書籍一覧 | スーパー源氏

歌集

白南風　〜北原白秋歌集〜　初版第一刷　〜「耳いたむ妻とこもりて夜はふかし物のこまかにはじく雨あり」・・・　正誤表付き

北原白秋

7,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

白夜の旅人　〜石原八束句集〜　昭和５７〜５９年　「霜柱はがねのこゑをはなちけり」　「帆船にムンクの貌のある白夜」・・・

石原八束　〜「天を墜つごとく白夜の蝶おちぬ」　「神の言葉隠り寒林青くなる」　「傷口に粉雪積れば血を噴かむ」・・・

1,600円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

白描　〜歌集〜　明石海人　〜「ゆくりなく映画にみればふるさとの海に十年のうつろひはなし」・・・

明石海人　

8,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

白桃　〜斎藤茂吉第十歌集〜　「ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は喰ひをはりけり」・・・ほか

斎藤茂吉

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

白梅集　〜若山牧水歌集〜　稀少本　２２２首　〜「とりとめのなき日と今日も暮れにけり日にけに秋の風は吹きつつ」・・・

若山牧水　若山喜志子　〜「夜の窓ひるのつかれのやはらかう身にはうかびてこほろぎ啼けり」・・・

6,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

白痴　〜川端茅舎句集〜　〜「約束の寒の土筆を煮て下さい」　「咳き込めば我火の玉のごとくなり」　「咳止めば我むけがらのごとくなり」・・・

川端茅舎

3,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

白神山　〜河野多希女第十四句集〜　平成１３〜１７年　「耕衣句の葱の白さに逢ふ朝」　「雪女雪の深さに髪余す」・・・

河野多希女

2,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

白秋周辺　〜田谷鋭歌論集〜　主内容〜白秋の写実　「白南風」以後　宮柊二作品の傾向　西行　時代をこえて魅了するもの　「群丘」「街上」の世界・・・ほか

田谷鋭　主内容〜宇宙塵　短歌をめぐる青春像　流派の歌・個の歌・・・ほか

1,700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

白秋片影　〜生粋の詩人北原白秋の実像に、多彩な作品や永遠の妻菊子を通して迫るエッセイ。普通の人の何倍もの苦難に遭い、何倍もの修羅場をくぐり抜けた白秋の知られざる素顔・・・

北原東代

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

白面　〜藤田湘子第三句集〜　稀少本〜「藤田湘子　＋落款押印」の毛筆署名あり　３６０句　月報あり　〜「口笛ひゆうとゴツホ死にたるは夏か」・・・

藤田湘子　月報あり〜栗山理一　〜「春昼や男の眼もて妻を見る」　「煎餅割つて霞の端に友とをり」・・・

4,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

白鳥　〜沢木欣一第十句集〜　〜昭和終焉記念〜　昭和６２〜平成２年　〜「八雲わけ大白鳥の行方かな」・・・

沢木欣一　〜「なずな粥泪ぐましも昭和の世」　「春昼のプールを洗ふ人ひとり」・・・

1,800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

百、千足る　〜加藤克巳エッセイ集〜　もも、ちたる

加藤克巳〜「個性」は著者一代の歌誌だった。それに潔く終止符を打ったのは見事といえる。新世紀の歌人への力強いメッセージ

1,200円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

百人一句　〜俳句とは何か〜古事記から現代俳句まで、旋頭歌の片歌や連歌・俳諧の発句を含めた五七五の名作を通時代的に選んで、日本人の美意識の本質と変遷を探ろうとするものである・・・

高橋睦郎

500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

百人一句　〜１００人で鑑賞する〜〜宗鑑を吉田精一が、貞徳を楠本憲吉が、千代女を河野多希女が、蝶夢を谷沢永一が・・・

吉田精一監修　黄色瑞華、佐伯昭市、藤井了諦編集　〜江戸俳諧１００人の名句の味わいが、現代一流の鑑賞陣によりよみがえる

1,000円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

百人一首　〜新潮古典文学アルバム　１１〜　多くの歌留多絵、近代日本画、ゆかりの地の風景等々の写真とともに、一首づつ解説・・

井上宗雄編集・執筆　村松友視・エッセイ

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

百人一首　恋のうた　〜ワインブックス〜　現代風景に置きなおした解説でスムーズに百人一首に入っていける。魅力的なエッセイ執筆陣

荻野文子・構成・文　エッセイ陣〜俵万智　林あまり　里中満智子　荒川洋治　米川千嘉子　〜百人一首付き

800円 (税込)

短歌俳句川柳堂

歌集

百人一首の講義

生田蝶介

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

百人百句　〜大岡信が選んだ百人の俳人〜　古典から現代まで　各人一句づつ厳選し、懇切丁寧な解説を付す　〜春夏秋冬別編集

大岡信　〜鬼城、水巴、久女、素十、青畝、耕衣、不器男、楸邨、真砂女、綾子、龍太、展宏、其角、白雄、碧梧桐、麦南、三鬼、草城・・　

700円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

百年　〜斎藤美規第八句集〜　平成７〜１１年　３５５句　〜「百年後の見知らぬ男わが田打つ」・・・

斎藤美規

1,500円 (税込)

