句集

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・　

安住敦　「藤森成吉先生　安住敦」の毛筆署名あり　※藤森成吉〜小説家。全日本無産者芸術連盟初代委員長。東大卒。諏訪市生れ

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

午後の窓　〜加倉井秋を第二句集〜　昭和２２〜２９年　５１９句　〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

加倉井秋を　富安風生・序

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

午餐　〜和田耕三郎第二句集〜　精鋭句集シリーズ　〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

和田耕三郎　帯文・金子兜太

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

半夏生　横尾天太呂遺句集　　　若葉叢書２９２集

横尾天太呂

800円 (税込)

ふるさと書房

句集

半跏座　〜佐藤鬼房第九句集〜　〜稀少〜　昭和５９〜６３年までの５年間　５５０句　「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

佐藤鬼房

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

半途　　日本全国俳人叢書　９５

長谷川白露

650円 (税込)

ふるさと書房

句集

南風　〜水原秋桜子句集＋随筆集〜　稀少本　〜昭和５年の第一句集「葛飾」以前に発行　〜高浜虚子選の６００句より自選

水原秋桜子　発行者・鈴鹿登（野風呂）　〜「夕東風や海の船ゐる隅田川」　「高嶺星蚕飼の村は寝しづまり」・・・

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

占魚季語逍遥　〜上村占魚随筆集〜　春夏秋冬順編集　〜平成八年他界後にまとめたもの　〜昭和３７年よりの随筆、紀行文

上村占魚

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

卯　〜橋_石第六句集〜　限定５５０部　稀少本〜「謹呈　橋_石」の毛筆署名栞あり

橋_石

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

原田青児集　自註現代俳句シリーズ?期３３　〜謹呈本（挨拶入りの栞あり）　〜「○○様　・・・原田青児」の自筆挨拶状あり

原田青児　自註三百句〜「うら口に舟繋ぎある良夜かな」　「山門に時雨るる島と沖を置く」・・・　

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

原裕研究ノオト　―原裕という俳人　付自分史ところどころ―　〜限定５００部〜　稀少本

原裕　執筆陣〜石田波郷　飯田龍太　宮原昭夫　中田武司　小室善弘　福田甲子雄　嶋岡晨　秋山巳之流　岸田稚魚　葛城灯志

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

参加　〜上田都史第五句集〜　稀少　〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」　「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

上田都史　〜「心ならずも豆は蒔かれて芽を出しぬ」　「知慧の輪にあきたる猿が芋食いぬ」・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

及川貞集　自註現代俳句シリーズ?期７

及川貞　自註三百句〜梅雨ふかし戦没の子や恋もせで・子の忌過ぎもう酸くないか蜜柑供ふ・生きものはもういや緋目高飼ふことも

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

角川春樹

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

小林康治

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古今俳句俳画　普及版

赤松柳史

1,000円 (税込)

古書杏城

句集

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・　

安西均　大岡信・跋〜「かねてより安西さんの日本詩ノートの愛読者であったので、通常辞退するところ喜んで引き受けた」・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古川柳に笑われた１２３人　〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

内野健　〜古川柳でつづる日本史〜　秋ぬれた衣を夏の山で干し〜持統天皇、能因は川止めなどどうそをつき〜能因法師→

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

古川沛雨亭句集　あさきゆめみし〔古川は岡本癖三酔の流れを汲む市井俳人で都政出版社社主〕　珍本

古川沛雨亭（古川章吾）

3,500円 (税込)

古書杏城

句集

古稀春風　〜富安風生第九句集〜　「古稀といふ春風にをる齢かな」　

富安風生

1,300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・

午後の窓　〜加倉井秋を第二句集〜　昭和２２〜２９年　５１９句　〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

午餐　〜和田耕三郎第二句集〜　精鋭句集シリーズ　〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

半夏生　横尾天太呂遺句集　　　若葉叢書２９２集

半跏座　〜佐藤鬼房第九句集〜　〜稀少〜　昭和５９〜６３年までの５年間　５５０句　「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

半途　　日本全国俳人叢書　９５

南風　〜水原秋桜子句集＋随筆集〜　稀少本　〜昭和５年の第一句集「葛飾」以前に発行　〜高浜虚子選の６００句より自選

占魚季語逍遥　〜上村占魚随筆集〜　春夏秋冬順編集　〜平成八年他界後にまとめたもの　〜昭和３７年よりの随筆、紀行文

卯　〜橋_石第六句集〜　限定５５０部　稀少本〜「謹呈　橋_石」の毛筆署名栞あり

原田青児集　自註現代俳句シリーズ?期３３　〜謹呈本（挨拶入りの栞あり）　〜「○○様　・・・原田青児」の自筆挨拶状あり

原裕研究ノオト　―原裕という俳人　付自分史ところどころ―　〜限定５００部〜　稀少本

参加　〜上田都史第五句集〜　稀少　〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」　「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

