書籍一覧 | スーパー源氏

句集

芭蕉文集　月報あり〜山崎喜好

潁原退蔵校註　山崎喜好増補　

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉旅ごころ　〜読売選書〜　漂泊の思想と俳諧の心を求めて、奥の細道をたどる追体験は、旅の内に人生を極めた芭蕉の神髄に迫る

井本農一　〜失われゆく風土・民俗・祭の数々に愛惜の情をこめて旅を語る、芭蕉研究第一人者のエッセイ集・・・

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉日記　〜小説〜　元禄七年五月十一日より十月十二日まで　〜芭蕉の柩が、松本、中の庄、粟津を経て義仲寺に着くまで

荻原井泉水　〜松尾芭蕉のミステリー付き　主目次〜膳所の便り　落柿舎　野明亭　吟行　曲翠亭　魂祭　猿雖亭　名月　柿の秋

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉未完成連句　〜共同研究記録〜　年譜　索引付　各巻〜枯枝に此海に師の桜我桜燕子花蜻蛉冬景や江戸桜焼飯や　　　

昭和女子大連句研究会・吉田澄夫　〜凩の旅人とたび寝よしいざさらば蔵のかげしら菊に皆拝め文月や星今宵残暑しばし　　

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

芭蕉物語　上中下全３巻

麻生磯次　松尾芭蕉

1,300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

芭蕉物語　上中下全３巻揃い

麻生磯次　松尾芭蕉

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉秀句　月報付き〜井本農一・三谷昭　秀句鑑賞〜山口誓子が年代順に鑑賞してゆく。　その他内容〜連句との交流　芭蕉の歩いた道　源氏物語と芭蕉

山口誓子　〜芭蕉と古今和歌集　西鶴と芭蕉　出典との距離　芭蕉俳論のこと・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉経帷子　〜小説〜　芭蕉をとりまく女性を描く　「まことにいたいたしく・・」と芭蕉が語った乙州の妻荷月とは・・・ほか

別所真紀子

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉翁　嵯峨日記　〜落柿舎叢書４〜　〜精緻な註釈である。嵯峨の景観や風俗の歴史的な内容は、優雅にしてなつかしい・・・　

岡村健三

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

花と風　―秦恒平評論集―　主内容〜日本の永遠について　谷崎潤一郎論　川端康成　消えたかタケル　蘭亭を愛しむ・・・

秦恒平　〜西行・俊成・定家　源氏物語のほほ笑み　怨念論・・・

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

花に逢う　歳月のうた

上田三四二

1,500円 (税込)

愛書はな

歌集

花のもの言う　〜四季のうた〜　新潮選書　神話時代には、岩や木草も物を言った。いにしえの詩人たちは耳を澄まし応和しようとした

久保田淳　

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

花の山　〜清水基吉第八句集〜　〜「二番蚕の私語の聞ゆる十三夜」　「三寒の四温のと老い深めけり」・・・・

清水基吉

2,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

花の未来説　〜青井史歌集〜　

青井史

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

花の未来説　〜青井史歌集〜　稀少〜「青井史」の毛筆署名の謹呈栞あり

青井史　〜「わたくしがわたくしを捜してゐるやうな水すまし舞ふめくるめく夏」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

初版本

花の躁鬱

清岡卓行

400円 (税込)

愛書はな

作家総論

花の降る午後

宮本輝

500円 (税込)

愛書はな

句集

花は根に　〜俳句・俳景　１４〜　「黒髪を波にあづけて泳ぎ出づ」　「足跡をたどれば逢へむ雪女郎」・・・

檜紀代

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

花びら柚子　〜後藤比奈夫第五句集〜　〜「椀に浮く花びら柚子も花の頃」「この国に青田の青のある限り」「兵糧のごとくに書あり冬籠」・・・

後藤比奈夫

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

花前線〜三國玲子第二歌集〜（三国玲子）　〜「ただ一人の束縛を待つと書きしより雲の分布は日々に美し」・・・

三國玲子（三国玲子）　〜「怠け者の手と何時も呼ぶ君の手の中に眠らんその夜をば待つ」・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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芭蕉文集　月報あり〜山崎喜好

