本願寺廿一世明如上人遺稿抄 写 写本1冊〔堅田広吼編『むつのはな 本願寺二十一世明如上人遺稿抄』(明治36年5月刊)の精写本、巻末識語によれば大阪の堅山新七が明治36年9月西法寺住職安藤善教から原本を借用して写したもの〕 超珍資料
写本1冊 「本願寺廿一世明如上人遺稿抄 写 堅山」と表紙に打ち付け書 罫線付用箋に墨書写本 表紙は薄ボール紙使用 表紙少経年ヤケ 本文少経年ヤケ極少虫損 全15丁 ★明治36年刊『むつのはな 本願寺二十一世明如上人遺稿抄』原本自体が希少本★
16,500円 (税込)
著者 | 原本:明如著・堅田広吼編・大口鯛二跋 筆写者:堅山新七 |
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出版社 | ★巻末識語の後に堅山新七の歌を付す:みほとけのめぐみにあひしことの葉のうれしさあまる老のこの身は★ |
発行日 | 明治36写 |
書店名 | 古書杏城 |
G…専門的分類 F…フィーリング分類