書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

人間の歴史と歌　〜近藤芳美歌文集〜　〜ギリシアほかの文明発祥の地をめぐりながら書き留めた短歌に触れながらの随想・・・

近藤芳美　〜アテネのアクロポリスから、ミケーネ、エジプト、ヒッタイト遺跡を経てメソポタミアに至るまでの旅と歌の紀行文

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

人間・金子兜太のざっくばらん　　文と俳句と〜専門的な俳句論ではなく、あくまでひとりの人間としての金子兜太の見識を前面に押し出し、俳人としてだけではない彼の大いなる魅力を伝える・・・

金子兜太　〜人間は自然そのもの。だからこそ、「生きもの感覚」で生きよ！俳界の巨匠が志す、理想の生き方とは

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

人間尾崎放哉　脱俗の詩境とその生涯

上田都史〜尾崎放哉は、触れもせず掴みもせず、自ら羽化登仙して人間不在の詩を透明な虚無の中に唄った。

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

人間尾崎放哉　脱俗の詩境とその生涯　〜新装版〜　「咳をしても一人」　「入れものがない両手でうける」　〜俳句を作らない人もぜひ

上田都史〜尾崎放哉は、触れもせず掴みもせず、自ら羽化登仙して人間不在の詩を透明な虚無の中に唄った。

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

人間虚子　〜近代俳句の揺籃期からその確立まで。子規の後を継承しホトトギスを中心とする俳人仲間に君臨した虚子の評伝

倉橋羊村　〜正岡子規からホトトギスを継承。夏目漱石と小説を競い、親友河東碧梧桐を論駁して近代俳句の盟主となった虚子

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

人間西行　〜小説〜　稀少〜昭和１５年の初版本です。　大きな過渡期を生き抜いた一個の人間としての、西行を描く　

大坪草二郎

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

人麻呂の表現世界　〜はるかな上古、日本の歌を漢字で表現するという課題に柿本人麻呂はどう立ち向かったのか・・・

稲岡耕二　〜日本の歌が初めて文字と出会い、書き留められようとするその瞬間に、柿本人麻呂は立っていた・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

今日　〜西東三鬼第三句集〜　稀少本〜「炎天の犬捕り低く唄ひ出す　三鬼」の毛筆署名あり　〜「野遊びの皆伏し彼等兵たりき」「病者の手窓より出でて春日受く」「赤蜻蛉来て死の近き肩つかむ」・・・

西東三鬼

14,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

今昔　〜飯田龍太第八句集〜　昭和５２〜５６年　２３２句　〜「山々を揺り甲斐駒へ春の風」・・・

飯田龍太　〜「とほい木のそよぎ見てゐし半夏生」　「金鳳花風吹くたびに黄を加へ」　「石垣の穴ことごとく師走かな」・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

今甦る茂吉の心とふるさと山形　　〜斎藤茂吉没後五十周年記念シンポジウム（全四回）　〜斎藤茂太　本林勝夫　加賀乙彦・・・

斎藤茂吉没後五十周年事業実行委員会　〜金子兜太佐佐木幸綱岡野弘彦岡井隆馬場あき子篠弘高野公彦小島ゆかり・他

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

仙台「晩翠草堂」のてん末　〜詩人・土井晩翠旧宅敷地譲渡をめぐる紛争の内幕　〜入念な調査による労作〜　各種調査資料付き

中野好之

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

仮名題句題和歌抄　〜仙洞三十六歌撰付き〜　非売品

吉田栄司編　〜仙洞三十六番歌合（冷泉家本・影印）付き

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

仮幻　〜石原八束第十五句集〜　平成４〜７年　３０５句　〜「身の影にいつか風憑き水澄めり」・・・

石原八束　〜「わが詩の仮幻に消ゆる胡沙の秋」・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

伊丹三樹彦集　〜自解１００句選〜　　　　　

伊丹三樹彦

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

伊勢　〜山口誓子還暦記念句文集〜　文〜「現代俳句文学全集」に載せ得なかったものをすべて収録。　句〜「七曜」「激浪」「遠星」「晩刻」「青女」「和服」より

山口誓子

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

伊勢物語・土佐日記　〜古典の舞台を巡る新しい発見の旅〜

津島佑子〜和歌が紡ぐ歌物語に、浮び出る王朝人たちの都への熱く深い思い。険しい山路や海の道に、その心を著者がたどる。

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

伊勢詣　稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

山口誓子

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

伊藤左千夫　短歌文学全集　〜伊藤左千夫篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

伊藤左千夫

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

伊藤敬子　〜伊藤敬子自選句集〜　花神現代俳句　初句索引付き　季題別索引付き　略年譜付き　　　　

伊藤敬子　岡井隆解説　〜「沙汰遠くなるばかりかな椿東風」　「顔洗ふ水に重みや今朝の秋」・・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

