書籍一覧 | スーパー源氏

句集

北面　〜七田谷まりうす第三句集〜　「佐保姫の衣脱ぎたる刹那かな」　「電工に合歓の雄しべのやさしさよ」・・・

七田谷まりうす

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

十七文字の禁じられた想い　−戦争が終わった日の秀句１０００−　〜あの日、日本人は何を見て、何を想ったのだろうか・・・・

塩田丸男・編著　〜「てんと虫一兵われの死なざりし」「今日よりは帯解く眠り蚊帳青し」「終戦をそっと胎児へ手で教え」・・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

十三夜〔富安風生の第二句集、800部限定のうちの727冊目〕

富安風生

1,600円 (税込)

古書杏城

句集

十三星　〜鷹羽狩行第十三句集〜　「道あるがごとくにしぐれ去りにけり」「数といふうつくしきもの手鞠唄」「橋の上まだ明るくて秋の暮」・・・・

鷹羽狩行

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

十六夜　鈴木一睡句集

鈴木一睡

900円 (税込)

ふるさと書房

句集

十四事　〜鷹羽狩行第十四句集〜　〜「おほかたは一会の名刺鳥雲に」　「大寒といふ一枚の落し蓋」・・・

鷹羽狩行　

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

十指　〜岡本眸第五句集〜　３００句　昭和５８〜６０年　〜「卓に組む十指もの言ふ夜の秋」・・・　

岡本眸　井本農一・帯文　〜「港いま働きざかり秋の蝉」　「花散つて散つて大地を酔はしむる」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

十框句集　和装1冊〔湯浅為之進は医師で俳人、郡山で寿泉堂病院を開業、同地で群峰吟社を創設、小譜・十框句集・追悼句・新盆魂迎句・十框庵夜話・十框翁と其俳見（永井破笛）・十框翁の事ども（大曲駒村）・本集上梓に就て（駒村）〕　少シミ有れど超珍資料

湯浅為之進著　永井破笛・大曲駒村編

16,500円 (税込)

古書杏城

句集

千城句集　　若葉叢書第三〇集

長島千城

1,400円 (税込)

ふるさと書房

句集

千年の葡萄　佐治玄鳥句集

佐治玄鳥

850円 (税込)

ふるさと書房

句集

千朶句集〔島薗順次郎は脚気の原因をつきとめた医学者、水原秋桜子編〕　超珍本

島薗順次郎著　水原豊（水原秋桜子）編　後記：水原豊（水原秋桜子）

13,500円 (税込)

古書杏城

句集

千里行〔句集〕

荻原井泉水

1,050円 (税込)

古書杏城

句集

千鶴句集　　九年母叢書１７篇

新田千鶴子

1,200円 (税込)

ふるさと書房

句集

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・　

安住敦　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・　

安住敦　「藤森成吉先生　安住敦」の毛筆署名あり　※藤森成吉〜小説家。全日本無産者芸術連盟初代委員長。東大卒。諏訪市生れ

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

午後の窓　〜加倉井秋を第二句集〜　昭和２２〜２９年　５１９句　〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

加倉井秋を　富安風生・序

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

午餐　〜和田耕三郎第二句集〜　精鋭句集シリーズ　〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

和田耕三郎　帯文・金子兜太

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

半夏生　横尾天太呂遺句集　　　若葉叢書２９２集

横尾天太呂

800円 (税込)

ふるさと書房

句集

半跏座　〜佐藤鬼房第九句集〜　〜稀少〜　昭和５９〜６３年までの５年間　５５０句　「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

佐藤鬼房

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

半途　　日本全国俳人叢書　９５

長谷川白露

650円 (税込)

ふるさと書房

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北面　〜七田谷まりうす第三句集〜　「佐保姫の衣脱ぎたる刹那かな」　「電工に合歓の雄しべのやさしさよ」・・・

十七文字の禁じられた想い　−戦争が終わった日の秀句１０００−　〜あの日、日本人は何を見て、何を想ったのだろうか・・・・

十三夜〔富安風生の第二句集、800部限定のうちの727冊目〕

十三星　〜鷹羽狩行第十三句集〜　「道あるがごとくにしぐれ去りにけり」「数といふうつくしきもの手鞠唄」「橋の上まだ明るくて秋の暮」・・・・

十六夜　鈴木一睡句集

十四事　〜鷹羽狩行第十四句集〜　〜「おほかたは一会の名刺鳥雲に」　「大寒といふ一枚の落し蓋」・・・

十指　〜岡本眸第五句集〜　３００句　昭和５８〜６０年　〜「卓に組む十指もの言ふ夜の秋」・・・

千城句集　　若葉叢書第三〇集

千年の葡萄　佐治玄鳥句集

千朶句集〔島薗順次郎は脚気の原因をつきとめた医学者、水原秋桜子編〕　超珍本

千里行〔句集〕

千鶴句集　　九年母叢書１７篇

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・

午後の窓　〜加倉井秋を第二句集〜　昭和２２〜２９年　５１９句　〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

