書籍一覧 | スーパー源氏

句集

稗史　（はいし）　〜辻田克巳第七句集〜　平成８〜１１年　４８０句　〜「稗史にはありとせる径蚯蚓鳴く」・・・

辻田克巳　〜「春寒のペン画の街へ麺麭買ひに」　「数え日のおてんとさまを膝の上」・・・

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

種田山頭火　〜小説〜　〜俳句と放浪、愛と失意、泥酔襤褸、それが実像だった〜　種田山頭火を知る格好の書。山頭火入門書の趣

上田都史　〜種田山頭火は苦悩の果てに、己れの日記を焼き捨てた。そのクライマックスの中にこの書はある・・・

1,100円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

種田山頭火　〜新潮日本文学アルバム　４０〜　多くの写真と解説文と　〜種田山頭火を理解するための入門ビジュアル版〜

種田山頭火　伊集院静・エッセイ　村上護・評伝

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

穂高　加藤楸邨句集　

加藤楸邨　

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

穴井太　〜穴井太自選句集〜　花神現代俳句　初句索引付き　季題別索引付き　略年譜付き

穴井太　金子兜太・村上護解説

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

空の花花　〜春日真木子第四歌集〜　昭和５７〜６１年　〜「さむざむと鏡を磨き浮きいづる虹の輪ひとつ母と思はむ」・・・

春日真木子

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

空林　〜檜紀代第四句集〜　昭和６２〜平成２年　３２８句　「ゆきずりの風で商ひ風車」　「月と萩語りあかして萩は散り」・・・　

檜紀代　〜「咲きかげん　ぐう・ちょき・ぱーの福寿草」・・・

900円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

空洞　〜ZEN　POEMS〜　高橋新吉詩集　「白い雲の下に　雀が飛んでいる　オレは百億年を　ひとりで飛んでいる・・・」・・・

高橋新吉

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

空艪　〜森澄雄第六句集〜　昭和５５〜５７年　３３９句　

森澄雄　

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

窿應の生涯と茂吉　　主目次〜窿應和尚の生涯　童馬先生随聞　窿應和尚と茂吉　

黒江太郎

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

立房　（たちぶさ）　〜佐藤佐太郎第四歌集〜　稀少本〜「折々の夏草むらに幼かりし雀らもいまは育ちたるらん　佐太郎」の毛筆署名あり　昭和２０年８月〜２１年末　４４０首

歩道　佐藤佐太郎

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

立春　〜木下利玄自選歌集〜「銀」の中より、「紅玉」の中より、「一路」の中より計３６１首。生前自選せしもの。書名は遺言にて。

木下利玄　島木赤彦・石榑茂編　〜「牡丹花は咲き定まりて静かなり花の占めたる位置のたしかさ」・・・

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

童女半跏　〜大岡博第三歌集〜　〜稀少本〜　昭和３８〜４７年　短歌８５８首　長歌１０首

大岡博　（大岡信の父）　〜「あどけなき裸形の童女半跏して遊び呆くるよひとり遊びを」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

童馬山房随聞　〜昭和５年から、昭和１６年まで〜　日記風に、日ごとに斎藤茂吉とのかかわりを、アララギの周辺人物も含めて綴る

佐藤佐太郎

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

竹取　〜石川桂郎第二句集〜　稀少〜「桂郎＋落款押印」の毛筆署名あり　〜含羞に続く第二句集　

石川桂郎　永井龍男・月報　〜生きてゐるうちに上梓されるなど思ひもよらぬことであった。上梓されなければそれでよしとしてゐた

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

竹取物語　伊勢物語　大和物語　日本古典文学大系９　月報あり〜佐藤春夫、川崎庸之、阪倉篤義、山岸徳平、渡邊一夫

阪倉篤義・大津有一・阿部俊子・築島裕・今井源衛校注〜単純、簡明な文体のうちに、香り高いロマンティシズムをたたえる物語

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

笛　〜来嶋靖生歌集〜　昭和５１〜５６年　４０９首　〜「お先へと言へば顔あげ笑み浮べまたうつむきて文字を追ふ友」・・・

来嶋靖生　〜「身を沈め湯舟より湯を溢れしむ何ほどのわが人間の量（かさ）」・・・

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

笠金村　〜万葉の歌人〜　犬養万葉の原点が、今、新たによみがえる。戦後の研究を加えて歌人の全貌に迫ってゆく・・・

犬養孝　清原和義　〜犬養孝が５０年前に書いた、笠金村の研究を改めて整理した第一部。

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

第一句集を語る　人気１０俳人の「わが原点」

櫂未知子　島田牙城

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

第三の神話　〜西脇順三郎詩集〜　

西脇順三郎

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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稗史　（はいし）　〜辻田克巳第七句集〜　平成８〜１１年　４８０句　〜「稗史にはありとせる径蚯蚓鳴く」・・・