短歌俳句川柳堂

句集

百神　〜深谷雄大第四句集〜　　

深谷雄大　〜「雪の雄大、雄大の雪」と呼ばれる北の俳人を想ふと、アイヌ人の敬虔と歓喜のダイナミズムさへ感じて妬ましい・安西均

1,400円 (税込)

短歌俳句川柳堂

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白南風　〜北原白秋歌集〜　初版第一刷　〜「耳いたむ妻とこもりて夜はふかし物のこまかにはじく雨あり」・・・　正誤表付き

白夜の旅人　〜石原八束句集〜　昭和５７〜５９年　「霜柱はがねのこゑをはなちけり」　「帆船にムンクの貌のある白夜」・・・

白描　〜歌集〜　明石海人　〜「ゆくりなく映画にみればふるさとの海に十年のうつろひはなし」・・・

白桃　〜斎藤茂吉第十歌集〜　「ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は喰ひをはりけり」・・・ほか

白梅集　〜若山牧水歌集〜　稀少本　２２２首　〜「とりとめのなき日と今日も暮れにけり日にけに秋の風は吹きつつ」・・・

白痴　〜川端茅舎句集〜　〜「約束の寒の土筆を煮て下さい」　「咳き込めば我火の玉のごとくなり」　「咳止めば我むけがらのごとくなり」・・・

白神山　〜河野多希女第十四句集〜　平成１３〜１７年　「耕衣句の葱の白さに逢ふ朝」　「雪女雪の深さに髪余す」・・・

白秋周辺　〜田谷鋭歌論集〜　主内容〜白秋の写実　「白南風」以後　宮柊二作品の傾向　西行　時代をこえて魅了するもの　「群丘」「街上」の世界・・・ほか

白秋片影　〜生粋の詩人北原白秋の実像に、多彩な作品や永遠の妻菊子を通して迫るエッセイ。普通の人の何倍もの苦難に遭い、何倍もの修羅場をくぐり抜けた白秋の知られざる素顔・・・

白面　〜藤田湘子第三句集〜　稀少本〜「藤田湘子　＋落款押印」の毛筆署名あり　３６０句　月報あり　〜「口笛ひゆうとゴツホ死にたるは夏か」・・・

白鳥　〜沢木欣一第十句集〜　〜昭和終焉記念〜　昭和６２〜平成２年　〜「八雲わけ大白鳥の行方かな」・・・

百、千足る　〜加藤克巳エッセイ集〜　もも、ちたる

百人一句　〜俳句とは何か〜古事記から現代俳句まで、旋頭歌の片歌や連歌・俳諧の発句を含めた五七五の名作を通時代的に選んで、日本人の美意識の本質と変遷を探ろうとするものである・・・

百人一句　〜１００人で鑑賞する〜〜宗鑑を吉田精一が、貞徳を楠本憲吉が、千代女を河野多希女が、蝶夢を谷沢永一が・・・

百人一首　〜新潮古典文学アルバム　１１〜　多くの歌留多絵、近代日本画、ゆかりの地の風景等々の写真とともに、一首づつ解説・・

百人一首　恋のうた　〜ワインブックス〜　現代風景に置きなおした解説でスムーズに百人一首に入っていける。魅力的なエッセイ執筆陣

百人一首の講義

百人百句　〜大岡信が選んだ百人の俳人〜　古典から現代まで　各人一句づつ厳選し、懇切丁寧な解説を付す　〜春夏秋冬別編集

百年　〜斎藤美規第八句集〜　平成７〜１１年　３５５句　〜「百年後の見知らぬ男わが田打つ」・・・

百神　〜深谷雄大第四句集〜

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白南風 〜北原白秋歌集〜 初版第一刷 〜「耳いたむ妻とこもりて夜はふかし物のこまかにはじく雨あり」・・・ 正誤表付き

白夜の旅人 〜石原八束句集〜 昭和５７〜５９年 「霜柱はがねのこゑをはなちけり」 「帆船にムンクの貌のある白夜」・・・

白描 〜歌集〜 明石海人 〜「ゆくりなく映画にみればふるさとの海に十年のうつろひはなし」・・・

白桃 〜斎藤茂吉第十歌集〜 「ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は喰ひをはりけり」・・・ほか

白梅集 〜若山牧水歌集〜 稀少本 ２２２首 〜「とりとめのなき日と今日も暮れにけり日にけに秋の風は吹きつつ」・・・

白痴 〜川端茅舎句集〜 〜「約束の寒の土筆を煮て下さい」 「咳き込めば我火の玉のごとくなり」 「咳止めば我むけがらのごとくなり」・・・

白神山 〜河野多希女第十四句集〜 平成１３〜１７年 「耕衣句の葱の白さに逢ふ朝」 「雪女雪の深さに髪余す」・・・

白秋周辺 〜田谷鋭歌論集〜 主内容〜白秋の写実 「白南風」以後 宮柊二作品の傾向 西行 時代をこえて魅了するもの 「群丘」「街上」の世界・・・ほか

白秋片影 〜生粋の詩人 北原白秋の実像に、多彩な作品や永遠の妻菊子を通して迫るエッセイ。普通の人の何倍もの苦難に遭い、何倍もの修羅場をくぐり抜けた白秋の知られざる素顔・・・