伊藤敬子集　〜自解１００句選〜　　　　　

伊藤敬子

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

人間の歴史と歌　〜近藤芳美歌文集〜　〜ギリシアほかの文明発祥の地をめぐりながら書き留めた短歌に触れながらの随想・・・

人間・金子兜太のざっくばらん　　文と俳句と〜専門的な俳句論ではなく、あくまでひとりの人間としての金子兜太の見識を前面に押し出し、俳人としてだけではない彼の大いなる魅力を伝える・・・

人間尾崎放哉　脱俗の詩境とその生涯

人間尾崎放哉　脱俗の詩境とその生涯　〜新装版〜　「咳をしても一人」　「入れものがない両手でうける」　〜俳句を作らない人もぜひ

人間虚子　〜近代俳句の揺籃期からその確立まで。子規の後を継承しホトトギスを中心とする俳人仲間に君臨した虚子の評伝

人間西行　〜小説〜　稀少〜昭和１５年の初版本です。　大きな過渡期を生き抜いた一個の人間としての、西行を描く

人麻呂の表現世界　〜はるかな上古、日本の歌を漢字で表現するという課題に柿本人麻呂はどう立ち向かったのか・・・

今日　〜西東三鬼第三句集〜　稀少本〜「炎天の犬捕り低く唄ひ出す　三鬼」の毛筆署名あり　〜「野遊びの皆伏し彼等兵たりき」「病者の手窓より出でて春日受く」「赤蜻蛉来て死の近き肩つかむ」・・・

今昔　〜飯田龍太第八句集〜　昭和５２〜５６年　２３２句　〜「山々を揺り甲斐駒へ春の風」・・・

今甦る茂吉の心とふるさと山形　　〜斎藤茂吉没後五十周年記念シンポジウム（全四回）　〜斎藤茂太　本林勝夫　加賀乙彦・・・

仙台「晩翠草堂」のてん末　〜詩人・土井晩翠旧宅敷地譲渡をめぐる紛争の内幕　〜入念な調査による労作〜　各種調査資料付き

仮名題句題和歌抄　〜仙洞三十六歌撰付き〜　非売品

仮幻　〜石原八束第十五句集〜　平成４〜７年　３０５句　〜「身の影にいつか風憑き水澄めり」・・・

伊丹三樹彦集　〜自解１００句選〜

伊勢　〜山口誓子還暦記念句文集〜　文〜「現代俳句文学全集」に載せ得なかったものをすべて収録。　句〜「七曜」「激浪」「遠星」「晩刻」「青女」「和服」より

伊勢物語・土佐日記　〜古典の舞台を巡る新しい発見の旅〜

伊勢詣　稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

伊藤左千夫　短歌文学全集　〜伊藤左千夫篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

伊藤敬子　〜伊藤敬子自選句集〜　花神現代俳句　初句索引付き　季題別索引付き　略年譜付き

伊藤敬子集　〜自解１００句選〜

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

人間の歴史と歌 〜近藤芳美歌文集〜 〜ギリシアほかの文明発祥の地をめぐりながら書き留めた短歌に触れながらの随想・・・

人間・金子兜太のざっくばらん 文と俳句と〜専門的な俳句論ではなく、あくまでひとりの人間としての金子兜太の見識を前面に押し出し、俳人としてだけではない彼の大いなる魅力を伝える・・・

人間尾崎放哉 脱俗の詩境とその生涯

人間尾崎放哉 脱俗の詩境とその生涯 〜新装版〜 「咳をしても一人」 「入れものがない両手でうける」 〜俳句を作らない人もぜひ

人間虚子 〜近代俳句の揺籃期からその確立まで。子規の後を継承しホトトギスを中心とする俳人仲間に君臨した虚子の評伝

人間西行 〜小説〜 稀少〜昭和１５年の初版本です。 大きな過渡期を生き抜いた一個の人間としての、西行を描く

人麻呂の表現世界 〜はるかな上古、日本の歌を漢字で表現するという課題に柿本人麻呂はどう立ち向かったのか・・・

今日 〜西東三鬼第三句集〜 稀少本〜「炎天の犬捕り低く唄ひ出す 三鬼」の毛筆署名あり 〜「野遊びの皆伏し彼等兵たりき」「病者の手窓より出でて春日受く」「赤蜻蛉来て死の近き肩つかむ」・・・

