まぼろしの鹿 〜加藤楸邨第十句集〜 稀少本〜第二回蛇笏賞受賞作品 昭和28〜41年 〜「原爆図中口あくわれも口あく寒」「尾へ抜けて寒鯉の身をはしる力」{骨切る日青の進行木々に満ち」・・・
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4,000円 (税込)
著者 | 加藤楸邨 装丁〜安東次男 巻末小記〜森澄雄 矢島房利 |
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出版社 | 思潮社 函あり 経年変化によるヤケ等多少あり 中は綺麗です 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 1967年12月初版第一刷 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
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