芭蕉旅ごころ　〜読売選書〜　漂泊の思想と俳諧の心を求めて、奥の細道をたどる追体験は、旅の内に人生を極めた芭蕉の神髄に迫る

芭蕉日記　〜小説〜　元禄七年五月十一日より十月十二日まで　〜芭蕉の柩が、松本、中の庄、粟津を経て義仲寺に着くまで

芭蕉未完成連句　〜共同研究記録〜　年譜　索引付　各巻〜枯枝に此海に師の桜我桜燕子花蜻蛉冬景や江戸桜焼飯や

芭蕉物語　上中下全３巻

芭蕉物語　上中下全３巻揃い

芭蕉秀句　月報付き〜井本農一・三谷昭　秀句鑑賞〜山口誓子が年代順に鑑賞してゆく。　その他内容〜連句との交流　芭蕉の歩いた道　源氏物語と芭蕉

芭蕉経帷子　〜小説〜　芭蕉をとりまく女性を描く　「まことにいたいたしく・・」と芭蕉が語った乙州の妻荷月とは・・・ほか

芭蕉翁　嵯峨日記　〜落柿舎叢書４〜　〜精緻な註釈である。嵯峨の景観や風俗の歴史的な内容は、優雅にしてなつかしい・・・

花と風　―秦恒平評論集―　主内容〜日本の永遠について　谷崎潤一郎論　川端康成　消えたかタケル　蘭亭を愛しむ・・・

花に逢う　歳月のうた

花のもの言う　〜四季のうた〜　新潮選書　神話時代には、岩や木草も物を言った。いにしえの詩人たちは耳を澄まし応和しようとした

花の山　〜清水基吉第八句集〜　〜「二番蚕の私語の聞ゆる十三夜」　「三寒の四温のと老い深めけり」・・・・

花の未来説　〜青井史歌集〜

花の未来説　〜青井史歌集〜　稀少〜「青井史」の毛筆署名の謹呈栞あり

花の躁鬱

花の降る午後

花は根に　〜俳句・俳景　１４〜　「黒髪を波にあづけて泳ぎ出づ」　「足跡をたどれば逢へむ雪女郎」・・・

花びら柚子　〜後藤比奈夫第五句集〜　〜「椀に浮く花びら柚子も花の頃」「この国に青田の青のある限り」「兵糧のごとくに書あり冬籠」・・・

花前線〜三國玲子第二歌集〜（三国玲子）　〜「ただ一人の束縛を待つと書きしより雲の分布は日々に美し」・・・

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芭蕉文集 月報あり〜山崎喜好

芭蕉旅ごころ 〜読売選書〜 漂泊の思想と俳諧の心を求めて、奥の細道をたどる追体験は、旅の内に人生を極めた芭蕉の神髄に迫る

芭蕉日記 〜小説〜 元禄七年五月十一日より十月十二日まで 〜芭蕉の柩が、松本、中の庄、粟津を経て義仲寺に着くまで

芭蕉未完成連句 〜共同研究記録〜 年譜 索引付 各巻〜枯枝に 此海に 師の桜 我桜 燕子花 蜻蛉 冬景や 江戸桜 焼飯や

芭蕉物語 上中下全３巻

芭蕉物語 上中下全３巻揃い

芭蕉秀句 月報付き〜井本農一・三谷昭 秀句鑑賞〜山口誓子が年代順に鑑賞してゆく。 その他内容〜連句との交流 芭蕉の歩いた道 源氏物語と芭蕉

芭蕉経帷子 〜小説〜 芭蕉をとりまく女性を描く 「まことにいたいたしく・・」と芭蕉が語った乙州の妻荷月とは・・・ほか

芭蕉翁 嵯峨日記 〜落柿舎叢書４〜 〜精緻な註釈である。嵯峨の景観や風俗の歴史的な内容は、優雅にしてなつかしい・・・

