書籍一覧 | スーパー源氏

句集

皆吉爽雨遺句集　昭和５６〜５８年　〜「雨に辞すそれもにぎはひ雛の宿」　「ゑのころの玉に出づる穂今朝の秋」・・・

皆吉爽雨　井沢正江・あとがき

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

盆点前　〜草間時彦第六句集〜　平成元年〜９年　〜「買ひし本貰ひし本や冬深し」　「あたたかし老いてもをとこをみなかな」　「杉山の影の来てゐる晩稲刈」　「なづな粥時彦老いてこぼしけり」・・・

草間時彦　〜「初蝶やわが七十のスニーカー」（初蝶やわが三十の袖袂〜石田波郷）・・・

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

相撲歳時記

北出清五郎　水野尚文　編

400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

相聞抄　〜土岐善麿歌集〜　〜拝呈の挨拶葉書あり（印刷）「梅がまたほころびましたので、ふと本の形にしておきたくなりました」

土岐善麿　内容〜相聞抄　身辺抄　遊心抄・・・　

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

相馬遷子　色紙　〜稀少〜　「雪嶺の光や風をつらぬきて　遷子」

相馬遷子　（自筆墨書）　色紙〜２４センチ×２８センチ（八寸×九寸）　

18,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

看護実感十七文字　〜日野原重明推薦〜　「看護の日」に寄せられた、５歳から９５歳までの２万８千句から精選した俳句集

黛まどか選　日本看護協会編　〜看護する心と看護を喜ぶ心が満ちた、病む人と看護する家族への「よき言葉」の贈りもの

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

作家総論

真夏日

岩橋邦枝

800円 (税込)

愛書はな

句集

真澄　〜品川鈴子第四句集〜　〜「見納めの誓子着流し茶絆纏」　「戒名の夫に馴染めず魂まつり」　「春眠にあらず麻薬で眠る」

品川鈴子

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

真砂女の交遊録　〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

鈴木真砂女　〜久保田万太郎　石田波郷　木下夕爾　安住敦など思い出に残る人たちとのこころあたたまる交友録

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

真砂女の交遊録　〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

鈴木真砂女　〜久保田万太郎　石田波郷　木下夕爾　安住敦など思い出に残る人たちとのこころあたたまる交友録

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

真砂女歳時記　〜鈴木真砂女が、季語ごとに数句づつ著名俳人の句を選び解説〜　季語数約１５０

鈴木真砂女

1,300円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

真鍮　〜ふけとしこ第二句集〜　稀少本　〜３２６句　〜「鳶一羽流れてゆきぬ涅槃西風」「家中の柱に寒の到りけり」・・・・

ふけとしこ

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

真龍夫人・歌と生涯　〜前田家に嫁いですぐ、夫が病死。京都の実家をツテとする思慮が、藩の命運を握る。詠まれた２７２首をひもとく

皆森禮子

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

随筆

眠る盃

向田邦子

400円 (税込)

愛書はな

作家総論

眼前　沢木欣一句集　

沢木欣一　瀬戸内晴美ほか

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

矢竹　〜廣瀬直人第五句集〜　

廣瀬直人

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

ハウツーもの

知の休日−退屈な時間をどう遊ぶか

五木寛之

200円 (税込)

愛書はな

近代作家個人論

知の巨人ー評伝生田長江ー

荒波力

2,500円 (税込)

古書山手書林

歌集

知られざる王朝物語の発見　―物語山脈を眺望する (古典ルネッサンス)―　〜時空を越えて日本の王朝物語を語り尽くす・・・

神野藤昭夫　〜平安から鎌倉さらに南北朝期まで、５００年に及ぶ王朝物語の時代をダイナミックに捉える、日本物語文明史・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

社会全般

知的な痴的な教養講座

開高健

600円 (税込)

愛書はな

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皆吉爽雨遺句集　昭和５６〜５８年　〜「雨に辞すそれもにぎはひ雛の宿」　「ゑのころの玉に出づる穂今朝の秋」・・・

盆点前　〜草間時彦第六句集〜　平成元年〜９年　〜「買ひし本貰ひし本や冬深し」　「あたたかし老いてもをとこをみなかな」　「杉山の影の来てゐる晩稲刈」　「なづな粥時彦老いてこぼしけり」・・・