今昔 〜飯田龍太第八句集〜 昭和５２〜５６年 ２３２句 〜「山々を揺り甲斐駒へ春の風」・・・

今甦る茂吉の心とふるさと山形 〜斎藤茂吉没後五十周年記念シンポジウム（全四回） 〜斎藤茂太 本林勝夫 加賀乙彦・・・

仙台「晩翠草堂」のてん末 〜詩人・土井晩翠旧宅敷地譲渡をめぐる紛争の内幕 〜入念な調査による労作〜 各種調査資料付き

仮名題句題和歌抄 〜仙洞三十六歌撰付き〜 非売品

仮幻 〜石原八束第十五句集〜 平成４〜７年 ３０５句 〜「身の影にいつか風憑き水澄めり」・・・

伊丹三樹彦集 〜自解１００句選〜

伊勢 〜山口誓子還暦記念句文集〜 文〜「現代俳句文学全集」に載せ得なかったものをすべて収録。 句〜「七曜」「激浪」「遠星」「晩刻」「青女」「和服」より

伊勢物語・土佐日記 〜古典の舞台を巡る新しい発見の旅〜

伊勢詣 稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

伊藤左千夫 短歌文学全集 〜伊藤左千夫篇〜 歌と文と 月別に編集〜一月→十二月 年譜付き

伊藤敬子 〜伊藤敬子自選句集〜 花神現代俳句 初句索引付き 季題別索引付き 略年譜付き

伊藤敬子集 〜自解１００句選〜

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人間の歴史と歌　〜近藤芳美歌文集〜　〜ギリシアほかの文明発祥の地をめぐりながら書き留めた短歌に触れながらの随想・・・

人間・金子兜太のざっくばらん　　文と俳句と〜専門的な俳句論ではなく、あくまでひとりの人間としての金子兜太の見識を前面に押し出し、俳人としてだけではない彼の大いなる魅力を伝える・・・

人間尾崎放哉　脱俗の詩境とその生涯

人間尾崎放哉　脱俗の詩境とその生涯　〜新装版〜　「咳をしても一人」　「入れものがない両手でうける」　〜俳句を作らない人もぜひ

人間虚子　〜近代俳句の揺籃期からその確立まで。子規の後を継承しホトトギスを中心とする俳人仲間に君臨した虚子の評伝

人間西行　〜小説〜　稀少〜昭和１５年の初版本です。　大きな過渡期を生き抜いた一個の人間としての、西行を描く　

人麻呂の表現世界　〜はるかな上古、日本の歌を漢字で表現するという課題に柿本人麻呂はどう立ち向かったのか・・・

今日　〜西東三鬼第三句集〜　稀少本〜「炎天の犬捕り低く唄ひ出す　三鬼」の毛筆署名あり　〜「野遊びの皆伏し彼等兵たりき」「病者の手窓より出でて春日受く」「赤蜻蛉来て死の近き肩つかむ」・・・

今昔　〜飯田龍太第八句集〜　昭和５２〜５６年　２３２句　〜「山々を揺り甲斐駒へ春の風」・・・

今甦る茂吉の心とふるさと山形　　〜斎藤茂吉没後五十周年記念シンポジウム（全四回）　〜斎藤茂太　本林勝夫　加賀乙彦・・・

仙台「晩翠草堂」のてん末　〜詩人・土井晩翠旧宅敷地譲渡をめぐる紛争の内幕　〜入念な調査による労作〜　各種調査資料付き

仮名題句題和歌抄　〜仙洞三十六歌撰付き〜　非売品

仮幻　〜石原八束第十五句集〜　平成４〜７年　３０５句　〜「身の影にいつか風憑き水澄めり」・・・

伊丹三樹彦集　〜自解１００句選〜　　　　　

伊勢　〜山口誓子還暦記念句文集〜　文〜「現代俳句文学全集」に載せ得なかったものをすべて収録。　句〜「七曜」「激浪」「遠星」「晩刻」「青女」「和服」より

伊勢物語・土佐日記　〜古典の舞台を巡る新しい発見の旅〜

伊勢詣　稀少〜「山口誓子＋落款押印」の署名あり

伊藤左千夫　短歌文学全集　〜伊藤左千夫篇〜　歌と文と　月別に編集〜一月→十二月　　年譜付き

伊藤敬子　〜伊藤敬子自選句集〜　花神現代俳句　初句索引付き　季題別索引付き　略年譜付き　　　　

伊藤敬子集　〜自解１００句選〜　　　　　