花と風 ―秦恒平評論集― 主内容〜日本の永遠について 谷崎潤一郎論 川端康成 消えたかタケル 蘭亭を愛しむ・・・

花に逢う 歳月のうた

花のもの言う 〜四季のうた〜 新潮選書 神話時代には、岩や木草も物を言った。いにしえの詩人たちは耳を澄まし応和しようとした

花の山 〜清水基吉第八句集〜 〜「二番蚕の私語の聞ゆる十三夜」 「三寒の四温のと老い深めけり」・・・・

花の未来説 〜青井史歌集〜

花の未来説 〜青井史歌集〜 稀少〜「青井史」の毛筆署名の謹呈栞あり

花の躁鬱

花の降る午後

花は根に 〜俳句・俳景 １４〜 「黒髪を波にあづけて泳ぎ出づ」 「足跡をたどれば逢へむ雪女郎」・・・

花びら柚子 〜後藤比奈夫第五句集〜 〜「椀に浮く花びら柚子も花の頃」「この国に青田の青のある限り」「兵糧のごとくに書あり冬籠」・・・

花前線 〜三國玲子第二歌集〜 （三国玲子） 〜「ただ一人の束縛を待つと書きしより雲の分布は日々に美し」・・・

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芭蕉文集　月報あり〜山崎喜好

芭蕉旅ごころ　〜読売選書〜　漂泊の思想と俳諧の心を求めて、奥の細道をたどる追体験は、旅の内に人生を極めた芭蕉の神髄に迫る

芭蕉日記　〜小説〜　元禄七年五月十一日より十月十二日まで　〜芭蕉の柩が、松本、中の庄、粟津を経て義仲寺に着くまで

芭蕉未完成連句　〜共同研究記録〜　年譜　索引付　各巻〜枯枝に此海に師の桜我桜燕子花蜻蛉冬景や江戸桜焼飯や　　　

芭蕉物語　上中下全３巻

芭蕉物語　上中下全３巻揃い

芭蕉秀句　月報付き〜井本農一・三谷昭　秀句鑑賞〜山口誓子が年代順に鑑賞してゆく。　その他内容〜連句との交流　芭蕉の歩いた道　源氏物語と芭蕉

芭蕉経帷子　〜小説〜　芭蕉をとりまく女性を描く　「まことにいたいたしく・・」と芭蕉が語った乙州の妻荷月とは・・・ほか

芭蕉翁　嵯峨日記　〜落柿舎叢書４〜　〜精緻な註釈である。嵯峨の景観や風俗の歴史的な内容は、優雅にしてなつかしい・・・　

花と風　―秦恒平評論集―　主内容〜日本の永遠について　谷崎潤一郎論　川端康成　消えたかタケル　蘭亭を愛しむ・・・

花に逢う　歳月のうた

花のもの言う　〜四季のうた〜　新潮選書　神話時代には、岩や木草も物を言った。いにしえの詩人たちは耳を澄まし応和しようとした

花の山　〜清水基吉第八句集〜　〜「二番蚕の私語の聞ゆる十三夜」　「三寒の四温のと老い深めけり」・・・・

花の未来説　〜青井史歌集〜　

花の未来説　〜青井史歌集〜　稀少〜「青井史」の毛筆署名の謹呈栞あり

花は根に　〜俳句・俳景　１４〜　「黒髪を波にあづけて泳ぎ出づ」　「足跡をたどれば逢へむ雪女郎」・・・

花びら柚子　〜後藤比奈夫第五句集〜　〜「椀に浮く花びら柚子も花の頃」「この国に青田の青のある限り」「兵糧のごとくに書あり冬籠」・・・

花前線〜三國玲子第二歌集〜（三国玲子）　〜「ただ一人の束縛を待つと書きしより雲の分布は日々に美し」・・・