十七文字の禁じられた想い −戦争が終わった日の秀句1000− 〜あの日、日本人は何を見て、何を想ったのだろうか・・・・
〜「熱し暑し戦友の腸焼け渋る」「小さな駅で一人の兵士が泣いていた」・・・
1,000円 (税込)
著者 | 塩田丸男・編著 〜「てんと虫一兵われの死なざりし」「今日よりは帯解く眠り蚊帳青し」「終戦をそっと胎児へ手で教え」・・・ |
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出版社 | 講談社 表紙カバーあり 帯あり 経年変化によるヤケ等多少あり 中は綺麗です 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 1995年8月初版第一刷 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
G…専門的分類 F…フィーリング分類