書籍一覧 | スーパー源氏

句集

芝不器男句集　〜定本〜　〜稀少本〜　「定本芝不器男句集＋芝不器男伝（飴山實・著）」の２冊セット　〜「永き日のにわとり柵を越えにけり」「白藤や揺りやみしかばうすみどり」「人入つて門のこりたる暮春かな」・・・

芝不器男　飴山實・編

11,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉　　〜白石悌三の松尾芭蕉に関する論文・エッセイの数々。専門家の批判にも耐え、一般読者にも読みやすい。芭蕉研究入門の趣き・・・

白石悌三　主内容〜蛙　挨拶　もう一つの「細道」　同行二人　風雅のまこと　蕉門　路通と曽良　去来　珍碩　許六・・・ほか　

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉　〜国語と文学の教室〜　芭蕉入門書として最適、まずはこの書から芭蕉に入っていくとよい　一日で読める１２４ページ

廣末保

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉　〜小説的手法と、冷徹な学者の考証と、時には作家の空想力を駆け巡らせて　〜古今に類を見ない芭蕉論である・・・

小島政二郎

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉　〜甥の桃印や身の周りの世話をしたという寿貞らと共に過ごした江戸生活に焦点を当て、句、史料を通し芭蕉の一生を探る

岡本勝　〜生涯、旅に明け暮れた芭蕉には、謎の部分が多い。その実像に迫ってゆく・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉　京・近江を往く

京都新聞社編

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉とその門流　〜冊子　〜岩波講座　日本文学史　第１０巻　近世〜　〜参考文献一覧付き〜

尾形仂　　―蕉風俳諧の生成と崩壊―

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉と茂吉の山河　〜みちのく生れの俳人皆川盤水の紀行文集。奥の細道や斎藤茂吉に憧れてのみちのくの旅。自身の自句自解も

皆川盤水　〜芭蕉や茂吉の作品のすばらしさと、みちのくの山河の美しさの再発見の旅。四季折々のうたとともに。

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

芭蕉と蕪村の世界　〜豊富な用例によって聴く、芭蕉と蕪村の時空を超えた二重奏・・・

山下一海　〜見果てぬ夢を枯野に放つ芭蕉。高ぶる思いを白梅に鎮める蕪村。違いながらも深く重なる、俳句の二つの原型・・・

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉と西鶴

廣末保

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の俳句連句の鑑賞　〜稀少本〜　

浪本蕉一　　附録〜元禄の芭蕉　芭蕉の俳句・連句研究の栞

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の句作心境を解く　〜芭蕉の句の持つ興趣と、詠んだ心持を、芭蕉の気持ちになり代つて綴つてみる〜

永田義直　長連恒・序

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の方法　連句というコミュニケーション　角川選書３３８

宮脇真彦　〜芭蕉がどう一座を捌き、作品を完成させていったか、その方法を解明してゆく。

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の時代　尾形仂・大岡信対談集

尾形仂　大岡信　〜芭蕉を語りながら、実は芭蕉という存在の関わる全ての時代、長い文学伝統について語り合っていたのだった。

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の研究　〜全５０５ページ〜　大正１５〜昭和８年の間の論文・随筆集成　

小宮豊隆　〜芭蕉の作といはれる栗木庵の記に就いて、貝おほひ、芭蕉の「けらし」、蕪村書簡考証、西山宗因、宗因の「飛鳥川」・・

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の言葉　去来抄新々講　〜復本一郎〜

復本一郎　〜芭蕉を現代に生かす。去来抄−先師評〜芭蕉が門人に語り遺した実例を挙げての発句・俳諧観の数々。

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉の論　　〜山下一海が様々な角度から、芭蕉を語る　主内容〜「ふゆの日」の芭蕉　「かるみ」をめぐって　現代の芭蕉・・・

山下一海　〜余情の美学　「雑」のこころ　「笈の小文」の一問題を論じて芭蕉の伝統観・芸術観に及ぶ　芭蕉と現代俳句

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉へ　〜芭蕉をどう読むか〜　主内容〜松尾芭蕉の言語と俳諧性　象徴詩人としての芭蕉　歌論と俳論　不易流行論序説・・・