午餐　〜和田耕三郎第二句集〜　精鋭句集シリーズ　〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

半夏生　横尾天太呂遺句集　　　若葉叢書２９２集

半跏座　〜佐藤鬼房第九句集〜　〜稀少〜　昭和５９〜６３年までの５年間　５５０句　「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

半途　　日本全国俳人叢書　９５

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北面 〜七田谷まりうす第三句集〜 「佐保姫の衣脱ぎたる刹那かな」 「電工に合歓の雄しべのやさしさよ」・・・

十七文字の禁じられた想い −戦争が終わった日の秀句１０００− 〜あの日、日本人は何を見て、何を想ったのだろうか・・・・

十三夜〔富安風生の第二句集、800部限定のうちの727冊目〕

十三星 〜鷹羽狩行第十三句集〜 「道あるがごとくにしぐれ去りにけり」「数といふうつくしきもの手鞠唄」「橋の上まだ明るくて秋の暮」・・・・

十六夜 鈴木一睡句集

十四事 〜鷹羽狩行第十四句集〜 〜「おほかたは一会の名刺鳥雲に」 「大寒といふ一枚の落し蓋」・・・

十指 〜岡本眸第五句集〜 ３００句 昭和５８〜６０年 〜「卓に組む十指もの言ふ夜の秋」・・・

千城句集 若葉叢書第三〇集

千年の葡萄 佐治玄鳥句集

千朶句集〔島薗順次郎は脚気の原因をつきとめた医学者、水原秋桜子編〕 超珍本

千里行〔句集〕

千鶴句集 九年母叢書１７篇

午前午後 〜安住敦句集〜 「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・

午前午後 〜安住敦句集〜 「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・

午後の窓 〜加倉井秋を第二句集〜 昭和２２〜２９年 ５１９句 〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

午餐 〜和田耕三郎第二句集〜 精鋭句集シリーズ 〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

半夏生 横尾天太呂遺句集 若葉叢書２９２集

半跏座 〜佐藤鬼房第九句集〜 〜稀少〜 昭和５９〜６３年までの５年間 ５５０句 「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

半途 日本全国俳人叢書 ９５

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十七文字の禁じられた想い　−戦争が終わった日の秀句１０００−　〜あの日、日本人は何を見て、何を想ったのだろうか・・・・

十三星　〜鷹羽狩行第十三句集〜　「道あるがごとくにしぐれ去りにけり」「数といふうつくしきもの手鞠唄」「橋の上まだ明るくて秋の暮」・・・・

十六夜　鈴木一睡句集

十四事　〜鷹羽狩行第十四句集〜　〜「おほかたは一会の名刺鳥雲に」　「大寒といふ一枚の落し蓋」・・・

十指　〜岡本眸第五句集〜　３００句　昭和５８〜６０年　〜「卓に組む十指もの言ふ夜の秋」・・・　

千城句集　　若葉叢書第三〇集

千年の葡萄　佐治玄鳥句集

千朶句集〔島薗順次郎は脚気の原因をつきとめた医学者、水原秋桜子編〕　超珍本

千鶴句集　　九年母叢書１７篇

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・　

午前午後　〜安住敦句集〜　「鳥ぐもり子が嫁してあと妻残る」「蜆舟少しかたぶき戻りけり」「秋風や麺麭の袋の巴里の地図」・・　

午後の窓　〜加倉井秋を第二句集〜　昭和２２〜２９年　５１９句　〜「淋しさに摘む芹なれば籠に満たず」・・・

午餐　〜和田耕三郎第二句集〜　精鋭句集シリーズ　〜「夜のさくらわれは全裸となり眠る」・・・・

半夏生　横尾天太呂遺句集　　　若葉叢書２９２集

半跏座　〜佐藤鬼房第九句集〜　〜稀少〜　昭和５９〜６３年までの５年間　５５０句　「国の喪となりし七種粥のいろ」・・・

半途　　日本全国俳人叢書　９５