白面 〜藤田湘子第三句集〜 稀少本〜「藤田湘子 ＋落款押印」の毛筆署名あり ３６０句 月報あり 〜「口笛ひゆうとゴツホ死にたるは夏か」・・・

白鳥 〜沢木欣一第十句集〜 〜昭和終焉記念〜 昭和６２〜平成２年 〜「八雲わけ大白鳥の行方かな」・・・

百、千足る 〜加藤克巳エッセイ集〜 もも、ちたる

百人一句 〜俳句とは何か〜古事記から現代俳句まで、旋頭歌の片歌や連歌・俳諧の発句を含めた五七五の名作を通時代的に選んで、日本人の美意識の本質と変遷を探ろうとするものである・・・

百人一句 〜１００人で鑑賞する〜 〜宗鑑を吉田精一が、貞徳を楠本憲吉が、千代女を河野多希女が、蝶夢を谷沢永一が・・・

百人一首 〜新潮古典文学アルバム １１〜 多くの歌留多絵、近代日本画、ゆかりの地の風景等々の写真とともに、一首づつ解説・・

百人一首 恋のうた 〜ワインブックス〜 現代風景に置きなおした解説でスムーズに百人一首に入っていける。魅力的なエッセイ執筆陣

百人一首の講義

百人百句 〜大岡信が選んだ百人の俳人〜 古典から現代まで 各人一句づつ厳選し、懇切丁寧な解説を付す 〜春夏秋冬別編集

百年 〜斎藤美規第八句集〜 平成７〜１１年 ３５５句 〜「百年後の見知らぬ男わが田打つ」・・・

百神 〜深谷雄大第四句集〜

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白南風　〜北原白秋歌集〜　初版第一刷　〜「耳いたむ妻とこもりて夜はふかし物のこまかにはじく雨あり」・・・　正誤表付き

白夜の旅人　〜石原八束句集〜　昭和５７〜５９年　「霜柱はがねのこゑをはなちけり」　「帆船にムンクの貌のある白夜」・・・

白描　〜歌集〜　明石海人　〜「ゆくりなく映画にみればふるさとの海に十年のうつろひはなし」・・・

白桃　〜斎藤茂吉第十歌集〜　「ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は喰ひをはりけり」・・・ほか

白梅集　〜若山牧水歌集〜　稀少本　２２２首　〜「とりとめのなき日と今日も暮れにけり日にけに秋の風は吹きつつ」・・・

白痴　〜川端茅舎句集〜　〜「約束の寒の土筆を煮て下さい」　「咳き込めば我火の玉のごとくなり」　「咳止めば我むけがらのごとくなり」・・・

白神山　〜河野多希女第十四句集〜　平成１３〜１７年　「耕衣句の葱の白さに逢ふ朝」　「雪女雪の深さに髪余す」・・・

白秋周辺　〜田谷鋭歌論集〜　主内容〜白秋の写実　「白南風」以後　宮柊二作品の傾向　西行　時代をこえて魅了するもの　「群丘」「街上」の世界・・・ほか

白秋片影　〜生粋の詩人北原白秋の実像に、多彩な作品や永遠の妻菊子を通して迫るエッセイ。普通の人の何倍もの苦難に遭い、何倍もの修羅場をくぐり抜けた白秋の知られざる素顔・・・

白面　〜藤田湘子第三句集〜　稀少本〜「藤田湘子　＋落款押印」の毛筆署名あり　３６０句　月報あり　〜「口笛ひゆうとゴツホ死にたるは夏か」・・・

白鳥　〜沢木欣一第十句集〜　〜昭和終焉記念〜　昭和６２〜平成２年　〜「八雲わけ大白鳥の行方かな」・・・

百、千足る　〜加藤克巳エッセイ集〜　もも、ちたる

百人一句　〜俳句とは何か〜古事記から現代俳句まで、旋頭歌の片歌や連歌・俳諧の発句を含めた五七五の名作を通時代的に選んで、日本人の美意識の本質と変遷を探ろうとするものである・・・

百人一句　〜１００人で鑑賞する〜〜宗鑑を吉田精一が、貞徳を楠本憲吉が、千代女を河野多希女が、蝶夢を谷沢永一が・・・

百人一首　〜新潮古典文学アルバム　１１〜　多くの歌留多絵、近代日本画、ゆかりの地の風景等々の写真とともに、一首づつ解説・・

百人一首　恋のうた　〜ワインブックス〜　現代風景に置きなおした解説でスムーズに百人一首に入っていける。魅力的なエッセイ執筆陣

百人百句　〜大岡信が選んだ百人の俳人〜　古典から現代まで　各人一句づつ厳選し、懇切丁寧な解説を付す　〜春夏秋冬別編集

百年　〜斎藤美規第八句集〜　平成７〜１１年　３５５句　〜「百年後の見知らぬ男わが田打つ」・・・

百神　〜深谷雄大第四句集〜　　