種田山頭火　〜小説〜　〜俳句と放浪、愛と失意、泥酔襤褸、それが実像だった〜　種田山頭火を知る格好の書。山頭火入門書の趣

種田山頭火　〜新潮日本文学アルバム　４０〜　多くの写真と解説文と　〜種田山頭火を理解するための入門ビジュアル版〜

穂高　加藤楸邨句集

穴井太　〜穴井太自選句集〜　花神現代俳句　初句索引付き　季題別索引付き　略年譜付き

空の花花　〜春日真木子第四歌集〜　昭和５７〜６１年　〜「さむざむと鏡を磨き浮きいづる虹の輪ひとつ母と思はむ」・・・

空林　〜檜紀代第四句集〜　昭和６２〜平成２年　３２８句　「ゆきずりの風で商ひ風車」　「月と萩語りあかして萩は散り」・・・

空洞　〜ZEN　POEMS〜　高橋新吉詩集　「白い雲の下に　雀が飛んでいる　オレは百億年を　ひとりで飛んでいる・・・」・・・

空艪　〜森澄雄第六句集〜　昭和５５〜５７年　３３９句

窿應の生涯と茂吉　　主目次〜窿應和尚の生涯　童馬先生随聞　窿應和尚と茂吉

立房　（たちぶさ）　〜佐藤佐太郎第四歌集〜　稀少本〜「折々の夏草むらに幼かりし雀らもいまは育ちたるらん　佐太郎」の毛筆署名あり　昭和２０年８月〜２１年末　４４０首

立春　〜木下利玄自選歌集〜「銀」の中より、「紅玉」の中より、「一路」の中より計３６１首。生前自選せしもの。書名は遺言にて。

童女半跏　〜大岡博第三歌集〜　〜稀少本〜　昭和３８〜４７年　短歌８５８首　長歌１０首

童馬山房随聞　〜昭和５年から、昭和１６年まで〜　日記風に、日ごとに斎藤茂吉とのかかわりを、アララギの周辺人物も含めて綴る

竹取　〜石川桂郎第二句集〜　稀少〜「桂郎＋落款押印」の毛筆署名あり　〜含羞に続く第二句集

竹取物語　伊勢物語　大和物語　日本古典文学大系９　月報あり〜佐藤春夫、川崎庸之、阪倉篤義、山岸徳平、渡邊一夫

笛　〜来嶋靖生歌集〜　昭和５１〜５６年　４０９首　〜「お先へと言へば顔あげ笑み浮べまたうつむきて文字を追ふ友」・・・

笠金村　〜万葉の歌人〜　犬養万葉の原点が、今、新たによみがえる。戦後の研究を加えて歌人の全貌に迫ってゆく・・・

第一句集を語る　人気１０俳人の「わが原点」

第三の神話　〜西脇順三郎詩集〜

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稗史 （はいし） 〜辻田克巳第七句集〜 平成８〜１１年 ４８０句 〜「稗史にはありとせる径蚯蚓鳴く」・・・

種田山頭火 〜小説〜 〜俳句と放浪、愛と失意、泥酔襤褸、それが実像だった〜 種田山頭火を知る格好の書。山頭火入門書の趣

種田山頭火 〜新潮日本文学アルバム ４０〜 多くの写真と解説文と 〜種田山頭火を理解するための入門ビジュアル版〜

穂高 加藤楸邨句集

穴井太 〜穴井太自選句集〜 花神現代俳句 初句索引付き 季題別索引付き 略年譜付き

空の花花 〜春日真木子第四歌集〜 昭和５７〜６１年 〜「さむざむと鏡を磨き浮きいづる虹の輪ひとつ母と思はむ」・・・

空林 〜檜紀代第四句集〜 昭和６２〜平成２年 ３２８句 「ゆきずりの風で商ひ風車」 「月と萩語りあかして萩は散り」・・・

空洞 〜ZEN POEMS〜 高橋新吉詩集 「白い雲の下に 雀が飛んでいる オレは百億年を ひとりで飛んでいる・・・」・・・

空艪 〜森澄雄第六句集〜 昭和５５〜５７年 ３３９句

窿應の生涯と茂吉 主目次〜窿應和尚の生涯 童馬先生随聞 窿應和尚と茂吉

立房 （たちぶさ） 〜佐藤佐太郎第四歌集〜 稀少本〜「折々の夏草むらに幼かりし雀らもいまは育ちたるらん 佐太郎」の毛筆署名あり 昭和２０年８月〜２１年末 ４４０首

