書籍一覧 | スーパー源氏

句集

俳句は下手でかまわない　〜俳句についてまったくの素人である結城昌治が、気楽に俳句を語る〜　俳句を始める人はまず一読を

結城昌治　対象俳人〜石田波郷　室生犀星　正岡子規　与謝蕪村　高浜虚子　水原秋桜子　久保田万太郎　飯田龍太　高野素十

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句へのいざない　　　真昼文庫

志摩芳次郎

250円 (税込)

ふるさと書房

句集

俳句への旅　角川ソフィア文庫　森澄雄

森澄雄　〜句作で大切なのは、自然の風景や自分の生活をよく観察し、その中から美しさや感動をしっかりつかみ素直に表現すること→

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句もわが文学　（完）　稀少〜「林中の雨ひびきあふ若葉かな　村山古郷」の毛筆署名あり　〜正・続に続く完結編〜

村山古郷　〜小説家・歌人・詩人の俳句　対象〜徳田秋声　佐藤春夫　川端康成　尾崎一雄　上林暁　清水基吉　八十島稔・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句をつくろう　〜俳句とは反個性にはじまる自己表現である。伝統の「型」を通して日常に新たな感動を見出す、古典詩の本質とは何か。秀句をまじえ語る、清新な入門書

仁平勝　〜定型、季語、省略、写生、吟行、句会・・・

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句をはじめる人のために　〜俳句入門〜　

清水基吉

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句をダメにした俳人たち　志摩芳次郎俳壇を斬る　芭蕉から現代までの俳人たちの功罪を問う　〜定評ある傍若無人ぶり・金子兜太

志摩芳次郎　俎上俳人〜子規、秋桜子、波郷、みどり女、万太郎、虚子、多佳子、久女、中曽根康弘、鬼城、三鬼、石鼎、真砂女→

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句を作る　村山古郷

村山古郷

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句を楽しむ　〜ハレの俳句・ケの俳句〜　作品が公開されたものか、非公開だったものかは大きな問題である。従来曖昧なままにされてきたので、解釈がいまひとつ的確さを欠いていた・・・

復本一郎

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句を訊く　〜村上護と２５人の俳人たち〜　稀少〜出版社から掲載俳人への礼状付き　　昭和・平成の俳句界を支えてきた俳壇の重鎮の二十五俳人へのインタビュー集

村上護・編　〜飯島晴子　桂信子　金子兜太　鈴木真砂女　津田清子　藤田湘子　三橋敏雄　鈴木六林男・・・ほか

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句・私の一句　〜俳句＋文〜　計７２句季節順　〜戸板康二は、この本の編集終了直後、平成５年１月２３日に急逝。合掌。

戸板康二　〜追羽子やかむろがをどるあけの鐘、山崎はおかるの在所冬うらら、ゆく年やまねきに並ぶ子役の名→

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句・精神の風景　稀少〜「〇〇様　省二」の自筆栞あり　〜岡井省二が「俳句は精神の風景」ということに一貫してかかわりつつ、様々に語る。俳句について、俳人について

岡井省二　対象〜森澄雄　藤田湘子　能村登四郎　平畑静塔　平井照敏　大石悦子　磯貝碧蹄館　山上樹実雄　角川春樹　森田峠ほか　

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句・風土・人生　〜講談社学術文庫〜　自句自解、山麓の四季、俳句の風土、俳句の秘密、俳句交遊の5つで構成

飯田龍太　〜句作においては詩的な飛躍、散文では大地を這うような龍太作品の魅力をあますところなく収めた好著

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

俳句三代集（冬の部上）巻七

山本三生編（顧問･高浜虚子）

800円 (税込)

古今雑庫

句集

俳句三代集（冬の部下）巻八

山本三生編（顧問･高浜虚子）

900円 (税込)

古今雑庫

句集

俳句三代集（夏の部上）巻三

山本三生編（顧問･高浜虚子）

500円 (税込)

古今雑庫

句集

俳句三代集（春の部上）巻一

山本三生編（顧問･高浜虚子）

500円 (税込)

古今雑庫

句集

俳句三代集（春の部下）巻二

山本三生編（顧問･高浜虚子）

900円 (税込)

古今雑庫

句集

俳句三代集（秋の部上）巻五

山本三生編（顧問･高浜虚子）

900円 (税込)

古今雑庫

句集

俳句上達談義　〜ご隠居と熊さんの俳句上達談義〜　ユーモラスな対話を笑いながら、俳句作りを会得できるたのしい虎の巻

小林清之介　　主内容〜俳句の約束事、俳句のなかの四季、秀句を味わう、結社と句会、俳句ガイド・・・

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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俳句は下手でかまわない　〜俳句についてまったくの素人である結城昌治が、気楽に俳句を語る〜　俳句を始める人はまず一読を

俳句へのいざない　　　真昼文庫

俳句への旅　角川ソフィア文庫　森澄雄

俳句もわが文学　（完）　稀少〜「林中の雨ひびきあふ若葉かな　村山古郷」の毛筆署名あり　〜正・続に続く完結編〜

俳句をつくろう　〜俳句とは反個性にはじまる自己表現である。伝統の「型」を通して日常に新たな感動を見出す、古典詩の本質とは何か。秀句をまじえ語る、清新な入門書

俳句をはじめる人のために　〜俳句入門〜

俳句をダメにした俳人たち　志摩芳次郎俳壇を斬る　芭蕉から現代までの俳人たちの功罪を問う　〜定評ある傍若無人ぶり・金子兜太

俳句を作る　村山古郷

俳句を楽しむ　〜ハレの俳句・ケの俳句〜　作品が公開されたものか、非公開だったものかは大きな問題である。従来曖昧なままにされてきたので、解釈がいまひとつ的確さを欠いていた・・・

