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句集 生きる希望を持ちたい時に読む本
静塔文之進百物語 ―真蹟集― 四十年間、平畑静塔に従った著者が見聞した稀有な大俳人の人生の極意 〜数々の真蹟とともに
「一縷にて天上の凧とどまれり」「黄落や或悲しみの受話器置く」「徐々に徐々に月下の俘虜として進む」「狂ひても母乳は白し蜂光る」
1,500円 (税込)
著者 | 石川文之進 主内容〜一縷にて―平畑静塔思い出の名句 戦争・戦後 故郷・友 下野国 精神科・宇都宮病院 玄牝・エロス・・ |
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出版社 | 近代文芸社 表紙カバーあり 帯あり 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 2004年5月第三版 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
G…専門的分類 F…フィーリング分類