立春 〜木下利玄自選歌集〜「銀」の中より、「紅玉」の中より、「一路」の中より計３６１首。生前自選せしもの。書名は遺言にて。

童女半跏 〜大岡博第三歌集〜 〜稀少本〜 昭和３８〜４７年 短歌８５８首 長歌１０首

童馬山房随聞 〜昭和５年から、昭和１６年まで〜 日記風に、日ごとに斎藤茂吉とのかかわりを、アララギの周辺人物も含めて綴る

竹取 〜石川桂郎第二句集〜 稀少〜「桂郎＋落款押印」の毛筆署名あり 〜含羞に続く第二句集

竹取物語 伊勢物語 大和物語 日本古典文学大系９ 月報あり〜佐藤春夫、川崎庸之、阪倉篤義、山岸徳平、渡邊一夫

笛 〜来嶋靖生歌集〜 昭和５１〜５６年 ４０９首 〜「お先へと言へば顔あげ笑み浮べまたうつむきて文字を追ふ友」・・・

笠金村 〜万葉の歌人〜 犬養万葉の原点が、今、新たによみがえる。戦後の研究を加えて歌人の全貌に迫ってゆく・・・

第一句集を語る 人気１０俳人の「わが原点」

第三の神話 〜西脇順三郎詩集〜

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稗史　（はいし）　〜辻田克巳第七句集〜　平成８〜１１年　４８０句　〜「稗史にはありとせる径蚯蚓鳴く」・・・

種田山頭火　〜小説〜　〜俳句と放浪、愛と失意、泥酔襤褸、それが実像だった〜　種田山頭火を知る格好の書。山頭火入門書の趣

種田山頭火　〜新潮日本文学アルバム　４０〜　多くの写真と解説文と　〜種田山頭火を理解するための入門ビジュアル版〜

穂高　加藤楸邨句集　

穴井太　〜穴井太自選句集〜　花神現代俳句　初句索引付き　季題別索引付き　略年譜付き

空の花花　〜春日真木子第四歌集〜　昭和５７〜６１年　〜「さむざむと鏡を磨き浮きいづる虹の輪ひとつ母と思はむ」・・・

空林　〜檜紀代第四句集〜　昭和６２〜平成２年　３２８句　「ゆきずりの風で商ひ風車」　「月と萩語りあかして萩は散り」・・・　

空洞　〜ZEN　POEMS〜　高橋新吉詩集　「白い雲の下に　雀が飛んでいる　オレは百億年を　ひとりで飛んでいる・・・」・・・

空艪　〜森澄雄第六句集〜　昭和５５〜５７年　３３９句　

窿應の生涯と茂吉　　主目次〜窿應和尚の生涯　童馬先生随聞　窿應和尚と茂吉　

立房　（たちぶさ）　〜佐藤佐太郎第四歌集〜　稀少本〜「折々の夏草むらに幼かりし雀らもいまは育ちたるらん　佐太郎」の毛筆署名あり　昭和２０年８月〜２１年末　４４０首

立春　〜木下利玄自選歌集〜「銀」の中より、「紅玉」の中より、「一路」の中より計３６１首。生前自選せしもの。書名は遺言にて。

童女半跏　〜大岡博第三歌集〜　〜稀少本〜　昭和３８〜４７年　短歌８５８首　長歌１０首

童馬山房随聞　〜昭和５年から、昭和１６年まで〜　日記風に、日ごとに斎藤茂吉とのかかわりを、アララギの周辺人物も含めて綴る

竹取　〜石川桂郎第二句集〜　稀少〜「桂郎＋落款押印」の毛筆署名あり　〜含羞に続く第二句集　

竹取物語　伊勢物語　大和物語　日本古典文学大系９　月報あり〜佐藤春夫、川崎庸之、阪倉篤義、山岸徳平、渡邊一夫

笛　〜来嶋靖生歌集〜　昭和５１〜５６年　４０９首　〜「お先へと言へば顔あげ笑み浮べまたうつむきて文字を追ふ友」・・・

笠金村　〜万葉の歌人〜　犬養万葉の原点が、今、新たによみがえる。戦後の研究を加えて歌人の全貌に迫ってゆく・・・

第一句集を語る　人気１０俳人の「わが原点」

第三の神話　〜西脇順三郎詩集〜　