及川貞集　自註現代俳句シリーズ?期７

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古今俳句俳画　普及版

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・

古川柳に笑われた１２３人　〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

古川沛雨亭句集　あさきゆめみし〔古川は岡本癖三酔の流れを汲む市井俳人で都政出版社社主〕　珍本

古稀春風　〜富安風生第九句集〜　「古稀といふ春風にをる齢かな」

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午前午後 〜安住敦句集〜 「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・

午後の窓 〜加倉井秋を第二句集〜 昭和２２〜２９年 ５１９句 〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

午餐 〜和田耕三郎第二句集〜 精鋭句集シリーズ 〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

半夏生 横尾天太呂遺句集 若葉叢書２９２集

半跏座 〜佐藤鬼房第九句集〜 〜稀少〜 昭和５９〜６３年までの５年間 ５５０句 「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

半途 日本全国俳人叢書 ９５

南風 〜水原秋桜子句集＋随筆集〜 稀少本 〜昭和５年の第一句集「葛飾」以前に発行 〜高浜虚子選の６００句より自選

占魚季語逍遥 〜上村占魚随筆集〜 春夏秋冬順編集 〜平成八年他界後にまとめたもの 〜昭和３７年よりの随筆、紀行文

卯 〜橋_石第六句集〜 限定５５０部 稀少本〜「謹呈 橋_石」の毛筆署名栞あり

原田青児集 自註現代俳句シリーズ?期３３ 〜謹呈本（挨拶入りの栞あり） 〜「○○様 ・・・原田青児」の自筆挨拶状あり

原裕研究ノオト ―原裕という俳人 付自分史ところどころ― 〜限定５００部〜 稀少本

参加 〜上田都史第五句集〜 稀少 〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」 「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

及川貞集 自註現代俳句シリーズ?期７

叛逆の十七文字 〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林 〜小林康治句集〜 昭和５３〜５７年 ４２０句 「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古今俳句俳画 普及版

古代歌謡の現場 〜私の日本詩ノート〜 〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・

古川柳に笑われた１２３人 〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

古川沛雨亭句集 あさきゆめみし〔古川は岡本癖三酔の流れを汲む市井俳人で都政出版社社主〕 珍本

古稀春風 〜富安風生第九句集〜 「古稀といふ春風にをる齢かな」

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午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・　

午後の窓　〜加倉井秋を第二句集〜　昭和２２〜２９年　５１９句　〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

午餐　〜和田耕三郎第二句集〜　精鋭句集シリーズ　〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

半夏生　横尾天太呂遺句集　　　若葉叢書２９２集

半跏座　〜佐藤鬼房第九句集〜　〜稀少〜　昭和５９〜６３年までの５年間　５５０句　「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

半途　　日本全国俳人叢書　９５

南風　〜水原秋桜子句集＋随筆集〜　稀少本　〜昭和５年の第一句集「葛飾」以前に発行　〜高浜虚子選の６００句より自選

占魚季語逍遥　〜上村占魚随筆集〜　春夏秋冬順編集　〜平成八年他界後にまとめたもの　〜昭和３７年よりの随筆、紀行文

卯　〜橋_石第六句集〜　限定５５０部　稀少本〜「謹呈　橋_石」の毛筆署名栞あり

原田青児集　自註現代俳句シリーズ?期３３　〜謹呈本（挨拶入りの栞あり）　〜「○○様　・・・原田青児」の自筆挨拶状あり

原裕研究ノオト　―原裕という俳人　付自分史ところどころ―　〜限定５００部〜　稀少本

参加　〜上田都史第五句集〜　稀少　〜「雨に濡れれば甍は古きよき日のこと」　「春光やキリン蕩児に似て歩む」・・・

及川貞集　自註現代俳句シリーズ?期７

叛逆の十七文字　〜魂の一行詩」とは何か。提唱者角川春樹が多くの一行詩作品を取り上げ論評する。精神と言葉の巨人・角川春樹の自然体な人柄が行間に読み取れるサプライズの一冊

叢林　〜小林康治句集〜　昭和５３〜５７年　４２０句　　「文弱の臍ゆるびしや冷奴」・・・

古今俳句俳画　普及版

古代歌謡の現場　〜私の日本詩ノート〜　〜詩人のたしかな眼による古代歌謡に対する洞察・・・　

古川柳に笑われた１２３人　〜業平が小町が、弁慶が義経が、秀吉が家康が、内蔵助から吉良上野介まで。川柳の餌食１２３人

古川沛雨亭句集　あさきゆめみし〔古川は岡本癖三酔の流れを汲む市井俳人で都政出版社社主〕　珍本

古稀春風　〜富安風生第九句集〜　「古稀といふ春風にをる齢かな」　