阿部完市　乾裕幸　上野洋三　櫻井武次郎　白石悌三　坪内稔典　松尾美恵子　〜嵯峨日記覚書　軽み私論　俳文の論

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉を尋ねて

荻原井泉水　〜伊賀に来て　大和を歩く　駿河を過て　三河を見る　尾張ところどころ　美濃に遊ぶ　伊勢ところどころ　近江のをりをり

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

芭蕉を越ゆるもの　〜林原耒井俳論俳談集　主内容〜季感拡充より自然感拡充へ　季感論疑義　俳句の本質と連作形態の否定

林原耒井　〜深めゆく象徴主義　中村草田男よタヒチへ行け（季題論終止符）　金子兜太「今日の俳句」を読む　他

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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芭蕉　　〜白石悌三の松尾芭蕉に関する論文・エッセイの数々。専門家の批判にも耐え、一般読者にも読みやすい。芭蕉研究入門の趣き・・・

芭蕉　〜国語と文学の教室〜　芭蕉入門書として最適、まずはこの書から芭蕉に入っていくとよい　一日で読める１２４ページ

芭蕉　〜小説的手法と、冷徹な学者の考証と、時には作家の空想力を駆け巡らせて　〜古今に類を見ない芭蕉論である・・・

芭蕉　〜甥の桃印や身の周りの世話をしたという寿貞らと共に過ごした江戸生活に焦点を当て、句、史料を通し芭蕉の一生を探る

芭蕉　京・近江を往く

芭蕉とその門流　〜冊子　〜岩波講座　日本文学史　第１０巻　近世〜　〜参考文献一覧付き〜

芭蕉と茂吉の山河　〜みちのく生れの俳人皆川盤水の紀行文集。奥の細道や斎藤茂吉に憧れてのみちのくの旅。自身の自句自解も

芭蕉と蕪村の世界　〜豊富な用例によって聴く、芭蕉と蕪村の時空を超えた二重奏・・・

芭蕉と西鶴

芭蕉の俳句連句の鑑賞　〜稀少本〜

芭蕉の句作心境を解く　〜芭蕉の句の持つ興趣と、詠んだ心持を、芭蕉の気持ちになり代つて綴つてみる〜

芭蕉の方法　連句というコミュニケーション　角川選書３３８

芭蕉の時代　尾形仂・大岡信対談集

芭蕉の研究　〜全５０５ページ〜　大正１５〜昭和８年の間の論文・随筆集成

芭蕉の言葉　去来抄新々講　〜復本一郎〜

芭蕉の論　　〜山下一海が様々な角度から、芭蕉を語る　主内容〜「ふゆの日」の芭蕉　「かるみ」をめぐって　現代の芭蕉・・・

芭蕉へ　〜芭蕉をどう読むか〜　主内容〜松尾芭蕉の言語と俳諧性　象徴詩人としての芭蕉　歌論と俳論　不易流行論序説・・・

芭蕉を尋ねて

芭蕉を越ゆるもの　〜林原耒井俳論俳談集　主内容〜季感拡充より自然感拡充へ　季感論疑義　俳句の本質と連作形態の否定

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芝不器男句集 〜定本〜 〜稀少本〜 「定本芝不器男句集＋芝不器男伝（飴山實・著）」の２冊セット 〜「永き日のにわとり柵を越えにけり」「白藤や揺りやみしかばうすみどり」「人入つて門のこりたる暮春かな」・・・

