切火 〜島木赤彦第二歌集〜 天金仕上げ 画〜平福百穂 〜「夕焼空焦げきわまれる下にして氷らんとする湖の静けさ」「雪残る土のくぼみの一ところここを通りてなほ遠ゆくか」・・・
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28,000円 (税込)
著者 | 島木赤彦 〜「月の下の光さびしみ踊り子のからだくるりとまはりけるかも」・・・ |
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出版社 | アララギ発行所 函あり 経年変化によるヤケ等多少あり 中は綺麗です 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 大正4年3月初版第一刷 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
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