茂吉・文明・芳美 〜茂吉・文明・芳美に出会った著者の随筆・歌論集〜
茂吉〜茂吉の小説、「ソビエトロシヤの国の境にて」、歌集の網羅主義について、結社における人間関係、茂吉と迢空、茂吉短歌合評・・
1,300円 (税込)
著者 | 後藤直二 ・・・文明〜風土、ふる里、榛名をへだてて、墨磨りのしくじり 芳美〜歌集私解、鋭い木鐸の響、「異邦者」の意味・・・ |
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出版社 | 短歌新聞社 表紙カバーあり 帯あり 経年変化によるヤケ等多少あり 中は綺麗です 乱丁落丁検品済み |
発行日 | 昭和59年11月再版 |
書店名 | 短歌俳句川柳堂 |
G…専門的分類 F…フィーリング分類