書籍一覧 | スーパー源氏

句集

阿久和　〜佐野美智第二句集〜　〜稀少〜　現代俳句女流シリーズ?・１５　〜「雪しろやまだもの言はぬ葡萄の木」・・・

佐野美智　大野林火・帯文　〜「枯山河困民党の碑より見ゆ」「瞑りて大年の髪梳かれをり」「朧夜のふりむかずともひとりかな」・・・

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

阿木津英歌集　〜現代短歌文庫〜　主内容〜「紫木蓮まで・風舌」全篇　「天の鴉片」　「白微光」　エッセイ

阿木津英　解説〜岡井隆　笠原伸夫

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

阿波野青畝　俳句文庫　〜阿波野青畝自選３００句〜　「葛城の山懐に寝釈迦かな」　「牡丹百二百三百門一つ」・・・　

阿波野青畝　対談〜村上護　富岡桐人・解説　

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

阿波野青畝読本　〜俳句研究第３９巻第９号〜　〜阿波野青畝２００句　阿波野青畝と「かつらぎ」　四Ｓ時代と阿波野青畝　阿波野青畝２００句　古き寄せ書・・・ほか　阿波野青畝略年譜付き　阿波野青畝著書解題付き

阿波野青畝　執筆陣〜水原秋桜子　富安風生　山口青邨　草間時彦　森田峠　皆吉爽雨　星野麦丘人　高柳重信・・・ほか　

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

陶然　〜木暮陶句郎第一句集〜　「露けしや余白の多き夢二の絵」　「窯焚きの火色見つめて去年今年」・・・

木暮陶句郎　稲畑汀子・序　〜「山の日のまだ薄氷に届かざる」　「点点点命命や蝌蚪の紐」　「茄子の花茄子に映つてをりにけり」

2,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

随想・其角メモ　土佐句私観　稀少本〜私家限定版　主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪　芭蕉門人への疑問　

尾藤三柳　〜土佐句私観・・・形式と変遷と特質

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

随縁抄　〜古泉千樫歌論集〜　主内容〜正岡子規　伊藤左千夫　長塚節　万葉集　古今集　佐佐木信綱　若山牧水　斎藤茂吉　島木赤彦　松倉米吉　子規七周忌歌会記・・・ほか

古泉千樫

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

障子明り　〜稲畑汀子第四句集〜　昭和６３〜平成元年　４００句　〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

稲畑汀子

600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

隠岐　〜加藤楸邨随筆集〜　〜加藤楸邨の文と句と〜　「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」　

加藤楸邨　〜「鰯雲人に告ぐべきことならず」　「道問へば露地に裸子充満す」　「蝸牛何時か哀歓を子はかくす」・・・

7,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

隠遁の思想―西行をめぐって目次〜なぜ隠遁か―夏目漱石の行人を手掛りに　俗世からの離脱　辺境への往還　原郷世界の夢想

佐藤正英　〜西行歌索引付き

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

隣りの苑　　〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

水落博　　力作〜歌人としてのこまやかな視線で、最短詩型である俳句の実体に迫り、新鮮に解明してゆく鑑賞。

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

雀の卵　〜北原白秋歌集〜　

北原白秋

2,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雁列　稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ　爽雨」の毛筆署名あり　特製本〜限定１００冊の内の７号　〜皆吉爽雨第六句集〜　収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

皆吉爽雨

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雁列　〜皆吉爽雨第六句集〜　

皆吉爽雨　〜「雷雨くるすいれん見ればとくとざし」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

集成・昭和の俳句　〜労作〜　〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

飯田龍太・編　〜俳句が「昭和」という時代をどう吟んだかが、この１冊に凝縮されている

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

詩集

集成・昭和の詩　〜高村光太郎から清水昶まで、99人760篇の昭和詩の多様な世界を一冊の詞華集として集大成。戦争をはさむ昭和の時代、内部の世界・外部の世界を詩人たちはどう表現したか。貴重な昭和詞華集・・・

大岡信・編

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

集雲抄　〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜　水原秋桜子の帯文あり　〜稀少〜　

水内鬼灯　俳人〜水原秋桜子　飯田蛇笏　富安風生　松本たかし　後藤夜半　阿波野青畝　及川貞　山口誓子　久保田万太郎他

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

雑草萬葉　雑草万葉　〜万葉歌と文と〜　

高木市之助

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

雛土蔵　〜宮坂静生第十句集〜　４５０句　「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」　「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・〜角川平成俳句叢書２８〜