芭蕉 〜白石悌三の松尾芭蕉に関する論文・エッセイの数々。専門家の批判にも耐え、一般読者にも読みやすい。芭蕉研究入門の趣き・・・

芭蕉 〜国語と文学の教室〜 芭蕉入門書として最適、まずはこの書から芭蕉に入っていくとよい 一日で読める１２４ページ

芭蕉 〜小説的手法と、冷徹な学者の考証と、時には作家の空想力を駆け巡らせて 〜古今に類を見ない芭蕉論である・・・

芭蕉 〜甥の桃印や身の周りの世話をしたという寿貞らと共に過ごした江戸生活に焦点を当て、句、史料を通し芭蕉の一生を探る

芭蕉 京・近江を往く

芭蕉とその門流 〜冊子 〜岩波講座 日本文学史 第１０巻 近世〜 〜参考文献一覧付き〜

芭蕉と茂吉の山河 〜みちのく生れの俳人皆川盤水の紀行文集。奥の細道や斎藤茂吉に憧れてのみちのくの旅。自身の自句自解も

芭蕉と蕪村の世界 〜豊富な用例によって聴く、芭蕉と蕪村の時空を超えた二重奏・・・

芭蕉と西鶴

芭蕉の俳句連句の鑑賞 〜稀少本〜

芭蕉の句作心境を解く 〜芭蕉の句の持つ興趣と、詠んだ心持を、芭蕉の気持ちになり代つて綴つてみる〜

芭蕉の方法 連句というコミュニケーション 角川選書３３８

芭蕉の時代 尾形仂・大岡信対談集

芭蕉の研究 〜全５０５ページ〜 大正１５〜昭和８年の間の論文・随筆集成

芭蕉の言葉 去来抄新々講 〜復本一郎〜

芭蕉の論 〜山下一海が様々な角度から、芭蕉を語る 主内容〜「ふゆの日」の芭蕉 「かるみ」をめぐって 現代の芭蕉・・・

芭蕉へ 〜芭蕉をどう読むか〜 主内容〜松尾芭蕉の言語と俳諧性 象徴詩人としての芭蕉 歌論と俳論 不易流行論序説・・・

芭蕉を尋ねて

芭蕉を越ゆるもの 〜林原耒井俳論俳談集 主内容〜季感拡充より自然感拡充へ 季感論疑義 俳句の本質と連作形態の否定

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芭蕉　　〜白石悌三の松尾芭蕉に関する論文・エッセイの数々。専門家の批判にも耐え、一般読者にも読みやすい。芭蕉研究入門の趣き・・・

芭蕉　〜国語と文学の教室〜　芭蕉入門書として最適、まずはこの書から芭蕉に入っていくとよい　一日で読める１２４ページ

芭蕉　〜小説的手法と、冷徹な学者の考証と、時には作家の空想力を駆け巡らせて　〜古今に類を見ない芭蕉論である・・・

芭蕉　〜甥の桃印や身の周りの世話をしたという寿貞らと共に過ごした江戸生活に焦点を当て、句、史料を通し芭蕉の一生を探る

芭蕉　京・近江を往く

芭蕉とその門流　〜冊子　〜岩波講座　日本文学史　第１０巻　近世〜　〜参考文献一覧付き〜

芭蕉と茂吉の山河　〜みちのく生れの俳人皆川盤水の紀行文集。奥の細道や斎藤茂吉に憧れてのみちのくの旅。自身の自句自解も

芭蕉と蕪村の世界　〜豊富な用例によって聴く、芭蕉と蕪村の時空を超えた二重奏・・・

芭蕉の俳句連句の鑑賞　〜稀少本〜　

芭蕉の句作心境を解く　〜芭蕉の句の持つ興趣と、詠んだ心持を、芭蕉の気持ちになり代つて綴つてみる〜

芭蕉の方法　連句というコミュニケーション　角川選書３３８

芭蕉の時代　尾形仂・大岡信対談集

芭蕉の研究　〜全５０５ページ〜　大正１５〜昭和８年の間の論文・随筆集成　

芭蕉の言葉　去来抄新々講　〜復本一郎〜

芭蕉の論　　〜山下一海が様々な角度から、芭蕉を語る　主内容〜「ふゆの日」の芭蕉　「かるみ」をめぐって　現代の芭蕉・・・

芭蕉へ　〜芭蕉をどう読むか〜　主内容〜松尾芭蕉の言語と俳諧性　象徴詩人としての芭蕉　歌論と俳論　不易流行論序説・・・

芭蕉を越ゆるもの　〜林原耒井俳論俳談集　主内容〜季感拡充より自然感拡充へ　季感論疑義　俳句の本質と連作形態の否定