枯野の沖 〜能村登四郎第三句集〜 〜「春ひとり槍投げて槍に歩み寄る」 「火を焚くや枯野の沖を誰か過ぐ」・・・
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1,400円 (税込)
著者 | 能村登四郎 月報付き〜宮柊二 〜「流燈の終のひとつを闇が追ふ」 「だしぬけに樹上声ある晩夏かな」・・・ |
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出版社 | 牧羊社 函あり 経年変化によるヤケ等あり 中は綺麗です 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 昭和45年6月初版第一刷 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
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