宮坂静生

2,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

難訓季語音引表　〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

河出書房新社編集　〜衣魚、郁子、一八、烏芋、烏頭、卯木、雲脂、栄螺、鴨足草、鴨舌草、海雲、海参、海松、海人草、海霧・・等々

2,700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

阿久和　〜佐野美智第二句集〜　〜稀少〜　現代俳句女流シリーズ?・１５　〜「雪しろやまだもの言はぬ葡萄の木」・・・

阿木津英歌集　〜現代短歌文庫〜　主内容〜「紫木蓮まで・風舌」全篇　「天の鴉片」　「白微光」　エッセイ

阿波野青畝　俳句文庫　〜阿波野青畝自選３００句〜　「葛城の山懐に寝釈迦かな」　「牡丹百二百三百門一つ」・・・

阿波野青畝読本　〜俳句研究第３９巻第９号〜　〜阿波野青畝２００句　阿波野青畝と「かつらぎ」　四Ｓ時代と阿波野青畝　阿波野青畝２００句　古き寄せ書・・・ほか　阿波野青畝略年譜付き　阿波野青畝著書解題付き

陶然　〜木暮陶句郎第一句集〜　「露けしや余白の多き夢二の絵」　「窯焚きの火色見つめて去年今年」・・・

随想・其角メモ　土佐句私観　稀少本〜私家限定版　主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪　芭蕉門人への疑問

随縁抄　〜古泉千樫歌論集〜　主内容〜正岡子規　伊藤左千夫　長塚節　万葉集　古今集　佐佐木信綱　若山牧水　斎藤茂吉　島木赤彦　松倉米吉　子規七周忌歌会記・・・ほか

障子明り　〜稲畑汀子第四句集〜　昭和６３〜平成元年　４００句　〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

隠岐　〜加藤楸邨随筆集〜　〜加藤楸邨の文と句と〜　「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」

隠遁の思想―西行をめぐって目次〜なぜ隠遁か―夏目漱石の行人を手掛りに　俗世からの離脱　辺境への往還　原郷世界の夢想

隣りの苑　　〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

雀の卵　〜北原白秋歌集〜

雁列　稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ　爽雨」の毛筆署名あり　特製本〜限定１００冊の内の７号　〜皆吉爽雨第六句集〜　収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

雁列　〜皆吉爽雨第六句集〜

集成・昭和の俳句　〜労作〜　〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

集成・昭和の詩　〜高村光太郎から清水昶まで、99人760篇の昭和詩の多様な世界を一冊の詞華集として集大成。戦争をはさむ昭和の時代、内部の世界・外部の世界を詩人たちはどう表現したか。貴重な昭和詞華集・・・

集雲抄　〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜　水原秋桜子の帯文あり　〜稀少〜

雑草萬葉　雑草万葉　〜万葉歌と文と〜

雛土蔵　〜宮坂静生第十句集〜　４５０句　「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」　「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・〜角川平成俳句叢書２８〜

難訓季語音引表　〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

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短歌俳句川柳堂の古本・古書一覧

阿久和 〜佐野美智第二句集〜 〜稀少〜 現代俳句女流シリーズ?・１５ 〜「雪しろやまだもの言はぬ葡萄の木」・・・

阿木津英歌集 〜現代短歌文庫〜 主内容〜「紫木蓮まで・風舌」全篇 「天の鴉片」 「白微光」 エッセイ

阿波野青畝 俳句文庫 〜阿波野青畝自選３００句〜 「葛城の山懐に寝釈迦かな」 「牡丹百二百三百門一つ」・・・

阿波野青畝読本 〜俳句研究第３９巻第９号〜 〜阿波野青畝２００句 阿波野青畝と「かつらぎ」 四Ｓ時代と阿波野青畝 阿波野青畝２００句 古き寄せ書・・・ほか 阿波野青畝略年譜付き 阿波野青畝著書解題付き

陶然 〜木暮陶句郎第一句集〜 「露けしや余白の多き夢二の絵」 「窯焚きの火色見つめて去年今年」・・・

随想・其角メモ 土佐句私観 稀少本〜私家限定版 主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪 芭蕉門人への疑問

随縁抄 〜古泉千樫歌論集〜 主内容〜正岡子規 伊藤左千夫 長塚節 万葉集 古今集 佐佐木信綱 若山牧水 斎藤茂吉 島木赤彦 松倉米吉 子規七周忌歌会記・・・ほか

障子明り 〜稲畑汀子第四句集〜 昭和６３〜平成元年 ４００句 〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