俳句を訊く　〜村上護と２５人の俳人たち〜　稀少〜出版社から掲載俳人への礼状付き　　昭和・平成の俳句界を支えてきた俳壇の重鎮の二十五俳人へのインタビュー集

俳句・私の一句　〜俳句＋文〜　計７２句季節順　〜戸板康二は、この本の編集終了直後、平成５年１月２３日に急逝。合掌。

俳句・精神の風景　稀少〜「〇〇様　省二」の自筆栞あり　〜岡井省二が「俳句は精神の風景」ということに一貫してかかわりつつ、様々に語る。俳句について、俳人について

俳句・風土・人生　〜講談社学術文庫〜　自句自解、山麓の四季、俳句の風土、俳句の秘密、俳句交遊の5つで構成

俳句三代集（冬の部上）巻七

俳句三代集（冬の部下）巻八

俳句三代集（夏の部上）巻三

俳句三代集（春の部上）巻一

俳句三代集（春の部下）巻二

俳句三代集（秋の部上）巻五

俳句上達談義　〜ご隠居と熊さんの俳句上達談義〜　ユーモラスな対話を笑いながら、俳句作りを会得できるたのしい虎の巻

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俳句は下手でかまわない 〜俳句についてまったくの素人である結城昌治が、気楽に俳句を語る〜 俳句を始める人はまず一読を

俳句へのいざない 真昼文庫

俳句への旅 角川ソフィア文庫 森澄雄

俳句もわが文学 （完） 稀少〜「林中の雨ひびきあふ若葉かな 村山古郷」の毛筆署名あり 〜正・続に続く完結編〜

俳句をつくろう 〜俳句とは反個性にはじまる自己表現である。伝統の「型」を通して日常に新たな感動を見出す、古典詩の本質とは何か。秀句をまじえ語る、清新な入門書

俳句をはじめる人のために 〜俳句入門〜

俳句をダメにした俳人たち 志摩芳次郎俳壇を斬る 芭蕉から現代までの俳人たちの功罪を問う 〜定評ある傍若無人ぶり・金子兜太

俳句を作る 村山古郷

俳句を楽しむ 〜ハレの俳句・ケの俳句〜 作品が公開されたものか、非公開だったものかは大きな問題である。従来曖昧なままにされてきたので、解釈がいまひとつ的確さを欠いていた・・・

俳句を訊く 〜村上護と２５人の俳人たち〜 稀少〜出版社から掲載俳人への礼状付き 昭和・平成の俳句界を支えてきた俳壇の重鎮の二十五俳人へのインタビュー集

俳句・私の一句 〜俳句＋文〜 計７２句季節順 〜戸板康二は、この本の編集終了直後、平成５年１月２３日に急逝。合掌。

俳句・精神の風景 稀少〜「〇〇様 省二」の自筆栞あり 〜岡井省二が「俳句は精神の風景」ということに一貫してかかわりつつ、様々に語る。俳句について、俳人について

俳句・風土・人生 〜講談社学術文庫〜 自句自解、山麓の四季、俳句の風土、俳句の秘密、俳句交遊の5つで構成

俳句三代集（冬の部上）巻七

俳句三代集（冬の部下）巻八

俳句三代集（夏の部上）巻三

俳句三代集（春の部上）巻一

俳句三代集（春の部下）巻二

俳句三代集（秋の部上）巻五

俳句上達談義 〜ご隠居と熊さんの俳句上達談義〜 ユーモラスな対話を笑いながら、俳句作りを会得できるたのしい虎の巻

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俳句は下手でかまわない　〜俳句についてまったくの素人である結城昌治が、気楽に俳句を語る〜　俳句を始める人はまず一読を

俳句へのいざない　　　真昼文庫

俳句への旅　角川ソフィア文庫　森澄雄

俳句もわが文学　（完）　稀少〜「林中の雨ひびきあふ若葉かな　村山古郷」の毛筆署名あり　〜正・続に続く完結編〜

俳句をつくろう　〜俳句とは反個性にはじまる自己表現である。伝統の「型」を通して日常に新たな感動を見出す、古典詩の本質とは何か。秀句をまじえ語る、清新な入門書

俳句をはじめる人のために　〜俳句入門〜　

俳句をダメにした俳人たち　志摩芳次郎俳壇を斬る　芭蕉から現代までの俳人たちの功罪を問う　〜定評ある傍若無人ぶり・金子兜太

俳句を作る　村山古郷

俳句を楽しむ　〜ハレの俳句・ケの俳句〜　作品が公開されたものか、非公開だったものかは大きな問題である。従来曖昧なままにされてきたので、解釈がいまひとつ的確さを欠いていた・・・

俳句を訊く　〜村上護と２５人の俳人たち〜　稀少〜出版社から掲載俳人への礼状付き　　昭和・平成の俳句界を支えてきた俳壇の重鎮の二十五俳人へのインタビュー集

俳句・私の一句　〜俳句＋文〜　計７２句季節順　〜戸板康二は、この本の編集終了直後、平成５年１月２３日に急逝。合掌。

俳句・精神の風景　稀少〜「〇〇様　省二」の自筆栞あり　〜岡井省二が「俳句は精神の風景」ということに一貫してかかわりつつ、様々に語る。俳句について、俳人について

俳句・風土・人生　〜講談社学術文庫〜　自句自解、山麓の四季、俳句の風土、俳句の秘密、俳句交遊の5つで構成

俳句上達談義　〜ご隠居と熊さんの俳句上達談義〜　ユーモラスな対話を笑いながら、俳句作りを会得できるたのしい虎の巻