相撲歳時記

相聞抄　〜土岐善麿歌集〜　〜拝呈の挨拶葉書あり（印刷）「梅がまたほころびましたので、ふと本の形にしておきたくなりました」

相馬遷子　色紙　〜稀少〜　「雪嶺の光や風をつらぬきて　遷子」

看護実感十七文字　〜日野原重明推薦〜　「看護の日」に寄せられた、５歳から９５歳までの２万８千句から精選した俳句集

真夏日

真澄　〜品川鈴子第四句集〜　〜「見納めの誓子着流し茶絆纏」　「戒名の夫に馴染めず魂まつり」　「春眠にあらず麻薬で眠る」

真砂女の交遊録　〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

真砂女の交遊録　〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

真砂女歳時記　〜鈴木真砂女が、季語ごとに数句づつ著名俳人の句を選び解説〜　季語数約１５０

真鍮　〜ふけとしこ第二句集〜　稀少本　〜３２６句　〜「鳶一羽流れてゆきぬ涅槃西風」「家中の柱に寒の到りけり」・・・・

真龍夫人・歌と生涯　〜前田家に嫁いですぐ、夫が病死。京都の実家をツテとする思慮が、藩の命運を握る。詠まれた２７２首をひもとく

眠る盃

眼前　沢木欣一句集

矢竹　〜廣瀬直人第五句集〜

知の休日−退屈な時間をどう遊ぶか

知の巨人ー評伝生田長江ー

知られざる王朝物語の発見　―物語山脈を眺望する (古典ルネッサンス)―　〜時空を越えて日本の王朝物語を語り尽くす・・・

知的な痴的な教養講座

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皆吉爽雨遺句集 昭和５６〜５８年 〜「雨に辞すそれもにぎはひ雛の宿」 「ゑのころの玉に出づる穂今朝の秋」・・・

盆点前 〜草間時彦第六句集〜 平成元年〜９年 〜「買ひし本貰ひし本や冬深し」 「あたたかし老いてもをとこをみなかな」 「杉山の影の来てゐる晩稲刈」 「なづな粥時彦老いてこぼしけり」・・・

相撲歳時記

相聞抄 〜土岐善麿歌集〜 〜拝呈の挨拶葉書あり（印刷）「梅がまたほころびましたので、ふと本の形にしておきたくなりました」

相馬遷子 色紙 〜稀少〜 「雪嶺の光や風をつらぬきて 遷子」

看護実感十七文字 〜日野原重明推薦〜 「看護の日」に寄せられた、５歳から９５歳までの２万８千句から精選した俳句集

真夏日

真澄 〜品川鈴子第四句集〜 〜「見納めの誓子着流し茶絆纏」 「戒名の夫に馴染めず魂まつり」 「春眠にあらず麻薬で眠る」

真砂女の交遊録 〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

真砂女の交遊録 〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

真砂女歳時記 〜鈴木真砂女が、季語ごとに数句づつ著名俳人の句を選び解説〜 季語数約１５０

真鍮 〜ふけとしこ第二句集〜 稀少本 〜３２６句 〜「鳶一羽流れてゆきぬ涅槃西風」「家中の柱に寒の到りけり」・・・・

真龍夫人・歌と生涯 〜前田家に嫁いですぐ、夫が病死。京都の実家をツテとする思慮が、藩の命運を握る。詠まれた２７２首をひもとく

眠る盃

眼前 沢木欣一句集

矢竹 〜廣瀬直人第五句集〜

知の休日−退屈な時間をどう遊ぶか

知の巨人 ー評伝 生田長江ー

知られざる王朝物語の発見 ―物語山脈を眺望する (古典ルネッサンス)― 〜時空を越えて日本の王朝物語を語り尽くす・・・

知的な痴的な教養講座

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皆吉爽雨遺句集　昭和５６〜５８年　〜「雨に辞すそれもにぎはひ雛の宿」　「ゑのころの玉に出づる穂今朝の秋」・・・

盆点前　〜草間時彦第六句集〜　平成元年〜９年　〜「買ひし本貰ひし本や冬深し」　「あたたかし老いてもをとこをみなかな」　「杉山の影の来てゐる晩稲刈」　「なづな粥時彦老いてこぼしけり」・・・

相聞抄　〜土岐善麿歌集〜　〜拝呈の挨拶葉書あり（印刷）「梅がまたほころびましたので、ふと本の形にしておきたくなりました」

相馬遷子　色紙　〜稀少〜　「雪嶺の光や風をつらぬきて　遷子」

看護実感十七文字　〜日野原重明推薦〜　「看護の日」に寄せられた、５歳から９５歳までの２万８千句から精選した俳句集

真澄　〜品川鈴子第四句集〜　〜「見納めの誓子着流し茶絆纏」　「戒名の夫に馴染めず魂まつり」　「春眠にあらず麻薬で眠る」

真砂女の交遊録　〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

真砂女の交遊録　〜九十一歳にして、いまも銀座の小料理屋「卯波」の現役女将（当時）。俳句、俳人との出会い、結婚・離婚・・

真砂女歳時記　〜鈴木真砂女が、季語ごとに数句づつ著名俳人の句を選び解説〜　季語数約１５０

真鍮　〜ふけとしこ第二句集〜　稀少本　〜３２６句　〜「鳶一羽流れてゆきぬ涅槃西風」「家中の柱に寒の到りけり」・・・・

真龍夫人・歌と生涯　〜前田家に嫁いですぐ、夫が病死。京都の実家をツテとする思慮が、藩の命運を握る。詠まれた２７２首をひもとく

眼前　沢木欣一句集　

矢竹　〜廣瀬直人第五句集〜　

知の巨人ー評伝生田長江ー

知られざる王朝物語の発見　―物語山脈を眺望する (古典ルネッサンス)―　〜時空を越えて日本の王朝物語を語り尽くす・・・