隠岐 〜加藤楸邨随筆集〜 〜加藤楸邨の文と句と〜 「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」

隠遁の思想―西行をめぐって 目次〜なぜ隠遁か―夏目漱石の行人を手掛りに 俗世からの離脱 辺境への往還 原郷世界の夢想

隣りの苑 〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

雀の卵 〜北原白秋歌集〜

雁列 稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ 爽雨」の毛筆署名あり 特製本〜限定１００冊の内の７号 〜皆吉爽雨第六句集〜 収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

雁列 〜皆吉爽雨第六句集〜

集成・昭和の俳句 〜労作〜 〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

集成・昭和の詩 〜高村光太郎から清水昶まで、99人760篇の昭和詩の多様な世界を一冊の詞華集として集大成。戦争をはさむ昭和の時代、内部の世界・外部の世界を詩人たちはどう表現したか。貴重な昭和詞華集・・・

集雲抄 〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜 水原秋桜子の帯文あり 〜稀少〜

雑草萬葉 雑草万葉 〜万葉歌と文と〜

雛土蔵 〜宮坂静生第十句集〜 ４５０句 「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」 「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・ 〜角川平成俳句叢書２８〜

難訓季語音引表 〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜

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阿久和　〜佐野美智第二句集〜　〜稀少〜　現代俳句女流シリーズ?・１５　〜「雪しろやまだもの言はぬ葡萄の木」・・・

阿木津英歌集　〜現代短歌文庫〜　主内容〜「紫木蓮まで・風舌」全篇　「天の鴉片」　「白微光」　エッセイ

阿波野青畝　俳句文庫　〜阿波野青畝自選３００句〜　「葛城の山懐に寝釈迦かな」　「牡丹百二百三百門一つ」・・・　

陶然　〜木暮陶句郎第一句集〜　「露けしや余白の多き夢二の絵」　「窯焚きの火色見つめて去年今年」・・・

随想・其角メモ　土佐句私観　稀少本〜私家限定版　主内容・・・其角〜酒と廓と自己嫌悪　芭蕉門人への疑問　

随縁抄　〜古泉千樫歌論集〜　主内容〜正岡子規　伊藤左千夫　長塚節　万葉集　古今集　佐佐木信綱　若山牧水　斎藤茂吉　島木赤彦　松倉米吉　子規七周忌歌会記・・・ほか

障子明り　〜稲畑汀子第四句集〜　昭和６３〜平成元年　４００句　〜「一枚の障子明りに伎芸天」・・・

隠岐　〜加藤楸邨随筆集〜　〜加藤楸邨の文と句と〜　「隠岐やいま木の芽をかこむ怒濤かな」　

隠遁の思想―西行をめぐって目次〜なぜ隠遁か―夏目漱石の行人を手掛りに　俗世からの離脱　辺境への往還　原郷世界の夢想

隣りの苑　　〜歌人の水落博のエッセイと、俳句作品鑑賞の集成。短歌を起点に、自在に俳句、詩、映像等を論じる・・・

雀の卵　〜北原白秋歌集〜　

雁列　稀少本〜「一枚に透けし一幹秋すだれ　爽雨」の毛筆署名あり　特製本〜限定１００冊の内の７号　〜皆吉爽雨第六句集〜　収録〜春１５６句＋夏１３８句＋秋１３８句＋冬１６２句＝計５９４句

雁列　〜皆吉爽雨第六句集〜　

集成・昭和の俳句　〜労作〜　〜高浜虚子をはじめ種田山頭火や山口誓子、中村草田男など、昭和期を代表する俳人６０人の１万１千句を収録。昭和を一望する名句をこの一冊に集成

集成・昭和の詩　〜高村光太郎から清水昶まで、99人760篇の昭和詩の多様な世界を一冊の詞華集として集大成。戦争をはさむ昭和の時代、内部の世界・外部の世界を詩人たちはどう表現したか。貴重な昭和詞華集・・・

集雲抄　〜水内鬼灯による現代俳句評釈〜　水原秋桜子の帯文あり　〜稀少〜　

雑草萬葉　雑草万葉　〜万葉歌と文と〜　

雛土蔵　〜宮坂静生第十句集〜　４５０句　「ひとの世の火の気斥け雛土蔵」　「枯木みな諾ふときを重ねきし」・・・〜角川平成俳句叢書２８〜

難訓季語音引表　〜たとえば「鬱金」・うこん・秋・植物（花）の場合は、「鬱金の花」が秋の季語であることを表わす〜